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【大学入試】私立大学入試「超」安全志向か?

 大学受験関連

 

先日、産経新聞に掲載されていた記事を抜粋してご紹介いたします。

 

 

来年1〜3月に実施される私立大入試で、

難関私立大学の志望者数が前年に比べ、軒並み減少していることがわかりました。

 

前年度入試の際も、上位層から中堅大学を志望する傾向が見られましたが、

今年度はさらにそれよりもさらに下位の大学も志望者数が増えているといいます。

 

背景には、大学入学共通テストの混乱や浪人を嫌がる受験生の間で

例年以上に安全志向が高まったことがあるようです。

 

 

私立大学入試「超」安全志向は本当なのか?

 

河合塾のまとめたデータによれば、

近畿圏では関関同立は微減、産近甲龍は微増微減、摂神追桃は増加した。

 

関西大学 5%
関西学院大学 8%
同志社大学 6%
立命館大学 1%
京都産業大学 4%
近畿大学 14%
甲南大学 4%
龍谷大学 3%
摂南大学 19%
神戸学院大学 19%
追手門学院大学 45%
桃山学院大学 61%

 

 

特に、追手門学院大学は創立130年事業プロジェクトとして、新キャンパスが総持寺から徒歩圏内に完成。

新校舎の魅力が高まったことも大きな原因と考えられています。

 

 

 

 

 

 

現在の安威キャンパスからもシャトルバスが運行しており、

2つの大学を行き来するのも安心ですね。

 

 

また、桃山学院大学の61%増は、すごい倍増の仕方だと思います。

 

 

大学が都会にドンドン進出し、通学の便もよくなることは

受験生にとってもメリットが大きいですよね。

 

 

 

 

大学入試共通テストの影響は大きかったのか?

 

令和3年1月実施の「大学入試共通テスト」の影響は、

今年最後のセンター試験に臨む受験生にとっては、

浪人すれば必ず共通テストを受けなければならない。

 

今秋には英検導入の見送りなども受けて、

志望校をかなり下げてでも安全志向でストッパーを確保した狙いがある。

 

また、先日は共通テストの国語と数学の記述式問題が見送りを決定。

 

受験生としては色々と先の心配をしてしまうのは当然のことなのかもしれませんね。

 

 

まとめ

受験システムの混乱は、大阪では高校入試改革でC問題が登場した年度にも

同じようなことが起きたのを記憶しています。

 

混乱は怖いことですが、

きちんと今まで自分が積み上げてきた学力、

模擬試験で見えた判定などを今一度冷静になって見つめてほしいと思います。

 

受験は、今まで暗記したり、勉強してきたことを

当日にきちんとパフォーマンスできるかが勝負です。

 

怖がらずに、あきらめずにチャレンジしてほしいと思います。

 

 

 

この記事は、おおた が書きました。