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【大学受験情報】共通テスト(英語筆記)

 大学受験関連

皆さんこんにちは!

 

今回は共通テスト(英語筆記)についてお話したいと思います。

 

 

英語の勉強は、

「単語とイディオムは覚えないといけない」

「文法もしないといけない」

「単語と文法をしたらちょうぶんになれないといけない・・・」

など、しないといけないことが多いイメージだと思います。

 

 

センター試験から共通テストに変わり、さらに勉強法が分からない方に!

 

 

どういった点を重点的に行えばいいのかお伝えしたいと思います。

 

 

 

【共通テストにおける英語の特徴】

 

1、発音・アクセント・文法・語順整序問題がなくなった

 

毎年多くの受験生が苦戦する発音・アクセント問題がなくなりました。

また、発音・アクセント問題の次に出てきていた文法や語順整序問題もなくなりました。

 

発音・アクセント問題なくなったラッキー!と思っている方、安心できませんよ!

 

これらの問題がなくなった=他の何かで補われているということです。

これが、共通テストの大きな特徴です。

 

実際の共通テストの大問を見ると、全問長文問題になっています。

 

以前まででしたら、大問1~大問2で慣れて、

そこから長文に挑んでいた方も多いと思うのですが、

今回からは大問1から長文になります。

 

 

 

2、理解力と判断力

 

え、長文?無理・・・」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

実は大問1~大問2まではみなさんが想像している長文問題ではありません。

 

 

長々とした文章ではなく、

ポスターや短い手紙の内容を読み取って解くような資料問題になっています。

 

 

そのため、文章全体が理解できていなくても、

1部分だけでも理解できていれば、解ける問題もあります。

 

 

大問3以降は長文が増えてきますが、

問題によっては長文と図表がセットである場合もあります。

(こちらは皆さんが想像するような長文問題です。)

 

 

また、英語レベルも、英検2級〜3級ほどのレベルで、

実際に英検2級レベルで出されているのは、大問3のB以降になっています。

 

 

では、この長文問題が増えた共通テストの中で必要となってくるものは何かというと、

理解力と判断力です。

 

 

 

大問1~2ではポスターなどの内容理解

大問3以降では文章の全体理解が必要となってきます。

 

 

 

対策の方法としては、毎日長文問題に触れて、覚えてきた単語や文法をアウトプットすることです!

 

 

 

問題を毎回解かなくても、以前したことがある問題の長文だけ読んで理解できているか確認するということをするのもおすすめです。

 

これならば、問題を解く時間も短縮できるので、2~3題は読めるのではないでしょうか。

(もちろん、初めてする問題や久しぶりにする問題は最後まで解いてくださいね。)

 

 

 

3、問題の種類

 

共通テストでは、問題の出し方に特徴が出ています。

 

 

\掬の複数ある問題

 

これは、記事を読んで、当てはまる選択肢全てを選ぶ問題です。

1つだけ名はないので、注意してください。

 

EX:According to the articles, reading for pleasure has good effects on students' _____

        (You may choose more than one option.)

 

 

 

 

∋実を選ぶ問題

 

情報を読んで、書かれている事実を選ぶ問題です。

自分自身や作者の意見を選んではいけません。

 

EX:According to the website, one fact (not an opinion) about this recipe is that it is ______

 

 

 

 

K槓犬陵彁櫃鯡笋μ簑

 

1部分のみから理解するのではなく、文章全体を理解したうえで解く問題です。

 

EX:Which for the following statements best summarizes the articles?     

 

(例題全ての出典:『はじめての共通テスト対策 英語筆記』Z-KAI)

 

 

 

共通テストから、複数問題が出てきました。

今までは1つだけとりあえず見つければ・・・

という考えだけでは難しくなり、より理解力と判断力が必要となってきます。

 

 

 

【まとめ】

 

ここまで、共通テストの英語についてみてきました。

 

まとめると、

理解力と判断力をつけることが大切ということです。

 

以前と違って、単語や文法だけできてたら解ける問題というものがなくなりました。

 

もちろん、単語や文法ができなければ、長文問題には進めないのですが、

以前よりもさらにアウトプットとして、長文に慣れる必要があります。

 

長文をたくさん読むというアウトプットを心がけていきましょう!

 

また、英語は他の教科と違って、段々と伸びるのではなく、急に伸びる教科です。

 

今伸び悩んでいる方も、諦めずに取り組み続ければ必ず伸びると思います。

 

毎日長文問題に触れるようにし、後悔のない受験になるようにしましょう!