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朱雀中1 第1回定期テストは社会と数学がポイント??

 西院教室

授業開始1カ月での定期テスト

今年の中学1年生、なかなか学校が始まらずに丸々2カ月、家で課題をこなしてきました。

 

本格的に学校が再開したのが6月15日、再開したと思ったら7時間授業の日もあり、部活も始まり、へとへとになって帰って来ています。塾でも普段より疲れた様子の1年生が多いです。

 

さて、近隣の中学の試験は7月9日〜10日、又は13〜14日なので授業は1カ月ほどしかしていません。テスト範囲はどこまで進むのか?と思っていましたが、朱雀中学1年生のテスト範囲が出ました。

 

テストの日の午後に授業がある!

時間割表を見て驚きました!!いつもならテストの日はお昼前には学校から帰って来て、次の日のテスト対策に取り組みます。

ところが、テスト初日も2日目も6限まで授業があるのです!!

1日目 1限英語、2限理科、3限授業、4限授業、5限授業、6限総合

2日目 1限国語、2限数学、3限社会、4限授業、5限授業、6限総合 

1年生たち、疲れ果てて帰って来ることでしょう。

テスト1日目の午後に追い込みができないぶん、早く仕上げておきたいです。

 

英語と国語は無理のない範囲

英語と国語は去年の中間(5/21)+期末(6/19〜21)に比べて少し狭いテスト範囲です。学校の進み具合を聞いていて、予想していた通りでした。英語の文法はまだ難しくありません。教科書の音読をしっかりして、単語のつづりを確実にしておきましょう。

 

国語についてはこちらの記事もご覧ください。

数学は計算を繰り返すべし!

数学は去年の中間テスト(5/21)とほぼ同じ範囲でした。全く新しい単元「正負の数」を学ぶので、慎重に進めてくれているのでしょう。導入をしっかりしないと3年間ずっと、生徒たちが苦しむことになりますからね。

 

そんなに無理のない範囲なのでは?と思ったのですが、よくよくテスト範囲表を見ると、大変なアドバイスを発見しました。

試験範囲表に「教科書の用語もしっかりと覚えましょう。小数や分数の計算も素早く間違わずにできるよう、練習しましょう」と書いてあるのです。教科書の用語は覚えればいいだけですから、サクッと覚えてしまいましょう。

 

問題は計算です。 去年の朱雀中学1年生の中間・期末テストを振り返ると、大量の計算問題が出題されていました。しかも、小数や分数を含む複雑な計算がこれでもかと出た ので、普通に9割以上取れる力のある生徒でも8割ほどしか得点できませんでした。

正確さとスピードが求められるテストです。

「小数や分数の計算も素早く間違わずに」と、さらっと書いてありますが、今年も同じ傾向の試験??と予想できます。しっかりと計算練習を繰り返した方が良さそうですね。

しかも教科書レベルの問題では足りないと思います。問題集の複雑な計算を繰り返しておくといいです。

 

社会のテスト範囲が広い

さて、社会です!容赦なく去年の中間と期末、2回分のテストと全く同じテスト範囲でした。朱雀中学1年生にはとにかく、社会のテスト勉強をしっかりとするようにとお伝えしたいです。

 

社会のテスト、小学生のときは単元ごとにテストがありました。しかもカラーで資料や写真がたくさんあるテストです。問題数も少なかったですよね。テスト勉強なんてしなくても、クラスの多くの生徒が80点以上取れるテストでした。

ところが、中学の定期テストではそうはいきません。覚える分量が圧倒的に増えるのです。

 

しかも世界地理を学ぶのは初めてですね。定期テストの範囲表には「後日、テスト対策用の紙を配ります。そちらを確認してください。」とあります。どんな紙が配られるのでしょうか?この紙に書いていることは、完璧に覚えてしまいたいですね。

 

社会のテストについてはこちらの記事もご覧ください。

【新中1の保護者様へ】小学校と中学校のテストはどう違う?(社会編)

 

理科のテスト範囲も広い

ポイントは数学と社会、というタイトルですが、実は理科のテスト範囲も去年の第1回、第2回、合わせたテスト範囲とほぼ同じです。しっかりと準備が必要なのは理科も同じです。
でも、テスト対策を始めてみると社会よりは覚えやすいはずです。植物の範囲は小学生のときの延長線上で、習った記憶のある子も多いはずです。テキパキと覚えてしまって数学と社会に時間を割くようにしましょう。
理科のテストについてはこちらの記事もご覧ください。

インプット<アウトプット がおすすめ

理科・社会などのテスト勉強ではインプットよりアウトプットが大切です。教科書やノートを使って理解したら、問題を解きながら覚えましょう!
そのときに、 ノートや教科書を見ずに解くことが大切です。 最初は覚えていないことが多くて、×が並んでも構いません。
間違えた問題、答えを書けなかった問題は繰り返して解きながら覚えなおしていきましょう!!
なぜ解説を見ながら解いてはいけないか?というと、覚えているか覚えられていないか、区別がつかないので、効率が悪いのです。
問題を解くときには、調べないのが鉄則です。初めての定期テストでいい結果を出してくださいね。

 

この記事は、なみまつが書きました。