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【センター試験】逆転できる!?高2から始める合格のためのセンター対策

 太秦教室

高2から始めるセンター対策

今回は高校2年生が春休みから始められるセンター試験対策についてお話ししたいと思います。

と言っても、もうすぐ高校3年生。

 

センター試験まで1年ありません。

一般的には、基礎の復習を終えてから過去問を解き始めよう、という勉強法が多いですが、

正攻法でやっていては間に合わないし、何よりゴールが見えにくいのでモチベーションの維持が難しいです。

 

最初から、受験勉強にセンター試験の過去問を利用することでゴールを明確にして、センター試験本番で目標得点をとりましょう。

今年のセンター試験を解く

高3生がセンター試験対策を始めるためには、まずは今年のセンター試験を解いてみてください。

科目、単元を含め、自分が出来ていないことがわからなければ勉強しようがないですからね。

時間がない人は、最近のマーク模試の結果を見直してもらうのでも構いません。

 

【高2生】センター試験にチャレンジしよう

 

1番得点率が低い科目は…?

センターで1番得点率が低い科目・単元は?

解いてもらったセンターで一番点数の低い科目は何ですか?

その科目・単元から復習していきましょう。マーク模試を受けている人は模試で一番低い科目から確認するようにしても構いません。

1週間はその単元に集中

これから1週間は、その単元に集中 して勉強してください。

それ以外の科目は単語や学校の課題以外手を付けなくても大丈夫です!

復習に使う問題集はセンター対策用が望ましいですが、基本から見直した方が良い場合は学校の問題集を使いましょう。

 

1週間経ってある程度苦手単元を克服できたと思ったら、2番目に得点率が低い科目・単元を見てください。次の1週間はその科目・単元の勉強をしてください。次は、3番目に得点率の低い科目・単元…。

というように、センターの目標得点率を下回っている単元について、一つずつ勉強します。

「えっ?それで本当に大丈夫?」って思いました??

不安になる気持ちもわかります。

だからと言って参考書を頭からインプットしていく時間はありません。もうあと1年残っていないですからね。

最短距離でセンターで目標得点を獲得するためには、多少無茶な勉強をすることが必要です。

 

参考書を頭から解くの禁止!

五教科七科目

国公立大学を受験する場合、センター試験は5教科7科目が基本ですよね。センターで選択する7科目をすべて並行して勉強していくのは至難の業です。

全科目の参考書・問題集を頭から解いていくようなことはしないでくださいね。

7科目バランスよく勉強しようとしたら、1週間7日間で毎日1科目を勉強するのがやっとです。もし1日に7科目勉強しようとしたら…、1科目1時間も勉強できないことになっちゃいますよね。

科目を絞る

それよりも、科目をぐっと絞って集中して勉強した方が効率が良いし、やるべきことが明確なので時間が無駄になりません。

科目理解を深めることを優先するならば、確かにインプットが大切です。

しかし、今必要なのは センターで得点する力 です。

そこを間違えないようにしてくださいね。

 

アウトプットを中心に。

これからやるべきこと

これからセンターまでの10か月間、皆さんがやるべきなのは アウトプットを中心とした勉強 です。過去問や模試を解いて、目標得点率までの不足部分や苦手な単元を知り、その解消のために勉強をする。

センター過去問や模試を中心にすることで、自分が苦手としていることが数値に現れます。結果も目に見えて現れるので、勉強のモチベーションにもなります。

「センター過去問や模試を解いて、得点率が低い単元から順に勉強していく。」

センター試験本番までその繰り返しです。

絶対に損はさせません。

 

英単語・古文単語を覚える。

一番得点の低い科目をと言いましたが、 英単語と古文単語の暗記だけは継続して続けてください

センター英語、センター古文において、単語は必須事項です。

英単語

特にセンター英語は、単語が分かればどうにかなる問題が複数問あります。

1日30〜40分で構わないので、単語を覚える時間を作ってくださいね。移動時間や夜寝る前、学校の休み時間を上手に利用してください。

古典単語

古文に関しては、単語だけではなく古文常識を勉強することもおススメしています。

センターに限らず、古文を読むにあたって当時の貴族の位や衣食住を知っておくことで、本文読解が楽になると思います。

面白く読めるような参考書も出版されているので、合う物を探してくださいね。

アプリ

単語の暗記にはスマホのアプリを利用するのも一つの手ですね! SNSに負けずにスマホを管理 できる自信がある人は、活用してください。

アプリに関しては下のページから確認していただけます。

先生がオススメする大学受験用アプリ

 

単語もアウトプットを意識

覚え方

単語の覚え方って色々ありますよね。

大きく分けると、見る派、音読派、書く派でしょうか。ちなみに私は、全部派。単語を音読しながら意味を覚えて、書いて覚えていました。古文単語も発音するといいですよ。例えば、「らうたげなり」を発音すると、音に丸みがあってかわいらしい感じが伝わってきません?(笑)

それぞれ、覚えやすい覚え方があると思うので、具体的な方法はお任せします。

アウトプット

どうやって覚える場合でも、やっぱり 意識してほしいのが「アウトプット」 です。

最初から答えが見える状態で覚えるのではなく、シートで隠して言えるかどうか、書けるかどうかをチェックしてくださいね。

 

学校の授業を無駄にしない!!

一日の大半は学校

受験生と話していて、一番気になるのが学校での過ごし方です。

皆さんが一日の大半を過ごしているのは学校 です。

高校3年生ともなれば、受験に直結する授業が多いです。たとえ少し退屈でも、眠くても、授業中はその授業の科目に集中しましょう。特に、学校でやる小テストは真面目に取り組めば基礎力アップの土台になります。

単語テストや漢字テスト、公式のチェックなど、ちょっとしたことを大事にしましょう。

受験科目以外の授業も真面目に受ける!

センター試験で選択する予定がない科目もですよ!

「受験で使わない科目の授業は、めんどくさい。受験科目を勉強したい」という人もいますが、授業中に話を聞かないと、テスト前にその科目の勉強に時間を割かれることになって、むしろマイナスです。

受験に関係ない科目の授業が息抜きになることもありますよ。学校の授業を上手に利用してくださいね。

 

忘れちゃいけない二次対策

国公立大学を目指す人はセンター試験の先に二次試験があることを忘れないでください。

当然、センター試験だけでなく二次試験を意識した勉強をする必要があります。

センターが終わってからでは遅い

二次試験がある科目に関しては、センター試験対策をしているだけでは間に合わないことが多いです。

各自、必要な対策をセンター対策とは別にしておく必要があります。

特に英作や記述問題、数学靴蓮▲札鵐拭爾終わった後の1か月だけでは間に合いません。

遅くとも夏休みには対策を始めましょう。

 

どうしたらいいか分からない人へ

講師

苦手科目・単元はわかったけれど具体的に何をどうしたらいいかわからないという人、二次対策の英作・記述練習がしたいという人は、遠方からでもYou-学舎にご相談くださいね!

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