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【勉強法】勝ち続けるための“効率重視”のテスト勉強計画

 中学生の勉強法

JUGEMテーマ:学問・学校

5月のテストでぶっちぎろう!

西ノ京中の中2数学(立体の体積・表面積などがガッツリ残った…)のような例外を除けば、 5月のテストは基本的に、その学年で一番簡単なテストです。

しかも、春休みやゴールデンウィークなどがあって、テストまで日にちがある割に、例年だと学校の進度も速くないです。

 

これはもう、めちゃめちゃいい点取るしかない!

 

学年末テストは普通、一年で一番成績が下がりやすいです。

この冬、苦い思いをした人も多いのではないでしょうか?

ぜひ、その雪辱を晴らしましょう。

苦い思いなんかしていない人は、もっともっと、いい点数を取れるチャンスをぜひ自分のものにしましょう!

 

ということで、今回は5月のテストでばっちりスタートダッシュを切るための、効率的な4月〜ゴールデンウィークの勉強法をお教えします。

テストより難しい問題は先にやってしまおう

数学の難しい問題は、テストにほとんど出ていない

テスト前に、やたらと時間を食う提出物ナンバーワンといえば、西ノ京中・四条中で採用されている「数学リピート学習」ではないでしょうか?

数学リピート学習

特にB問題では、なかなか刺激的で難しい、いい問題がそろっていますね!

オープンセサミともなると、またアイデア勝負な問題なんかも出てきて、じっくり考えて解く分にはとっても楽しい。

しかし、テスト直前にそれをやっていては、ほかの勉強をする時間が取れません。

そこそこテストで点を取れる生徒でも、まともにやればB問題1ページに1時間ほどかかることもありますね。

 

そこで、You-学舎西院教室の近隣の公立中学校の過去問を分析してみました。

するとびっくり、リピートのA問題より難しい問題なんて、1回のテストにせいぜい1〜2問!

何時間もかけて考え抜いた問題は、テストにはほとんど出ていない 、ということです。

なんてこった!

「数学リピート学習」のB問題とうまく付き合おう

そういった応用問題は、テスト前よりも学校で習った直後にやるのが理想的です。

塾で予習し、学校できちんと習って基本から理解したときこそ、応用問題に手をつけられるときです。

 

逆に、テスト直前になって、先生から教わったことを忘れかけているときに、応用問題なんてやろうものなら…

時速1ページでウンウン考えながら解くか、答えを丸写しするかは本人の性格次第です。

「数学リピート学習」の利用方法
  • B問題:習った直後に
  • A問題:テスト前の総おさらい

 

非効率な課題は先に終わらせよう

テスト直前の非効率な提出物トップ3
  1. 社会のノートまとめ
  2. 理科の問題集2周
  3. 国語の意味調べ

去年出された非効率な提出物トップ3です。

これらは、テスト直前にすることではありません。

 

社会のノートまとめ

知識をインプットするには、まあいい手段だと思います。

しかし、テストで求められるのはアウトプット

つまり、知識が脳内に入ったところで、それを正しく答案に書き込まなければバツなのです。

 

もし超重要ワード「東大寺」を知っていても、それがなぜ重要なのかを説明できなければ、近くに「大仏」や「金剛力士像」といったワードがあっても「東大寺」を思い出すことができず、正解には至らないのです。

 

ノートまとめは学校で習ったらすぐにやってしまい、テスト直前になったらそれらをアウトプットする練習をしましょう。

つまり、問題演習こそがテスト前は大事です。

理科の問題集2周

これも西ノ京中で見かけました。

解答用紙みたいな別冊に1回、問題集に書き込んでもう1回。

 

問題集を繰り返し解くことは、本当に大事です。

でも、2周目になると当然のように答えられるような簡単な問題でも、もう一度解かなくてはなりません。

余裕で倒せるザコ敵を何匹も倒したところで、大して経験値は得られませんね。

それと同じで、余裕で解ける問題を何度解いても時間の無駄です。

 

これも、どうせ同じ問題を2回解かないといけないとわかっているのなら、うまく活用しましょう。

1回目は、習った直後に解きましょう。

だいたい解けるはず(できない問題は覚えなおしや問題演習がさらに必要)。

2回目は、2週間前に差し掛かったころに、総おさらいのつもりで解きましょう。

国語の意味調べ

西院中で見かけました。

いちいち辞書を引かないといけないのでめちゃくちゃ時間がかかるから、「めちゃくちゃ勉強した!」という達成感がありますね!

 

でも、「次の言葉の意味を答えましょう」なんて問題、テストに出ましたか?

もちろん意味調べは大事です。

知らない言葉があっては、本文ををきちんと読めません。

でもそれは、本文を読む前の準備段階。

 

テスト前には、本文をじっくり読んで、問題を解く練習をしましょう!

学校のテストで出てくる問題は、基本的に授業で扱った文章だけです(朱雀中とかでは初読の古文とかが出ますが)。

ということは、教科書準拠の問題集をしっかり解いておけば、教科書の内容もそこから読み取れる趣旨や内容も、全部知っている状態からテストを解くことができます。

 

テスト前に、本当にやるべきこと

テスト前は、 問題演習(=アウトプットの練習)をできるだけ、たくさん・何度もこなしましょう!

講師

テストに出ない難しい問題も、今さらな知識のインプットも、不毛なザコ殲滅も、達成感ばかりの意味調べも、全部テスト直前にするべきことではありません。

そういうものはぜひ、10連休のうちに終わらせてしまいましょう!!

5月のテストは毎年チャンスですが、今年は特にチャンスですよ。

 

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