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最近話題のプログラミング教育って??

 茨木教室

今回は、最近よく耳にするようになった

プログラミング教育についてお話していこうと思います。

 

 

そもそもの「プログラミング教育」とは・・・

 

今春より、小学校では現行の学習指導要領から新学習指導要領へと移行する事になっています。

学習指導要領というのは、簡単に言うと、「こんな風に授業を進めていこうという基準」です。

 

*中学校では2021年度、高校では2022年度に改訂

 

 

そこに今回、新たに組み込まれることになったのがプログラミング教育です。

何となく、コンピュータを使うということはイメージできますが、あまりピンときませんよね...

 

 

簡単にプログラミングについてまとめると、

 

【コンピュータが人間の意図した行為を行うことが出来るように、指示を書いてあげること

 

           *この指示のことをプログラムと言います。

 

例えば、ゲームをしていて、このボタンを押せば、キャラクターはジャンプする。

 

これが指示に当たります。

 

皆さんの身の周りにもプログラミングされたものがたくさんあるのです。

※テレビや照明のリモコンなどもそうですね。

 

 

 

学校教育においてのプログラミング教育とは・・・

 

これが学校教育に組み込まれるとは一体、

どういうことなのでしょうか??

 

 

実は、プログラミング教育という新設科目を設ける訳ではありません。

 

そして、プログラミング授業を実施することで、

優秀なプログラマーの英才教育をしようというわけではありません。

 

小学校では、これまでの各教科(主に理科・算数・図工など)の学習の中で

プログラミングを行うのです。

(学校教諭の先生の苦労が手に取るようにわかります・・・)

中学校では技術・家庭科の内容を拡大

高校では「情報機廖崗霾鶚供の科目を新設

 

 

そして、このプログラミング教育の目的は

 

【論理的思考力を養う】

ことなのです。

 

 

プログラミングの技術習得やプログラマー育成が目的と捉えられがちですが、

中高ともに、小学校教育同様そうではないのです。

 

では「論理的思考」とは何でしょうか??

 

簡単にまとめると

 

問いとそれに対する主張と根拠をセットで考えること】

 

 

 

プログラミングを例にすると

電球が明るすぎるという課題に対して、ただ解決策を考えるのではなく、

 

「〜だから明るすぎる。〜だったらこうしてみよう!」というプロセスで解決していく。

というものが挙げられます。

 

そして最終的に、プログラミングに限定することなく、

様々な分野でこの論理的思考力を発揮していくことが最終的な目標とされます。

 

 

 

わたしたちに求められていることは、何なのか。

 

それでは最後に何故、この「論理的思考」が必要とされているのかについてお話しておきます。

 

現代の日本はこれまでと比較して、信じられないくらいの速さで発展しています。

「AI」や「ロボット」という言葉を耳によく耳にすると思います。

 

 

これらが発展すると、今の仕事が半分以上、なくなるとまで言われています。

 

 

このように日本を含め、世界中には「予測不可能な未来」が待ち受けているのです。

 

 

そこで、予測不可能な未来を生きていくためには、

それに対応していくことが必要であると考えられています。

 

人生はサバイバルなんです!

 

そして、そのために必要なのが論理的思考なのです。

 

 

そう、遠くない未来、必ず必要になってくる力を

小学校の段階から楽しく身につけていきましょう。

 

 

プログラミング教育はその出発点なのです。

 

(※次回に続く)

 

この記事は、おおたが書きました。

 

 

 

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