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【大学受験情報】共通テスト(化学基礎、生物基礎)

 大学受験関連

皆さんこんにちは!

 

今回は共通テストの理科 焚蹴愆霑叩∪己基礎)についてお話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

1.2科目ともに共通する特徴

 

化学基礎、生物基礎の2科目に共通して言えることとして、

知識のみで解ける問題が少なくなったということがあります。

 

今までのセンター試験では、化学基礎では知識の正誤判定問題や生物基礎では

穴埋め形式で用語を問う問題など知識だけで解くことのできる問題も多くありましたが、

共通テストではそういった問題はあまり出題されないようです。

 

さらに、新しい問題形式として会話文形式のものや資料を読んで解答するものなどがあり、

これらは特に文章をしっかりと読み、流れを把握する必要があるので、

普段から問題文をしっかり読み込むように心がけておきましょう。

 

 

 

 

 

2.化学基礎について

 

次に、化学基礎の特徴を見ていきましょう!

 

共通テストの化学基礎でセンター試験と大きく変わったこととしては

大問数の増加出題内容が大きく変化していると言う事が挙げられます。

 

センター試験では大問2問構成だったのに対し、共通テストでは大問3問構成になることが予想されます。

 

しかし、問題数自体は増加しておらず、むしろ例年より減っているので、

素早く多くの問題を解くというよりは一問一問をしっかりと考えて、

丁寧に解答することが求められているといえるでしょう。

 

さらに、平成30年度に行われた試行調査の問題の中身としては、

トイレ用洗剤に含まれる塩化水素の濃度を求める問題や

教科書には載っていない酸化数の計算方法について考察する問題が出題されていました。

 

これらは共に問題文に書いてある内容をしっかり読んで情報を整理しなければ解けない問題になっているので、

共通テストでは知識のみでなく、問題を正確に把握してそこから得られた情報を問題に活用する能力が必要になったといえるでしょう。

 

 

 

 

 

3.生物基礎について

 

最後に、生物基礎の特徴を見ていきましょう!

 

共通テストの生物基礎でセンター試験と変わった点としては計算問題が出題されたという点です。

 

また、上にも書いた通り、知識のみで解ける問題がなくなったということと

会話文形式の問題が出題されているということもあります。

 

会話文形式の問題では会話文の中に含まれる解答に必要な要素を正確に読み取る必要があるため、

慣れるまでは非常に難しく感じるのではないでしょうか。

 

ただ、上記以外の点では大きく変わったところはみられないので

基礎を定着させるためにもセンター試験の過去問を解くのも良い対策になると思います。

 

 

 

 

 

【まとめ】

 

ここまで共通テストの理科 焚蹴愆霑叩∪己基礎)について見てきましたが、

 

結論としては、共通テストの化学基礎と生物基礎は、もはや

知識があれば点が取れる科目ではなくなったという事が言えると思います。

 

しかし、資料を読んで問題を解く際にも、会話文形式の問題を解く際にも

当然、基礎知識は必要なので、基礎は怠らず、

その上で教科書や問題集などでしっかり問題演習を行って、より知識を深めることが重要でしょう。

 

これを機に自分の勉強方法を見つめ直し、

より深い形での知識を身につけられるようにしていきましょう。