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【論理力・思考力】大事なことを読み取る力、伝える力、考える力を育てよう

 太秦教室

小学校の時には、高得点をとっていたはずのお子様が中学校に入学したら、途端に点数が取れなくなる。

 

中学生のお子様を持つ保護者の方から、そんな悩みを聞くことが多々あります。「中学校の勉強が難しくなってついていけなくなった」とお子様自身から、悲しそうに打ち明けられたこともあります。勉強をしていないわけではありません。授業をまじめに聞いて、宿題もきちんとやっているにも関わらず、です。

 

その一方で、小学校から変わらずに中学校でも好成績をキープし続けるお子様もいらっしゃいます。

 

その違いは、どこにあるのか?私たちは考えました。そしてたどり着いたのが「論理力と思考力」。この二つです。

1.論理力とは、相手の言いたいことを読み取る力、伝えたいことを伝える力

カレーはおいしかった?少なかった?

〆鯑食べたカレーライスはちょっと少なかったけどおいしかったな。

∈鯑食べたカレーライスはおいしかったけどちょっと少なかったな。

上の2文はぱっと見ると同じ事を言っているようですが、伝わってくる印象がまったく違いますよね。,諒犬らは「おいしかった」という満足、2の文からは「少なかった」という不満が伝わってくるのではないでしょうか?

「けど」「しかし」「でも」は、気持ちを強く伝えてくれる

ポイントになっているのは「けど」の前後の内容です。「けど」や「しかし」は逆説を表しています。国語でも、強調したいことが「けど」や「しかし」の後ろにある、と教わります。

 

国語の問題でなくても、日常生活の中で私たちは逆説を使って気持ちを表現することがあります。例えば、夜遅くまで起きてテレビを見たり、スマホをいじっているわが子を見て「もう遅いから寝なさい!」とお母さんが注意したとします。「はーい」と素直に聞いてくれたらいいんですが、「えー!でも…」と言い訳が始まることってありますよね。

 

誰でも、大事なことを「けど」「しかし」「でも」の後ろに持ってくるという法則を自然と使っているということです。

「でも」…気が付くことが大切

でも、それに気が付いているかどうかが、論理力の出発点です。つまり、論理力の出発点は普段何気なく使っている日本語の文法を意識すること、ということです。「けど」や「しかし」だけではありません。言葉を、文法を正しく意識して使いこなせるようになれば、文を正しく読み取れるようになります。

だから…論理力をつけるために

では、その力は一朝一夕で身につくものでしょうか?文を読む力は時間をかけて習得していくものです。だから私たちは、主語と述語をとらえる勉強や文章の要点…「言いたいこと」をつかむ勉強を小学生のうちからスタートしてほしいと思っています。

 

2.思考力とは、考える力

そして、思考力へ

相手の言いたいことを正しく読み取ったり、自分の言いたいことを正しく伝えるための手段が論理力だとすると、思考力とは考える力です。「いやいや、考えることは誰にでもできるでしょう」という声が聞こえてきそうです。しかし、本当にそうでしょうか?

算数の文章題を2つ用意したので、解いてみてください。

曲がり角のある問題

,澆んが12個、りんごが5個あります。みかんとりんごを合わせて20個にしたいと思っています。いくつ足りないですか?

■横或佑離ラスで徒競走をしました。たかしくんは12位、かずやくんは16位でした。ふたりの間には何人の生徒がいるでしょう?

どうでしょう?解けましたか?この問題はどちらも、 20−(12+5)=3 という計算で答えを求めることができます。

 

しかし,鉢△鯑韻源間で解けた人は少ないのではないでしょうか?おそらく,呂垢阿謀えが思いついたと思います。では△…? かずやくんを含めて16位から20位までの人数を頭の中で数えたり、一瞬状況を想像したのではないでしょうか?

△里茲Δ謀えまでの見通しを立てにくい問題を私は「曲がり角がある問題」と呼んでいます。

思考力があれば、曲がり角を曲がれる、減らせる

曲がり角のある問題に何度も取り組み、自分で解決方法を考えることで、曲がり角はなくなったり、減ったり、簡単に曲がれるようになったりします。これが「考える力がつく」ということではないでしょうか。

 

算数の問題も、現実も、状況が複雑になり難しくなればなるほど、すぐに解決策が思い浮かばなくなってきます。状況を整理し、どうしたら答えにたどり着けるかを考えること、それが思考することです。

3.論理力も思考力もほしい

そこで、私たちが提案するのは国語と算数のハイブリット指導です。主語や述語といった文法事項、要約など国語の領分と、文章題や図形問題などの算数の領分を合体し、「論理力、思考力を育てる授業」を作りました。いえ、正しくは作っているところです。

 

そこで、私たちにご協力いただける新小学4年生〜6年生のお子様を大募集しております!

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モニター期間は3月末まで。

授業時間は、夕方4時40分からの1時間もしくは1時間半です。

お子様の集中力の持続具合を見て、時間を検討します。

使用教材はこちらでプリントを用意しておりますので、モニター期間中教材のご購入の必要はありません。

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お問い合わせは、こちらから!