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【大学受験情報】共通テスト(数学2B)

 大学受験関連

皆さんこんにちは!

 

今回は共通テスト(数学僑臓についてお話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

1.全体的な特徴

 

まず、これは共通テストの全ての科目において言えることではありますが、

会話文形式の問題などが登場した影響などで、

センター試験と比較すると圧倒的に問題に含まれる情報量が増えました。

 

その中でも数学僑造郎任皀據璽舷瑤料加みられ、

2019年度のセンター試験と平成30年度の試行調査のページ数を比較したところ、約1.7倍となっていました。

 

更に試験時間に関してはセンター試験と同様に60分であるため、

短い時間でより多くの情報を処理する必要があります。

 

 

 

 

 

ただ、これは数学毅舛竜事にも書きましたが、

情報量が増加したことにより全体としての計算量は減っているので、

しっかりと基礎がおさえられている学生さんにとっては良い変化とも言えるかもしれません。

 

2.大問ごとのポイント

 

大問1、2について

 

大問1、2では数学兇諒野が出題されていて、

ここまではセンター試験と同じなのですが、

平成30年度の試行調査では大問1で「指数関数・対数関数」「微分・積分」「三角関数」が出題され、

大問2で「図形と方程式」が出題されていました。

 

これは今までのセンター試験の出題パターンとは異なっているので、

どのようなパターンで出題されても対処できるように準備しておきましょう。

 

また、数学兇諒野では与えられた関数のグラフを選択する問題が多く出題されていたので、

普段から与えられた関数のグラフの形をイメージするように心がけましょう。

 

 

 

 

 

大問3、4、5について

 

大問3、4、5では「確率分布と統計的な推測」「数列」「ベクトル」の中から2つ選んで解答すればよい形式になっていますが、

ほとんどの学生さんは「数列」「ベクトル」の2題を選択すると思うので、

今回はその2題に絞って要点を説明します。

 

まず、「数列」の単元では、平成29年度の試行調査で

薬を服用した際の血中濃度を考える際に現れる数列について考える問題が出題されました。

 

あまりイメージは湧かないと思いますが、

数列はこのような薬学の分野だけでなく経済学の分野や自然界にも表れることがあるため、

日常生活を題材にした問題のレパートリーは非常に多くあり、

全てのタイプの問題を解いてみるというのはほとんど不可能なので、

日頃から数列を応用した記事などに積極的に触れていくことによって

初めてみる問題形式にも対応できるようになるでしょう。

 

次に「ベクトル」の単元では、2回行われた試行調査では、

日常生活を題材にしたような問題は出題されていません

 

 

 

 

 

問題の内容自体もセンター試験から大きく変わったところはあまりないので、

しっかり基礎を確認した上で、センター試験の過去問を解くことも練習になると思います。

 

【まとめ】

 

ここまで共通テスト(数学僑臓について見てきましたが、

 

結論としては、基礎をしっかりとおさえた上で、素早く正確に内容を把握する能力が必要ということです。

 

過去問もなく、対策をしづらい状況にあるとは思いますが、残りの期間でも出来ることはいくらでもあると思います。

 

例えば、問題を解くときはもちろん答えも重要ですがそれ以上に過程を大切にしましょう。

 

それだけでも現状とは変わることがあるはずです。

 

この機会に自分の勉強法を見つめ直し、

より効率の良い勉強の形を目指していきましょう。