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【夏期イベント】実力テスト勉強会〜茨木編〜

 定期テスト関連

夏期講習もあと残すところ1週間となりました。

 

残暑厳しいですが、来週からすべての学校は授業が再開するところも多いですね。

 

東雲中が今回8/26に、第2回実力テストを控えているので、本日は終日勉強会を実施しています。

 

 

 

1限目は国語からスタートいたしました。

今回は私が担当しました。

 

夏の総まとめになるように、説明文の読み方・答えの探し方・文法のコツなどをお話ししました。

 

問題をやっていて、気になったことがいくつかありました。

 

これを読んでいる人で、「私できていないな…」 と思ったら、ぜひ実行してみてください。

 

 

  1. 段落番号をつける
  2. つけた段落において、大切だと思う文章やキーワードだと思う言葉に印をつける
  3. 文章の意味がつかめなくなったら、段落の最初を最後を読む。

 

この作業をしてみてください。これだけで20点くらいはアップします。

 

特に、「記述」や「抜き出し問題」はきちんと得点できるようになります。

 

例えば、段落が6つあったとしましょう。

あれってどの辺にかいてあったけ・・・ と探しているうちにどんどん時間が経ってしまいます。

段落の番号をつけながら読み進めていると、数字は記憶に残りやすいので、よい目印になります。

これだけで、時間の節約になります。

 

 

実力テストは、文章問題2題、文法問題、古文問題(詩の場合もあり) などで構成されていることが多いです。

 

 

ですから、文章を素早く読んでおかないと、文法や古文の問題に使える時間が無くなってしまいます。

 

 

キーワードが多い文章ほど、筆者の強く言いたい段落であることは確かです。

答えに迷ったら、まずその印の多い段落を探しましょう。

 

 

文法問題は、詩の技法 と 敬語について 解説をしました。

 

 

【詩】

(用語)

口語:現代の言葉で書かれている

文語:昔の言葉で書かれている

 

(形式)

定型詩:音数に一定の決まりがある詩

自由詩:音数に特別な決まりのない詩

 

【技法】

<比喩(ひゆ)>  ※(喩)の漢字を書けるようにしておきましょうね!

 

直喩(明喩):〜ようだ などを使って直接たとえる。

隠喩(暗喩):〜ようだ などを使わずにたとえる。

擬人法 :人間でないものを人間にたとえて表現する。

 

<その他の〇〇法>

 

倒置法:語順を逆にして、強調する。(主語・述語の関係を入れ替えたり)

反復法:同じ言葉を繰り返して、印象を強める。

対句法:対(ペア)になる句を並べて、味わい・おもむきを持たせる。

反語法:「〜ではないか、いや、〜だ。」のように、強調する。

体言止め:名詞で終わらせて、余韻を残す。

 

 

【敬語】

普通の言い方 尊敬語 謙譲語
する なさる いたす
いる いらっしゃる おる
見る ご覧になる 拝見する
言う おっしゃる 申す・申し上げる
行く・来る いらっしゃる・おいでになる うかがう・参る
食べる・飲む 召し上がる いただく
与える・やる くださる あげる・差し上げる
聞く -------- うかがう・うけたまわる

 

 

 

一度にいっぺんには大変かもしれませんが、

少しずつ覚えて、正しく回答が書けるように頑張ってください!

 

 

 

この記事は、おおたが書きました。