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【中1・中2向け】今から始められる!高校入試で満点を取る方法を教えます

 中学生の勉強法

JUGEMテーマ:学問・学校

数学や国語で満点は難しいけど、英語なら取れる!

英語の難しさには上限がある

数学は死ぬほど難しい図形問題や、それらをグラフと結びつけた関数の問題を作ることができます。

国語も同様に、いくらでも難しい問題が作れます。

そもそも、(ちょっと極論ですが)国語の問題の解き方考え方は、中学入試から大学入試まで全部同じです。

 

しかし、英語だけは違います

まず、公立入試では中学で習わない文法を使うことができません。

それから、中学で習わない単語や表現も使えませんし、もしあれば注釈がつきます。

というか、京都の入試は、習った単語でも注釈付きで訳を書いてくれるし、本文には、中2までで習う単語しか出ません

 

つまり、 中1・中2で習う英語の基礎をしっかり固めておけば、京都の公立入試の英語では、かなりいい点が狙える ということです!

京都府立高校入試英語問題(前期)
(平成31年度京都府公立高校入試・前期英語問題より)

前期英語の過去問を、9割以上取り続けた生徒

さて、今年卒業した生徒で、公立中期入試よりもやや難しいとされる前期入試のどの年の過去問を解いても、得点率9割を下回らなかった生徒がいます。

彼の中1・中2の頃の、塾での授業の記録を掘り返して、彼がどんな勉強をして高校入試で無双するに至ったのかを考えてみたいと思います。

特別なことはやっていない

たとえば英検で、自分の学年より高い学年に相当する級に、チャレンジするようなことはしていませんでした。

どこぞの進学塾のように、ずば抜けたスピードで予習しているわけでもありませんでした。

英会話に通うでもなく、また小学生のうちから、めちゃくちゃ勉強したわけでもありませんでした。

 

しかし、 中学校で習う文法や、本文で使われる文法は、抜かりなく勉強していた のです。

授業のキーは「文法」

中1の夏の時点で、英語を主語や動詞に注目して、きちんとルールに従って書くようになっていました。

秋頃には、冠詞の「a」と「the」の違いや、冠詞が不要な場合など、本文で使われている中でも、教科書のメインになっていない細かい文法まで、英語全体に通用するルールとして学んでいました。

 

1年生のうちに、品詞や文の成分について基本的なルールを押さえておいたことが、中2・中3の内容をスムーズに理解する助けになっていました。

「授業」と「自習」の区別

じーっと授業の記録を読んでいて、もう一つ気づいたことがあります。

 

なんと、彼は単語を覚えていないゆえのミスがほとんどありませんでした。

あっても前置詞の使い分けや、発音の仕方、lookなどを使った語法など、一人で学びにくいところだけを授業でやっていたのです。

 

単語や連語などは、自分で教科書や手持ちのテキストを使って予習していました。

また、教科書の本文は、テスト前には当然のように暗唱していました。

 

彼は、 自力でクリアできる課題とそうでないものを、きちんと区別していたのです。

授業で文法について深く学ぶ時間を取れたのも、こういった努力があってこそのものでしたね。

 

満点を取る秘訣は「文法」と「単語」

講師

身もふたもない結論ですが、本当にこれに尽きると思います。

文法と単語がわかれば、読めない文章は絶対にないので、あとは中3になって、長文などの演習を繰り返すうちに、だんだん読み取るスピードを上げていけば、入試では無敵です。

 

ぜひ、 中1・中2のうちに、文法と単語、つまり英語の基礎を固めておきましょう!

 

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