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【仕事学】パイロット

 仕事学

 

こんにちは!

今回の【仕事学】はパイロットです!

 

パイロットと聞くと皆さんはどのような仕事が想像できますか?

 

・飛行機のパイロット

・ヘリコプターのパイロット

などが有名ですね。

 

どのような形にしろ、空を飛ぶ仕事はかっこいいですね!

 

そこで今回は

1.パイロットの仕事について

2.パイロットになるには?

3.パイロットになるための学校

の3つについてご紹介していきます。

 

1.パイロットの仕事について

パイロットの仕事といえばフライトというイメージを抱く人が多いと思います。

一度のフライトを無事に終えるために、パイロットはコックピットに座って操縦するだけでなく、関連するさまざまな業務をこなしています。

 

では関連する主な業務について見ていきましょう。

 

・出発前に運行管理者や一緒に乗務するキャビンアテンダントなどとミーティングを行い、気象データや空港の状態などの確認をします。

・航空機の整備状況や飛行高度、燃料についても同様に確認を行います。

・コックピットに入ってからも燃料の確認、機器への飛行データ入力、計器類の確認やエンジンスタートの準備を機長と副操縦士の二人で分担して行います。

・離陸などの指示を出す航空管制官との無線通信、そして客室内の準備をするキャビンアテンダントと連絡を取り合います。

 

これらの確認をして、全てに問題がなければ離陸(フライト)可能になります。

 

*万が一、離陸前の確認作業の中で不安な要素があれば、関係各所と連絡を取りながら対応を協議します。

 

・着陸後は、飛行日誌を記入し、フライトの振り返りを行い、整備担当者に機体の状態を連絡するまでがパイロットの仕事です。

 

このように乗客を安全に目的地まで運ぶために、入念な準備を行うのもパイロットの仕事なのです。

 

2.パイロットになるには?

航空会社で勤務するパイロットになるには、2つのルートがあります。

 

1つ目は、学校を卒業してから航空会社に入社し、その会社のパイロット養成訓練を受けてパイロットになるためのライセンスを取得するルートです。

 

2つ目は、航空大学校に入学し、在学中にいくつかのライセンスを取得、その後、航空会社に入社する方法です。

 

航空大学・・・日本で唯一の公的なエアラインパイロット養成機関

航空大学では、2年間にわたるカリキュラムを通して、プロのエアラインパイロットとして活躍できる人材を育てます。

出願資格として「4年制大学に2年以上在学、かつ全修得単位数が62単位以上の者」「短大または高専を卒業した者」といった学歴が挙げられ、入学年の4月に「25歳未満」という年齢制限も設けられています。

 

入試は筆記試験や面接、適性検査など第3次試験まで実施される難関で、特に身体検査は非常に厳しい基準となっており、ここで落ちてしまう人も多いと言われています。(例えば、パイロットは目が大事と言われています)

 

国土交通省のが管轄しているため、学費は年間130万円程度となっています。

民間のフライトスクールで同等のライセンスの取得を目指そうとすれば、この10倍程度かかることも普通です。

 

 

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そのほかのパイロットになるための方法として、防衛大学校に入学し、自衛隊のパイロットを目指すという手段もあります。


では、それぞれの合格倍率はどのようになっているのでしょうか?

 

,旅匐会社の自社養成パイロット採用試験の合格率は非常に倍率が高いことで知られており、年によっては100倍以上の高倍率になることもあるようです。

 

△旅匐大学校の入学試験では、平均で最終合格の倍率は約10倍と発表されています。

 

試験では身体検査も厳しく行われるため、特に健康管理は大切です。

フライト中に突然体調が悪くなったら、大事故を起こしかねません。

途中で脱落することがないよう、パイロット候補の採用は非常に厳しく、狭き門となっています。

 

ここまではパイロットになるための資格の取り方でした。

しかし

実は、ドラマで見るような大きな飛行機などを操縦するにはまだ必要な資格があるのです。

 

大型旅客機のパイロットをめざすなら、国土交通省が管轄する国家資格を取得しなくてはなりません。

パイロットにかかわる国家資格は、

定期運用操縦士、准定期運用操縦士、事業用操縦士、自家用操縦士

の4種です。

 

副操縦士になるには、少なくとも事業用操縦士、もしくは准定期運用操縦士の資格が必要です。

 

機長になるためには定期運用操縦士の資格に加え、操縦する航空機の種類によっては国土交通大臣から機長認定を受けなくてはなりません。

 

パイロットはこのように、いくつもの資格を取得し、長い道のりを経た者のみがなれる職業です。

だからこそ、私たちは安全に飛行機に乗ることが出来るのですね。

 

3.パイロットになるための大学

 

上記の航空大学も含め、パイロットになるための学部が設置されている大学が数少ないながらも存在します

・東京工学院専門学校(航空学科)

・大阪航空専門学校(パイロット学科)

・日本航空大学校(操縦科)

・千葉科学大学(航空技術危機管理学科)

・桜美林大学(ビジネスマネジメント学群・フライトオペレーションコース)

・東海大学(航空操縦学専攻)

・崇城大学(宇宙航空工学システム科)

・工学院大学(機械理工学科)

・帝京大学(ヘリパイロットコース)

・法政大学(航空操縦学専修)

・東京都立大学(航空宇宙システム工学科)

・第一工業大学(航空工学科)

全12校

https://shingakunet.com/searchList/jl_jd010/jm_jc120/js_d1230/

 

4.最後に

ここまでパイロットという仕事について詳しく見てきました。

かっこいいだけではない、相当な苦労も必要な職業がパイロットだという事が分かったと思います。

それでも、みなさんの中にはパイロットが気になる、パイロットになりたいと思っている人がいるなら、パイロットについてなどをもっと詳しく調べてみる事から始めてみましょう。

何事に関しても、自分に出来ることをする事は素晴らしいことです。簡単なことからで構いません。

この機会に、自分の将来について考えてみてはどうでしょう。