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【2020年大阪高校入試】令和2年度大阪公立高校一般選抜 理科 解説速報!

 高校受験情報(大阪府)

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大阪府2020年理科の問題解説です。

選択問題が増えてはいますが、考える必要がある問題があるのは今まで通り。

今回のレベルであればしっかりと解きたかったところです。

一問一答の形は少なく、語句に関することを聞いてくる問題がメインでした。

 

大問1 地学(1年メイン)

(1)活火山そのものを聞かれている問題。

(2)風向きの言い方には注意が必要です。

(3)火山岩の組織の暗記ができているかです。

(4)斑状と等粒状のでき方がわかっていると簡単に答えられたはずです。

(5)地質年代と生物を覚えておきましょう。

(6)地球が何年前にできたかを知っていないと解けません。

(7)あまり見たことのないグラフで戸惑ったかもしれませんが、そこまで難しい問題ではないので、落ち着いて処理すれば解けたでしょう。

(8)地層を見て考える問題です。断層が比較的分かりやすいので、それを軸に考えると良かったでしょう。

 

大問2 化学(1年メイン)

(1)/紊諒点融点を覚えておきましょう単体と化合物の違いの理解が必要です

(2) ̄嫗里魍稜Г垢詁散颪魍个┐討きましょう⇒機物とは何かを理解しておきましょう7彁嗣簑蠅任垢、問題にある数字だけで解けます。質量保存の法則ですので、足し算引き算で解けます。

(3)表を正確によみとりましょう。

(4)連立方程式の問題。食塩水のパターンと基本的には解き方は同じだがそれが分かるかどうか。

(5)質量の割合を求めるもの、蒸留回数が大切。あとは表から読みとる。10%が45%に、45%が65%になる。

(6)蒸留を使った例を利用した問題です。ある程度の理解を必要としたでしょう。

 

大問3 生物(3年メイン)

(1)節足動物がどんな動物か分かっている必要があった。昆虫と甲殻類は親戚。

(2)被子植物と裸子植物の分類がきっちり覚えられていれば問題無し。

(3)植物の分類の選択問題。

(4)自家受粉の説明。

(5)形質の基本知識。

(6)個体数の倍率、表の数字で比を計算しましょう。

(7)形質の比、表を見ればすぐわかります。

(8)分離の法則の理解が必要です。

(9)優性、劣性のことを正しく理解していればできます。

 

大問4 物理(2年メイン)

(1)導体がどれかを知っておけばいいですが、不導体の方が分かりやすかったでしょう。

(2)力のつり合い。条件が風変わりですが基本的な問題です。

(3)発光ダイオードの電極のつなぎ方を覚えておく必要がありました。

(4)抵抗器で熱が発生しないための注意点なので、実験の環境を変えてはいけません。(ア)なら実験条件を変えずに消費電力(発生する熱)を抑えられます。

(5)電子そのものを聞く問題です。”電流”とは電子の流れの事です。

(6)電気回路を水の流れと対比した問題です。電流、電圧、抵抗 → 水の流れ、水位差、スポンジの影響 に対応しています。

(7)仕事、仕事率を利用した計算問題です。仕事=仕事率×時間 仕事=水の重さ(力)×汲み上げる高さ(距離) ですね。