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【夏期講習】密着!中3高校受験生、夏休みの一日

 夏期講習

JUGEMテーマ:学問・学校

高校受験生、夏休みをどう過ごす?

高校受験を控えた中学3年生が、夏休みにどのような一日を過ごしているのでしょう?

どれくらい勉強しているのか、何を勉強しているのか、気になりますよね。

You-学舎の夏期講習

そこで、今年の春に志望校に合格した高校1年生に協力してもらい、You-学舎で過ごす夏休みの一日を日記風(密着取材風?)に再現してみました。

 

協力してもらったのは、Kくん。

中学3年生の夏休み、内申点は志望校まであともう少し。

「入試当日、テストの点数を1点でも高くとって合格を狙いたい!」というK君は、3学期までの先取りと、入試演習をするために、授業を55コマゼミを30回取りました。

Kくんの夏休みの過ごし方

そんな彼の一日を覗いてみましょう。

9:00、起床

いつもよりも遅い起床。

もっと早く起きて勉強したい気持ちと、もっと寝ていたい気持ちが毎日心の中で戦っていました。

午前中は、前日の塾の宿題をやることにしていました。

 

平均して1日2科目の授業を受けていたので、毎日2科目分の宿題をやりました。

かかる時間は大体1時間〜1時間半くらい。

前日に授業を受けたばかりなので、応用問題以外は思っていたよりも時間がかかりませんでした。

 

スラスラ解けるので宿題といってもそんなに嫌じゃなかったです。

「次の日に解くと、宿題って楽なんだなぁ」と気がつきました。

11:30、家の手伝い

僕の家では、夏休みの間「お風呂掃除をする」という約束をしていたので、宿題が終わったら毎日お風呂掃除をしていました。

部屋の掃除だと面倒だったかもしれないんですが、お風呂場だとそんなに広くないし、水で流すのが冷たくて気持ち良かったので、気分転換になって結構良かったです。

 

宿題で頭を使った後に、体を動かすのは良かったのかもしれません。

12:00、お昼ごはん & テレビ

お昼を食べながらテレビを見てもいい、というルールを自分の中で作っていました。

情報番組を見ていたんですが、そのとき話題になっているニュースをわかりやすく解説していて勉強になりました。

天気予報も、朝のテレビよりも詳しい解説で興味を持ちました。

13:30、塾(ゼミ)

毎日13:00〜15:00に1コマ分、ゼミを入れていたので、塾に行って課題に取り組みました。

 

ゼミは、中1・中2の復習が中心でした。

基本、自学自習なので覚えているところや得意な単元はどんどん進められるし、マイペースにできてよかったです。

理科の復習をしているときに、化学があまりよくわかっていなかったことに気がついて、授業を追加してイチから教えてもらいました。

 

ゼミの時間は、中3生が全員そろって自分の問題に取り組んでいて、その雰囲気が好きでした。

高3生の授業の声が聞こえてくるのも刺激になりました。

楽しかったので、またやりたいです(笑)

15:00、塾(自習)

自習といっても、結局ゼミの問題集をそのまま続けてやっていました。

英語の単語が覚えきれなかったことが多くて、自習の時間まで使って覚えたことを覚えています。

 

学校の宿題を持って来ている人もいました。

僕は、学校の宿題は夜に家でやると決めていたので、塾には持って来なかったです。

 

この後、授業が2コマ入っているので、集中力を持たせるために16:00過ぎになると、好きな社会の教科書を読むだけとか、軽めの勉強に切り替えていました。

 

あと、この時間に授業を受けている中3生もいたので、その授業も聞いていました。

自分も苦手なところを説明しているときは、集中して聞いてしまったこともあります。

お得ですね(笑)

16:40、塾(授業)

英語・数学・国語の授業を2科目ずつ、ローテーションで受けました。

 

どの科目の組み合わせでも、それなりに大変でした。

英語と数学は2学期以降に習う単元の先取り、国語は古文が中心でした。

 

先取りはしておいてよかったです。

2学期のテストの対策が教科書の内容に関することだけで済んだし、夏休み明けに過去問に取り掛かれるようになったのが大きいです。

 

特に 僕の受けた高校は、英語の長文が長くて難しかったので、夏から対策をしていなければ間に合わなかったと思います。

古文は、何度も音読したので夏休みのうちに、重要な単語や文法をなんとなく覚えられたのもよかったです。

 

理社は得意だったので、もともと個別授業を入れていませんでしたが結局、理科は追加しました。

夏休み中はもともと入れていた授業で時間がいっぱいでやりきれなくて、夏休みが終わってからも何回か授業してもらいました。

20:00、帰宅

授業が終わったら家に帰ってご飯を食べて、お風呂に入って、テレビを見たりスマホをいじったりすることもありました。

家に帰ってから2時間くらいは自由に過ごしていました。

 

最初の頃は、家に帰ってすぐに塾の宿題をしようと思っていたんですが、気分転換をしたかったので学校の宿題をすることにしました。

22:00、学校の宿題

学校の宿題も勉強系と調べ学習系や作文系、色々あったので、とりあえず勉強系から終わらせてしまいました。

作文と調べ学習は時間がかかるので、塾がない日曜日にやりました。

24:00過ぎ、就寝

なるべく24時前に寝たいとは思っていたんですが、24時を過ぎてしまうことも結構ありました。

遊んでいるわけではないんですが、何となく眠れないでボーっとしている日もありました。

 

毎日頭は使っているんですが、体を動かしていないので、寝つきにくかったのかもしれないです。

これから夏期講習を受ける受験生には、ほどよく運動することをお勧めします。

休みの日には…

日曜日には友達と会ったり、好きな漫画を読んだり、息抜きもしました。

お盆休みには、お祭りに行ったり、家族と出かけたり、一日勉強しないで遊んでしまうこともありました。

 

勉強しない日があることに不安もありましたが、その分次の日から気持ちを切り替えて頑張れたし、息抜きの日を作ったのは良かったと思います。

夏休みを振り返って

今、思い出してみると、本当によく勉強したと思います。

それでもできないことがあったし、もっと時間が欲しいと思いました。

 

夏休みに中1・中2の復習をしたことで、入試への意識が高まりました。

また、時間の使い方も夏休みの忙しさの中で身についたと思います。

自分で考えた方が良いことと、先生に質問して解決することとの区別がなんとなくできるようになった気がします。

 

大変だったけど、やって良かったです。

 

家庭での学習について

K君は、学校の宿題と塾の宿題を家ですると決めていたそうですが、塾内ですべて終わらせてしまうという受験生も少なくありません。

その場合、家庭内での勉強時間が少なくなり、不安を感じられることもあると思います。

 

保護者の方が不安からお子様に声をかけると「勉強は塾で済ませてきたので家では休みたい」と思っているお子様は「こんなに勉強してるのに!」という気持ちになり、反感を覚えたり、反抗的な態度をとってしまいます。

声をかけた側も、かけられた側も嫌な気持ちになり、メリットは一つもありません。

 

そういったことを避けるためにも、お子様に学習習慣を身につけていただくためにも、 塾と家庭での時間の過ごし方について事前にお子様と決めておくことをお勧めします。

親子間での約束に不安があるようでしたら、私たちが間に入って調整するのでご連絡ください。

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