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【海外子女】中学編入試験に合格したらやるべきこと

 帰国生向け情報

帰国生は、中学編入試験合格後に何をやるべき?

12月〜2月頃まで帰国生受け入れ校の編入試験(4月編入)があります。

編入試験は実施されない年度もあるし、定員も若干名で難しいので、できれば帰国生枠の中学入試、高校入試で受験したいですが、急な帰国が決まることもありますからね。

 

すでに合格されているみなさま、おめでとうございます。

また、入試に向けて受験勉強中のみなさま、ラストスパート頑張ってくださいね。

ところで、編入試験合格が人生のゴールではありません。

 

編入試験を経て、日本の中学・高校に進学した生徒の話をきくと、とにかくキャッチアップが大変だったそうです!

中1入学なら、新たな学習を同時にスタートできるので、毎日塾に通って難しい中学入試をくぐってきた国内生に何とかついていけるようです。

でも、編入の場合はカリキュラムの途中から入っていくので、今から4月まで、3カ月ほどの期間をどう過ごすかがとても大切です。

まずは、教科書・問題集を手に入れよう

中高一貫校に編入する場合は、進学先の学校が使っている教科書と問題集を手に入れましょう。

 

教科書は学校に頼んで取り寄せてもらうこともできますし、一般の書店でも取り扱っているところがあります。

特殊な教科書を使っていることも多く、問題集は市販されていないので、学校にお願いして購入してください。

新学期に近づくと教科書は手に入れづらくなるので、今がチャンスです。

帰国生が中2編入までにやるべきこと

国語と数学を最優先で

さて、帰国までに最優先で学習しておきたいのは、何といっても国語と数学です。

 

特に 現地校とは数学のアプローチが違うので、戸惑わないように日本の数学を学習しましょう。

現地校やインターナショナル校に通っていたなら、漢字を書く機会が圧倒的に少ないですよね。

中1までに学ぶ漢字は書けるように練習しておきましょう。

 

古文は教科書に載っている文を音読して、意味を確認しておくといいです。

現代仮名遣いなど、読み方が間違っていないか先生に確認してもらいましょう。

 

理科・社会は教科書を読んで内容を理解できれば問題ありません。

国内で学習している生徒たちも、理科・社会は定期試験が終わったらその単元は忘れてしまいますので(笑)。

学校の進度を確認しよう

大学受験をすることが前提の中高一貫校に編入される場合は、中1の終わりには中2の内容に入っていることが多いです。

学年末テストの範囲を教えてもらえるなら、そこまでの学習ができていると安心ですね。

 

編入先の先生に、いろいろと相談してみてください。

定期試験の問題があれば、中2最初の定期テストのときに対策がしやすいので、テスト問題がもらえないか、お願いしてみましょう。

帰国生が中3編入までにやるべきこと

国語と数学を最優先で

最優先で学習しておきたいのは、やはり国語と数学です。

特に現地校とは数学のアプローチが違うので、戸惑わないように日本の数学を学習しましょう。

 

国語については、補習校に通っていても古文はほとんど学習していませんから、古文・漢文の学習をしっかりしておきましょう。

また、漢字に加えて四字熟語など、覚えるべきことは3月末までに覚えていきましょう。

 

理科・社会も、できれば教科書は読んで内容理解をしておきましょう。

帰国生が中高一貫校の中3編入までにやるべきこと

学校の進度に注意!高校内容も学習している?

中高一貫校では、中2の終わりには中3の内容を学習しています。

また、数学では高校の数学IAの内容をからめて授業を進めていることもあります!

中3の最初に学習する因数分解を学ぶときに、高校の数Iで出てくる公式まで理解できるように、補助プリントを使う様子もよく見ます。

 

定期テストの問題や授業で使っているプリントなどを事前にもらえるなら、それを見て対策をしておきましょう。

高校内容と連動しているかどうかなど、わからなければ先生に質問しましょう。

帰国生が公立中学に編入、高校入試受験までにやるべきこと

中学3年生で帰国する場合は、高校で帰国生入試を受験することを視野に入れて公立中学を選択する人も多いですよね。

編入試験よりも募集定員が多く、学校の選択肢も広がります。

 

この場合は、中学2年生までの数学と国語の教科書(補習校や日本人学校で配布されたものがあれば、それでOKです)の内容を学習しましょう。

社会の復習もしておこう

高校入試では、帰国後の公立中学校の評定も提出することになります。

多くの中学校では年に5回の定期テストがあり、1回目は5月に実施されます。

 

環境も変わって大変ですが、最初のテストからしっかりと結果を出さなければなりません!

特に、帰国生が苦労する社会では中3の初めに歴史の後半を学びます。

歴史の学習には地図も出てくるので、日本地理も必要です。

4月までに日本地理の復習もしておきましょう。

 

語学資格は取っていますか?

帰国生入試を受験する場合、語学資格は少しでも高い資格・スコアを取っておきましょう。

帰ってくるまでにできるだけ英語力をあげましょう!

 

英検については、「【海外子女】帰国生入試には英検何級が必要?」もご覧ください。

講師

帰国までの数カ月、現地校の学びとキャッチアップで大変ですが、4月からの新しい生活が楽しめるように、しっかり準備しておきましょうね。

 

You-学舎では、編入までのキャッチアップ講座も開講しています。

数学を受講しながら、漢字や社会の宿題を出してチェックテストも行い、暗記事項の確認もします。

 

「オンライン個別指導 You-学舎」へのお問い合わせはこちらからどうぞ。

 

この記事は、なみまつが書きました。


【海外子女】帰国生入試の面接対策、何をするべき?

 帰国生向け情報

帰国生入試、面接対策はどうする?

11月〜1月は中学・高校の帰国生入試のピークです。

算数や数学、国語や英語の試験がある、

または作文やエッセイがある場合は、

そちらの対策が優先で面接は後回しになりがちです。

 

でも「入試が近づいてきて、面接も気になり始めた」

という方のために、今回は帰国生入試の面接対策について。

 

 

帰国生入試の面接は重要

日本国内の生徒が受ける一般入試では、

学科試験重視で面接は参考程度という感じですが、

帰国生入試では面接も重要 です。

中学・高校の帰国生入試は、

保護者同伴の面接が多いので、

お父さんとお母さんも面接準備はしてくださいね。

 

日本の中学・高校は、

色々な国で日本とは違う経験をしてきた、

高い語学力がある帰国生を求めています。

語学力は「英検」などで証明するとして、面接では、

「海外で自分がどんな体験をしたか?」

「その体験を通じてどんな成長をしたか?」

をアピールできるようにしましょう。

 

※英検についての記事「帰国生入試には英検何級が必要?」を書きました。

ぜひチェックしてみてください。

 

帰国生入試の面接対策、何をすればいい?

では、帰国生入試の面接対策は、

どう進めればよいのでしょうか?

おススメの方法について紹介してみます。

 

まずは志望校に提出した願書の控えを見て、

志望理由書や自己推薦書に、

何を書いたか読み直しましょう。

そのために、出願書類は控えを取っておいてくださいね。

この志望理由書を見てどんな質問をされるか考えましょう。

質問リストを作ろう

志望理由や海外生活での経験・長所・将来の夢など

一般的に帰国生入試の面接で聞かれそうな質問と、

出願書類に書いた内容から、

聞かれそうな質問リストを作りましょう。

  1. 志望理由を教えてください。
  2. あなたの住んでいた国はどんなところでしたか?
  3. 日本と滞在国の違いは何ですか?
  4. ○○中学・高校で取り組みたいことは何ですか?
  5. 自己PRをしてください。
  6. 将来の夢は何ですか?

というような感じで質問リストを作ってみましょう。

質問リストの回答を作ろう

次に、1つ1つの質問に答えを書いていきましょう。

ここで注意しておきたいのは、

しっかりした原稿を作ろうとしないことです。

 

ほとんどの受験生が人生で初めての面接ですし、

入試本番は緊張するものです。

原稿を思い出しながら話すと不自然だし、

用意した言葉を忘れてしまうと、

焦って何も言えなくなってしまうかもしれません。

答えたいことを箇条書きにしましょう。

回答をチェックしてもらおう

回答作りまでできたら、

客観的に見てもらえるように

家族以外の人、できれば専門家に見てもらいましょう

自分では気づいていないことを

引き出してもらえるかもしれません。

 

私も面接対策で生徒と色々話しているうちに

「えーっ、そんなエピソードがあるのに、なぜそれをアピールしないの?」

ということがよくあります。

  • 実は学校で成績優秀者として表彰されたことがある。
  • ボランティアで小学生のアフタースクールの学習指導をした。
  • 所属しているバスケットボールチームで地区優勝した。

などはもちろんのこと、

  • 英語が話せなくて苦労したけれど、スポーツを通じて友達ができて、英語が聞けて話せるようになった。
  • 最初は英語が分からなくて現地校の授業についていくのが大変だったけれど、知らない言葉はどんどん辞書で調べて覚えていったら、成績が上がってきた。

というエピソードなんか、

帰国生なら当たり前、と思ってしまうようですが、

日本の中学・高校は、

そういう環境で努力して結果を出した帰国生を受け入れたいのです。

自信を持って語ってください。

英語の質問リストも作ろう

帰国生入試では英語の面接がある学校も多いですね。

英語でも同じように質問リストを作って、

答えを書いてみましょう。

  1. Why do you want to study here?
  2. What do you want to do in the future and why?
  3. What is the most important thing in your life?

というような感じで作ってください。

日本語と同様に箇条書きで答えを作り、

先生にみてもらいましょう

 

実際に面接の練習をしてみよう

質問リストと答えが完成したら、

実際に練習してみましょう。

 

帰国生入試でも国内の一般入試でも、

面接練習は家族でやると緊張感もなく、

揉めごとの原因になるようです。

 

できれば面接官役は先生にしてもらいましょう

日常会話で日本語を話すのと、

面接で受け答えをするのは全く違います

繰り返し練習してくださいね。

 

講師

私が面接対策をするとき、Skypeでも必ず座り方や姿勢もチェックするようにしています。

海外滞在期間が長い帰国生は、入退室から椅子の座り方や目線など、専門家からアドバイスをもらっておくと、当日安心して面接にのぞめます。

 

親子で意見を合わせておこう

帰国生入試では、中学入試・高校入試ともに、

保護者同伴の面接が多いです。

保護者も質問リストと回答を作っておきましょう

 

最後に、見落としがちですが大切なこと、

保護者と生徒で志望理由などが大きく違うことのないよう

意見を合わせておきましょう。

 

講師

帰国生入試対策のために、面接のプロに見てもらいたい方は、ぜひYou-学舎の「オンライン個別指導」にお問い合わせください。

指導実績多数なので安心です。

 

文/並松


【海外子女】帰国生入試には英検何級が必要?

 帰国生向け情報

JUGEMテーマ:教育

帰国生は英検を受けよう

急に帰国が決まって、急いで入試対策をしなければと、慌ててお問い合わせくださった方とSkypeカウンセリングをすることがよくあります。

そんなとき「困った、どうしよう」と思うのは、語学資格を取っていない方からの相談です。

 

ただ「話せる」では受験資格を満たせない

日本の中学・高校が帰国生に求めているのは何といっても語学力、そして海外での異文化経験発信力

現地校やインター校の授業が理解できても、友達や先生と自由に英語で話せても、 語学資格を取っておかなければ、帰国生が客観的に語学力を示すことはできませんし、多くの帰国生入試の推薦入試で受験資格を満たせません。

 

帰国生入試で日本の中学・高校に入学・編入する予定のある方は、語学資格(英検)を受けておきましょう。

 

 

 

英検受験のチャンスは年3回しかない

英検は年に3回(一次試験は6月・10月・1月、二次試験はその翌月)しか受けられません。

帰国が決まってからではタイミングが合わず、入試までに英検を受けられないかもしれません

受けられたとしても帰国生入試の願書提出日までに二次試験の結果が出ないかもしれません。

受けられるときにどんどん受けておきましょう。

 

ちなみにTOEICは年に10回ありますが、主に社会人や大学生が受ける試験です。

ビジネス用語やビジネスの知識なども必要なので、小・中学生にはおすすめしていません。

 

英検も4技能に

以前は文法や語法の出題が多く、普段は文法を意識せずに英語を話している帰国生はReadingで点を取るのが難しかったのですが、 大学入試改革に伴って英検が変わっています

 

4技能(Writing/Reading/Listening/Speaking)が同配点の評価

帰国生にとってはラッキーですね。

 

Listeningで高得点を取れますし、現地校やインター校やアメリカンスクールなどでエッセイを書いている帰国生にとっては英検のWritingも抵抗ありません。

国内生の苦手なListeningとWritingで点数を稼げるのは帰国生の強み です。

どんどん高いレベルにチャレンジしていきましょう。

 

帰国生高校入試は英検何級が必要?

帰国生の高校入試、編入試験では英検準1級を取っておきましょう。

ICU高校の推薦入試(入試当日は面接のみ)の出願条件
  • 英検:準1級以上
  • TOEFL iBT:79点以上
  • TOEIC:730点以上

 

のいずれか。

 

同志社国際高校の帰国生入試で特別推薦入試(入試当日は面接のみ)の選考条件
  • TOEFL iBT:79点以上、またばPBT:550点以上
  • ケンブリッジ英検:FCE以上
  • 英検:準1級以上
  • TOEIC:780点以上

 

のいずれか。

TOEFL iBT 79点と比べると 英検準1級の方が取得しやすいので、英検がおすすめです

 

帰国生中学入試は英検何級が必要?

それでは、中学入試なら英検2級でいいのかというと不思議なことに、やはり英検準1級を取っておきたいのです。

帰国生の場合、小学生でも英検2級に合格していることが多いので、帰国生入試で武器にはなりません。

 

同志社国際中学校の帰国生入試A選考専願(入試当日は面接のみ)の選考条件
  • TOEFL iBT:68点以上
  • ケンブリッジ英検:FCE以上
  • 英検:準1級以上
  • TOEIC:730点以上

 

のいずれか。

同志社国際の帰国生入試を面接のみで受験するには、中学入試も高校入試と同じく英検準1級が必要なのです。

 

英語以外のハードル

英検準1級、日本国内では主に大学生や社会人が受験します。

日常会話に全く苦労しない帰国生でも、英検準1級の語彙のレベルには達していません。

語彙力アップも必要ですが、実はそれ以外にも高いハードルがあります。

世界の情勢や時事問題にも目を向けよう

長文の内容の背景知識がなくて、何を書いてあるのか理解できないことがよくあるのです。

小学生が英検準1級の問題を解いていて「grant」という名詞が出て来ました。

英和辞書で意味を調べると「助成金」と書いてあります。

で、「助成金って何のこと?」というふうになるのです。

日頃からニュースサイトやテレビニュースを、できれば英語と日本語の両方で見て家族で色々と話をする といいですね。

 

以前、帰国生編入試験を目指す中学1年生に英検準1級を指導したときは、出てきた長文のテーマに関連することも色々と話をし、「世界の食糧問題とは?」「バイオ燃料とは何か?」「話題の社会問題にはどんな問題点があるか?」を調べる宿題も出して、知識の量を増やしてもらいました。

時間に余裕があるのなら、調べ学習もいいですよ。

 

帰国生は計画的に英検を受験しよう

もちろん、英検だけで帰国生入試に合格できる訳ではありません。

数学や国語の対策も早めにやることが肝心ですが、 いつか帰国生入試・編入試験を受ける可能性がある方は、英検を定期的に受け、準2級・2級・準1級とぜひレベルアップしていってくださいね

 

ところで、国内生と帰国生の英検の結果を見比べると、気のせいかもしれませんが、二次試験では海外会場よりも日本で受けた方がスコアが甘くついているような気がします(何の根拠もない、あくまでも私個人の感想です)。

 

講師

英検受験のチャンスは年3回しかありません。

いざ帰国生入試となってからでは遅いのです。

6〜7月に一時帰国を考えている方は、英検のスケジュールをぜひチェックしておいてください。

「オンライン個別指導 You-学舎」へのお問い合わせはこちらからどうぞ。

 

並松でした。

 

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【海外子女】帰国生に聞いてみた。日本に帰って来てから困ったこと〜中学生〜

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こんにちは。オンライン担当の並松です。

 

日本に帰国して、帰国生が困ることは?

帰国生にアンケートをとってみました!

2017年から2018年に日本に帰ってきた帰国生たちにアンケートを取ってみました。

対象は中学1〜3年生の間に帰国した、つまり帰国生の中学編入試験か帰国生の高校入試を経験した帰国生たちです。

 

志望校に入学・編入した生徒たち、今はどんな様子かな?

実際に日本の中学、高校に通ってみて何か困っていることはないかな?

海外にいる間にもっとやっておけば良かったと感じていることはないかな?

などなど、色々な質問をしました。

 

アンケートに答えてくださった皆さん、ありがとうございました。

ICU高校の生徒からは、「高校生活はとても楽しいです。夢を実現するために、大学は外部受験をすることにしました。どんな学習方法がいいですか?おススメの問題集はありますか?」という相談もありました。

内部進学せず、帰国子女枠ではなく一般入試で外部受験を目指しているようです。

さすが、頑張り屋さん。

 

帰国生アンケートの結果は?

さて、せっかくのアンケート。

今まさに海外で暮らしている中学生に役に立ちそうな帰国生たちの声をお知らせします。

日本に帰ってきてから、困ったことは何ですか?

 

色々な答えがありましたが、多かった答えは3つ。

 

日本に帰ってきてから、困ったことは何ですか?
  • 思った以上に理科が難しかった。
  • 日本の地理や歴史で苦労した。
  • 四字熟語やことわざはもちろん、漢字(特に書き)が大変だった。

 

You-学舎のオンライン個別を受講している中学生は、日本の小学校や中学校に通ったことのある生徒がほとんどなので、日本の学校に馴染めなかったという声はありませんでした。

それよりも深刻なのが社会・理科・漢字の学習なのでしょう。

 

理科は現地校やインター校で同じような内容を学習しますが、日本語の用語を知らないので思った以上に大変だったそうです。

補習校では数学と国語がメインで理科社会を学んでいなかったり、中学生になると忙しくなって補習校に通わなくなったりするので、できれば理科・社会も何らかの対策をしておきたいですね。

 

理科・社会・漢字の対策方法

理科の学習方法

理科でお勧めなのは、「教科書」です。説明も詳しいですし、写真や資料も豊富です。

現地校やインター校で学んだ内容と同じ単元(アプローチの仕方が違って、なかなかぴったり同じという訳にはいかないですが…)の教科書を読んでみましょう。

内容が理解できれば、用語も何となく頭に入ります。日々取り組めばそんなに時間がかかりませんが、やるとやらないとでは大違いです。

 

社会の学習方法

社会は全く違う内容を学ぶので、ペースを決めて意識的に取り組まないと難しいです。

まずは夏休みなど、まとまった休みを使って教科書を読んで理解することから始めてみましょう。

社会の学習でも「教科書」は必須アイテムです。

 

日本の中学生がよく学校から課されるノートまとめをするのもいいですね。

暗記するまではいかなくても、流れを知っていれば帰国してからのキャッチアップが楽です。

 

実は、普通に日本の中学で学習している生徒たちも、理科・社会は1〜2年生の内容を忘れていくので、中3の夏休みに必ず総復習します。

海外在住の中1〜2年生は、内容が理解できていれば十分です。

 

 

 

漢字の学習方法

漢字や四字熟語は漢検のテキストがおすすめです。

実際に漢検を受けなくても、テキストを進めながら覚えていくといいです。

漢検テキストの王道は「漢検 漢字学習ステップ」です。

書き順や部首、漢字の意味を確認できますし、類義語・対義語なども学習できます。

6章ごとに力だめし問題でチェックできるので日本国内の生徒にもおすすめしています。

海外在住の小学生にも是非取り組んでほしいです。

 

漢検 漢字学習ステップについて、詳しくは漢検のHPをご覧ください。

https://www.kanken.or.jp/kanken/textbook/step.html

 

まずは数学・英語(英検)を

ちなみに、このアンケートに答えてくれたのはYou-学舎のオンライン受講生なので、継続して日本の数学(生徒によっては国語や英語も)を、日本で塾に通っている生徒と同じペースで学習してきた子たちです。

その対策がまだの方はそちらから先に取り組んでくださいね。

また、帰国生入試に備えて英検も受験してください。

 

帰国生が帰国後に選択肢を広げるために

中学の途中で帰国する場合は帰国する時期によって、公立中学に入って高校入試で帰国子女枠を狙うというパターンもあり得ます。

高校の選択肢を広げるために、一般入試を視野に入れて準備をする生徒もいます。

日本に帰ってから選択肢が広がるように帰国後の学習準備を日頃からしておきましょう。

 

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