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【仕事学】テレビ業界

 仕事学

こんにちは

 

今日の仕事学はテレビ業界です!

 

 

みなさんには好きな俳優さんや女優さん、お笑い芸人などがいると思います。

 

テレビ業界の仕事のイメージは、有名人と会ったり、番組を作ることが出来る仕事というイメージが強いのではないでしょうか?

 

実際はどうなのでしょうか?

 

今回は

1.テレビ業界の仕事とは??

2.テレビ業界で働くためには??

3.テレビ業界に進むための大学

 

の3つを紹介していこうと思います!

 

それでは見ていきましょう!

 

1.テレビ業界の仕事とは??

 

いきなりですが、重要ポイントです!

 

・テレビ局の規模や放送対象は様々なので、就職するテレビ局によって仕事内容と収入に大きな違いがある

 

・「全国放送の仕事がしたい」と大きなテレビ局に就職しても、希望の職種に就けるかはわからない

(後に希望の職種に就けることもある)

 

・アナウンサーやカメラマンなどの特殊技術で仕事を始めた場合は、その職種で継続することがほとんどですが、担当番組は定期的に変化する

 

このような点がポイントですが、職種について知らないとピンとこないと思います。

 

では様々な職種について見ていきましょう!

 

.廛蹈妊紂璽機次番組制作の指揮を取る番組の責任者

 

企画の立ち上げ・制作スタッフや出演者の選定、番組の曲選びなど幅広く関わります。

 中でもスポンサー企業をまわり、お金を集めてくることがプロデューサーの最も重要な使命です。プロデューサーは番組ができる前から番組終了後も仕事があり、多岐にわたる関係者の状況を把握するなど、その仕事が多忙かつ責任があります。

このため社員としての給料のほかに、高額なプロデュース料をもらえます。

 

また、アシスタントプロデューサー(AP)という仕事があります。APはプロデューサーが一人で見きれない各方面への窓口を担当します。数年経験することで、後にプロデューサーへ昇格することがあります。

 

 

▲妊レクター:演出の決定、撮影を指揮する現場監督

 

テレビではプロデューサーに権限があります。しかし、現場ではディレクターが主導して番組制作を進めていきます。

 

また、アシスタントディレクター(AD)という仕事があります。ADはディレクターの卵です。撮影補助・現場の雑用・出演者フォローまで現場の幅広い業務を行います。「ADは仕事がハードで拘束時間が長く大変だ」と耳にしたことがあるかもしれません。しかしタレントと直接やり取りし、現場の全てを知ることができます。プロデューサーと同様で、後にディレクターに昇進します。

 

 

アナウンサー:番組によって大きく仕事内容が変わる

 

アナウンサーはイメージしやすいですね。何となく、ニュースを読んでいる人のイメージが強いかもしれません。

しかし、その仕事内容は多くの中の1つです。

 

アナウンサーは競争率の高い職種で、大きなテレビ局では毎年新人を採用していますが、その数は3~4人程度と狭き門です。

アナウンサーは年齢を重ねてから、テレビ局に入社することは難しいので、アナウンサーを目指す人は新卒時に受けることをおすすめします。アナウンサーの多くは、アナウンサー専門学校で技術を学んでいます。

 

仕事内容は、情報番組ではアシスタント的な役割、バラエティ番組ではタレントに近い役割、報道番組では現場の最前線でリポートしたり、スポーツ番組で選手に密着取材をしたり、ニュースでは生放送で大事な情報を伝える重要な役割を担います。

 

またアナウンサーも番組に出演していない時間帯は、正社員としてデスクワークがあります。

 

 

な埓スタッフ:「どの時間帯にどのような番組を流すか」について、人気を見て番組の編成を考える仕事

 

新番組の立ち上げや番組打ち切りの最終決定を下すなど、局の未来を左右する責任があります。

編成スタッフになる人は、基本的に様々な現場で経験を積んでから配属されます。プロデューサーやディレクターが新番組の企画を考えても、決定権を持つのは編成スタッフになります。

 

ダ作・進行スタッフ:制作会社と一緒に番組を作ったり、社内で制作を行ったりする

 

番組の企画から関わり、出演者へのオファーや大道具、衣装、ケータリング・ロケ弁の発注など各方面への手配なども行います。出演者のスケジュールを調整するキャスティングは、多くのタレント事務所との調整を図るため、コミュニケーション能力が必要となる。

 

Φ蚕僖好織奪奸Дメラマン、照明や音声、映像編集、タイムキーパーなど専門性の高い技術を要する職種

 

機材や操作など詳しい知識と経験を必要とする職種なため、異動が少ない職種といえます。

技術スタッフは、専門的な教育機関で勉強をしてきた人が配属されることが多くあります。報道は社内の技術スタッフが多いですが、他の番組では外部から技術スタッフを雇うケースが多いため、局の技術スタッフの採用数は少なく狭き門となっています。

 

Ю賁膸業部:専門分野に分かれている(以下参照)

 

映画事業部

大きなテレビ局の場合、映画制作を手掛けているテレビ局が少なくありません。テレビで人気なアニメの映画化をしたり、ドラマの劇場版を作成することもあります。また制作した映画の宣伝を自社のテレビ局で扱ってもらうため、社内で営業することもあります。

 

コンテンツ事業部

近年では、テレビ局もインターネットとの連動が欠かせなくなってきました。コンテンツ事業部はテレビ上で視聴者が参加できるイベントを行ったり、アプリと連動したサービスを提供したり、番組とコラボしたイベントを企画するなど「テレビ+αの仕事」を行います。

 

イベント事業部

舞台などを行う事業部です。例えば、フジテレビはお台場でライブを開催したり、TBSの赤坂アクトシアターやテレビ朝日のEXシアター六本木では舞台などを行ったりしています。日本テレビが主催している『アニー』は歴史が長く有名なミュージカルです。

 

─Х弍沈鑪、営業、人事、総務、法務など:一般企業と同じく人事や総務など一般的な部署や、全体の経理や経営戦略を考える部署など

 

あまり知られていませんがテレビ局の営業は、テレビのCM枠を売るため、代理店と共にスポンサー企業へ営業活動を行っています。またイベントの協賛を見つけるなど、テレビ局の収益を左右する重要な役割を担う仕事です。

 

テレビは公共の電波を使用するため、公共機関の窓口業務を行う部署も存在します。国際的な団体や企業と関わる可能性もあるでしょう。また公的電波を利用して情報を発信するため、法務部も欠かせない部署です。

 

テレビ局での仕事は、ご紹介した以外にも様々なものがあります。

 

 

ここまで、テレビ業界の仕事について詳しく見てきました。

 

テレビの仕事は夢のある仕事ですが公共電波で情報を発信する重大さもあったり、テレビ枠に穴を開けることができないため、精神的にも体力的にもハードな仕事だといわれています。

 

その一方で、自分が関わった番組が画面で流れたり、町で話題になったりする喜びがあります。

また、自分が制作した番組が誰かの人生に影響を与えることもあり、災害時などに命を守るための重要な情報を流すなど、やりがいと使命を感じることができる仕事でもあります。

 

そんな仕事も良い点もあれば、悪い点もあります。

「しんどそうでも、この仕事がしたい!」と思うことが出来る職業を探してみましょう!

 

2.テレビ業界で働くためには??

 

まず、就職試験の応募条件は「大学を卒業していること」が条件の会社がほとんどです。大学に進学することはマストになります。

しかし、テレビ業界に就職をするために必要な資格や、特定の大学・学部はありません。

端的に言えば、高学歴な人材であるほど就職は有利になります。

 

また、大学で「放送研究会」「マスコミ研究会」「アナウンス研究会」といったサークルや部活動に所属している事も1つの武器になります。

 

では、就職のためにできること、しておくべきことはなんなのでしょうか?

 

・テレビ局のイベントアルバイトに応募してみる

 

実際にテレビ局主催のイベントは毎年多数あります。その際に募集されるアルバイトに応募して実際に経験を積むことは経験値として有効です。就職するためにやっておくといい事でしょう。 働いている人の生の声を聞けるチャンスでもありますし、業界の人や社員さんと繋がりを作れる機会でもあります。

 

テレビ番組を見て研究・勉強しておく

テレビ局によって番組の特徴は異なります。

それぞれの特徴を知っておくと、実際に番組を作り上げていく立場になったときに役に立ちますし、これだけ勉強してきたんだという自分の強みにもなります。 また、テレビ番組を見ることでトレンドや新しいことに敏感になれるので一石二鳥です。自分の好きな番組以外も見て勉強しておくことも重要になってきます。

 

・テレビ局にアピールできる強みを見つけよう

 

 

テレビ局に勤めたいと希望するなら、テレビ局側が惹かれるようなアピールをしなければ他の人には勝てません。

どんな環境でもやり遂げられる体力があること、なぜこのテレビ局に応募したのかなど、自分をアピールすることで好印象を持ってもらえます。そのための、トレーニングや勉強も欠かせないものです。

 

また、そのテレビ局に入りたいという思いを伝えることも就職活動では重要になってきます。いきなりでは、その考えは薄っぺらいものになってしまいます。早めから、自分の気持ちを整理して意識を高めておく必要があります。

 

この他にも、テレビ局に就職するためにすべきこと、出来ることは山ほどあります。

実際に会社の採用HPを見てみるのも良いでしょう。

 

・日本テレビ:https://www.ntv.co.jp/jinji/

・テレビ朝日:https://company.tv-asahi.co.jp/saiyo/shinsotsu/

・フジテレビ:https://www.fujitv.co.jp/recruit/

・読売テレビ:https://www.ytv.co.jp/recruit/

・TBS:https://www.tbs.co.jp/job/

 

是非、参考にしてみてください!

 

3.テレビ業界に進むための大学

 

先程、述べた通り、テレビ局に就職するために、これといった特定の大学や学部はありません。

しかし、高学歴であればあるほど有利ということは目を背けれないリアルな現状です。

 

ここでは、一般的に高学歴と言われる大学を紹介していきます。

 

関西の大学

 

関:関西大学

関:関西学院大学

同:同志社大学

立:立命館大学

 

関東の大学

 

早:早稲田大学

慶:慶応義塾大学

上:上智大学

理:東京理科大学

 

M:明治大学

A:青山学院大学

R:立教大学

C:中央大学

H:法政大学

 

以上です

 

4.最後に

 

ここまでテレビ局に関する様々なことについて見てきました。

やはり、テレビという憧れの場所で働くためには、並大抵の努力では足りないことが分かったと思います。

その一方で、素敵な仕事であることも分かったと思います。

 

将来のことについて、今すぐに決める必要はありません。しかし、ぼーっとしていたらすぐに就職というものがやってきます。

 

この機会に、自分の気になる職業興味のある職業あこがれの職業について調べてみましょう。

 

まずは小さなことから行動して、就職への第一歩を踏み出しましょう!