You-学舎は、大阪(茨木・南茨木・千里山)、京都(西院・太秦)の個別指導・学習塾です。

秋の虫

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鈴虫やらコオロギやら秋の虫のことについて書こうと思っている間に秋が終わってしまっていました。

鈴虫の声は携帯では聞こえないという話です。周波数の関係で携帯のマイクでは拾えないそうです。

いつも虫やら動物のことばかり書いていますが、ここの書き込みを参考に犬と猫の肉球についてのことを切り口にして学校の弁論大会のスピーチをした子がいます。
見事に最終選考まで残ったそうです。

役に立ってよかったです。

猫の手

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今は中・高生の生徒諸君が中間試験前で、毎日対策授業を受けに来ています。私たちもその準備で大忙しです。

ところで忙しいときには猫の手も借りたくなります。
猫の手は大変器用で、肉球も柔らかくて、鉛筆ぐらいなら持てそうですしね。そこで実際に猫の手を借りるとどうでしょう。仕事になりませんね。(ここはそもそも猫が勉強や仕事ができるわけないやろ、と突っ込むところではありません。)何故なら猫は決して人間のいうことを聞かないからです。

猫は自分の思うがままに生きようとする動物です。以前、猫に芸をさせているのをテレビで見ましたが、それは他の動物のように人間が芸を教えるのではないのです。
猫が好き勝手に、たとえば横に渡した棒を伝って移動するのに合わせて舞台を作って、あたかも棒渡りをさせているように見せるというものでした。
いわば猫の個性に合わせているのですね。

犬は逆にご主人に命令されるのがうれしく感じます。それは群れの中での役割を命じられ、その役割を果たしているという達成感を持てるからです。
では、犬に仕事を手伝ってもらうとどうか。
やはり役に立ちません。なぜなら犬の手足は大変不器用に出来ているからです。竹馬の先みたいなものでほとんど動きませんし、肉球も靴のゴム底のように硬いからです。

また試験に出ないことを書いてしまいました。

沖縄みやげ

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講師の先生や生徒のみなさんが沖縄に旅行に行くと「ちんすこう」をよくお土産に買ってきてくれます。

最初にこのお菓子を食べたときはあまりに微妙な味すぎて、おいしいのかどうなのかがよくわかりませんでした。ところが何度も食べるうちに大変おいしいと感じるようになりました。最近は紅芋やら黒糖やらいろんな風味のちんすこうが出ていますが、わたしは基本の砂糖だけの味付けが一番好きです。

ゴーヤ味というのもありますね。ゴーヤなんか初めて食べたときはもう二度とこの食べ物は口にしないでおこう、と思ったものですが、今やチャンプルーの中のゴーヤばかり食べて卵が残るありさまです。

大人にならないとわからないおいしさというのがあるんですね。特に「苦味」というのは最後にわかるおいしさだと思います。

時間が経たないとわからないこともたくさんあるということです。

だから勉強というものも…、と普通ならば続くのですが、私はこのコラムでは出来るだけ教訓を含まないお気楽な話を書こうと思っていますので、これくらいにしておきます。

携帯

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「実力テストの結果がよかったら新しい携帯買ってもらうねん。」
といっていた子がいましたが、どうだったでしょうね。

私は基本的には携帯の肯定派ですが、最近感じたことを書きます。

私が、大昔に使っていたデスクトップ型というよりもデスク型のパソコンなんですが、その大きさときたら、事務机丸々ひとつ分はありました。
しかし、今の携帯は、手のひらに乗る大きさなのに、その大きかったパソコンに比べて、処理能力も記憶能力も1000倍以上になっているのです。

なので、その技術の進歩は素晴らしいものであると単純に感心しますね。通話やメールもさることながら、なんと言ってもネットが出来るのがすばらしい。どこにいても世界とつながっている。こんな便利なものはないと。

ところが以前テレビで、どこだったか忘れましたが、アジアの貧しい国から日本に来ている人が話していまして、その人の村は大変貧しくて常時電気が通じていないらしいのです。だから、冷蔵庫もテレビもない。照明も一日数時間しか使えない。しかし、村人はみんな携帯だけは持っているというのです。圏外じゃないのかとレポーターが突っ込むと、村の中央に石の山があって、そこに登れば電波は届くので、村人はみんなその石山に登って一日中携帯をいじっているという話でした。

さすがに思いましたね。携帯より先に国として整備すべきものがあるだろうと。
いくら便利なものでもそれだけでは生きていけません。携帯よりも大事なものはたくさんあるのです。
また、携帯によってもたらされるさまざまな情報が適正なものであるかどうかを判断する能力、メディアリテラシーといいますが、それが必要不可欠であると思います。

と書きながらこのブログを携帯でチェックするのですからなんだかなあ、とは思いますけどね。

夏期講習後半戦

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夏休みもそろそろ終わりに近づきつつあります。
という事情とは別にお盆中に気がついたことを書きます。

毎年この季節になると行く夏を惜しむかのようにセミたちの大合唱が耳につきます。
中でもツクツクホウシの鳴き声が印象的なのですが、今年はまだ鳴いていないようです。これはこの夏が暑かったかららしいのですが、他のセミの中でもニイニイゼミやミンミンゼミなどはほとんど見かけなくなったように思います。代わりに熱帯性のクマゼミが大きな声で鳴いています。やはり地球が温暖化しているのかもしれないですね。

私が子供のころは、大変寒さが厳しい冬が続いていまして、マスコミなどで学者の先生たちが、今後の地球は人間が排出する二酸化炭素の影響で、太陽光線が届きにくくなり、氷河の時代になるだろう、というようなことを言われてました。今とまったく逆ですね。

だから私は普段はあまり地球の温暖化ということは本気にしていないのですが、セミの種類の変化を見ていますと、本当に温暖化しているのだなあと感じます。

ちなみにセミの数は4年周期で増えたり減ったりしているそうで、去年が当たり年だったそうですね。どこかの大学の学生さんたちがセミの抜け殻の数を数えて研究したそうです。暑い中ご苦労なことですね。私はそういう研究はすごくやってみたいですが。

カブトムシやクワガタ

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今日からいよいよ8月です。夏期講習も中盤です、という話は他の教室の方が書いてくれると思うので、ここでは虫の話を書きます。

子供の頃は今頃の季節は毎日カブト虫やクワガタを捕まえに近所の神社の林に行っていました。前の夜に黒蜜に蜂蜜を混ぜたものを林の中の広葉樹の幹のくぼみに入れておきます。それで次の日の朝、まだ夜が明けないうちに見に行くと、カブト虫やクワガタがいます。たまにスズメバチがいるので、注意しなければいけません。
もう、私の子供のころには乱開発の影響で、カブトやクワガタはかなり数は減ってしまっていて、大きさもあまり大きいものはいませんでしたが、それでもひと夏で、30匹ほど捕まえていました。なかでもクワガタは希少物だったので、見つかったときはすごくうれしかったものでした。家で大事に飼って、次の夏まで長生きしたこともあります。

毎年、また捕りに行こうと思いながら行けないでいるのが残念です。

夏期講習

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夏期講習の忙しさに追われてブログの更新をすっかり忘れていました。

蚊が階段のあちこちにいます。どうも一定以上の高さになると上がってこれないようで、3階にはいません。1階にはたくさんいます。それで蚊に刺される人も当然いて、気の毒に思います。

前にも書きましたが、蚊は人間や動物の呼吸のときに発生する、二酸化炭素に引かれてくるらしいです。なので蚊を寄せ付けないようにするためには呼吸をしないでいるといいのですが、それは出来ないので、結局、蚊がいるところに近付かないようにするしかありません。

藪の中などの蚊が多い場所で、ドライアイスなどを置いて二酸化炭素を発生させると蚊がいっぱい寄って来るそうです。だれか実験してみませんか。私は刺されるのがいやなのでしませんが。

蚊に刺されるとなぜかゆいのかというと、蚊に刺されたときに蚊の唾液が入ってきて、その中にある毒素がかゆみを引き起こすらしいです。同時に日本脳炎や犬の病気のフィラリアなども伝染させますので、あまり刺されないようにするのがいいですね。

セミ

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私の虫ネタを読んでいただいている方がおられるようなので、喜んでおります。今日は季節柄、セミの幼虫のことなどを。

子供の頃、非常に虫取りが好きでした。以前にも書きましたが、アリの巣を室内に再現したり、クワガタを越冬させたりしていましたが、セミの幼虫を捕まえにいったことが印象に残っています。

神社やお寺の境内などで広葉樹の根元を探すと小さな穴が地面に開いています。これがセミの穴です。
夕方以降にセミの穴に細い木の枝を差込むとセミの幼虫がいれば枝が動きます。そこへ水を流し込むとセミの幼虫は雨が降ったと思い、穴から出てきます。それを捕まえて家に持って帰り、カーテンなどにつかまらせておくと、朝になれば脱皮してセミになっています。
セミは7年間地中で育ち、地上へ出ればわずか一週間ほどで死んでしまうのですぐに離してやりました。

あるとき、どうしても脱皮する様子が見たくて、夜中に起きて、じっとセミの幼虫を見ていたら、セミの背中の皮が割れて真っ白なセミの成虫が出てきました。背中を反らしてゆっくりゆっくり、それはそれは美しい光景でした。その真っ白なセミは抜け殻につかまり、じっとしています。
やがて夜が明け、太陽の光を浴びるとだんだん色が濃くなって、見慣れたアブラゼミになりました。

私にすれば非常に感動的な光景で、今でもはっきり覚えています。しかし、なんていうんでしょうか、もうそれで気が済んでしまったようなところがあり、虫のことはもういいや、という感じになってしまいました。

もし、あのまま虫の世界を研究していれば、学者になっていたかもしれませんね。

またまたとりとめもないことを書いてしまいました。

試験前の緊張感

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今日から試験が始まった学校と明日から始まる学校が多いです。

さすがに今日はみんな真剣なまなざしで各自の課題に取り組んでいました。

みんな遅くまで一所懸命に勉強しているのを見ると日本の将来もまだまだ捨てたものじゃないと思います。

ところがせっかく勉強に集中しているのに蚊が出るのです。耳元で羽音が聞えたり、刺されたりすると非常に気が散りますね。

蚊は一定の温度以下だと活動しませんが、この季節は蚊が活動するのに十分な温度です。
蚊にもオスとメスがいまして、刺すのはメスの蚊だけなんですが、オス・メスを見分ける方法があります。
それは触覚にたくさんの毛がはえているのがオスで触覚が細い方がメスなのです。しかしそれがわかったところで刺されるのには変わりませんので、あまり役には立ちません。

試験前だというのに緊張感の無いことを書いてしまいました。

カエル

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毎年この時期になるとカエルの話題を書いています。
今日はウシガエルの話です。

千里山はまだまだ都市化から取り残されている部分がありまして、タヌキが出たり、キツネに化かされて帰り道が分からなくなったりします。後者は私だけかもしれませんが。

当然のようにウシガエルが鳴いているところがあります。そこを夜に通る度に「グォー、グォー」と大きな声が聞こえます。
カエルは耳たぶが有りませんね。ではどこで音を聞いているのでしょうか?答えは眼の後ろの鼓膜です。カエルの目の後ろには目と同じ位の大きさの丸い模様があるのですが、これがカエルの鼓膜です。むき出しになっているのですね。
ちなみにオスの方が鼓膜が大きいです。

耳たぶが無くて、鼓膜が外に付いていると、さぞ音がよく聞こえるでしょうね。

みなさんの中にも鼓膜を外に付けたほうがいい人はいませんか?人の話はちゃんと聞きましょうね。

もうすぐ期末試験です。試験対策授業受付中です。新生千里山教室、本格的に始動しました。



気合入れていくぜ!!