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【大学生活】大学進学後あるある(理系編)

 千里山教室

JUGEMテーマ:教育

今回は、理系大学生が大学進学後に感じた、困ったこと・先に知っておきたかったことについてのお話です。

様々な理系学部のなかでも、主に化学系・物理系・生物系の学部(理学部、工学部、農学部、医学部、薬学部、看護学部)に質問してみました。

参考までに読んでみてください。

自由時間が取れないのは、理系の宿命!?

まずは理系大学生の日常に関するお話です。

 

理系大学生といえば、やはり「とにかく忙しい」、「自由時間が少なそう」というイメージが多いと思います。

でもそれは、普段からちゃんと勉強していないからです。

 

やることをやっていれば、毎日バイトする時間も取れますし、さらに趣味に時間を使うことだってできます、3回生までは!

4回生は配属先にもよりますが、研究が忙しいので、さすがに毎日バイトはできません。

 

1・2回生の間は時間が取りやすいです。

やりたいことがあるなら早めにやっておきましょう。

実習や実験

大学や学部にもよると思いますが、多くの理系学生には授業として、専門科目一般教養の他に、実験が必修として入ってきます。

また、医学部や薬学部、看護学部などの学部では実験以外にも特別実習があり、実際に病院での研修などが1か月単位であるため、3〜4回生では休みがほとんどないということもよくあるそうです。

 

実習と実習の間隔が狭く、3ヶ月連続で実習に行っていることもあると聞きました。

実習があるような学部では、実習のスパンも調べておいた方が良いと思います。


実験などの関係で、文系学生ほどの自由時間がないのは宿命と言えるでしょう。

それでも部活に入って頑張っている人もいるので、まったく時間がない、というわけではありません。

4回生では先に述べたように、参加できる日数が限られてしまうので、思うような活動はできないとは思います。

 

大学院ではさらに、教授のお手伝いをしながら、自身の研究のための実験をすることがあります。

必要な実験データを取ろうと思ったら、どう考えても24時間では時間が足りない、ということも…

大学院までのことを考えて、行動するようにしましょう。

 

理系でも英語は必修

理系学生の多くの皆さんは、大学進学後は今まで習ってきた文系科目である国語・社会・英語は必要なくなると思ってはいないでしょうか?

理系生徒からも「よっしゃ、今日で国語終わりや!」とか「今回のテストで社会を勉強することは一生ないわ〜」などの言葉をよく耳にします。

 

確かに、多くの理系学部では大学入学後は、国語や社会の授業が必須となることは少ないです。

しかし!

「受験終わったら、英語とおさらばやー!」と思っている理系諸君、残念ながら 英語は、大学4年間で使い続ける必修科目 なんです。

必修以外でも、英語は使う

理系学生がレポートを書いたり、実験をしたりしていく上で必須となる学術論文は、すべて”英語"で書かれています。

また、 大学によっては卒業論文を英語で提出させるところもある ので、高校のとき同様英語の読み、書きは必須です!

英語検定のスコアは、取れるようにしておこう

まだ先の話ですが、大学院への進学を考えている人は、近年、多くの大学院入試の受験科目として、 TOEICやTOEFLなどが英語試験の代わりに課される ことがあります。

 

TOEICではリーディング・リスニングが、TOEFLではリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングのすべてが出題範囲となります。

そのときになってから「もっとちゃんとやっておけばよかった」と悔やまないように、しっかりと勉強は続けておきましょう。

講師

理系学生だからこそ英語が必要であることも多いので、 高校時に英語が苦手だった人は、単語帳や文法書は捨てずに置いておくことをオススメします

理科は専門科目だけではダメ!?

大学は専門知識を学ぶ場所ですが、実はそれだけではダメな場合があります。

受験の際では、工学部や理学部の場合では、受験科目で物理・化学が必要な場合が多く、農学部や生命系の学部の場合では、受験科目で生物・化学が必要な場合が多いです。

 

このように、多くの大学では理科のうち1〜2つを選択して受験科目とします。

選択しなかった科目はやっていない、忘れていることがほとんどだと思いますし、よくあることだと思います。

また、大学入学後もそれに合わせた内容だけをやるかと思われがちです。

 

しかし、大学入学後の1回生時に履修することになる専門科目というところで、自分が取らなかった理科科目の授業が展開されることが増えてきています。

理由としては、近年の理系学生に求める像が 「1つの専門に対しての深い知識を持つ人よりも、幅広い知識を生かして複合的に考えることができる人」 であるからです。

 

そのため、主要理系科目である物理・化学・生物を、すべて履修させるようになってきているのだと思います。

必須ではないことも多いですが、可能性として必要かもということは知っておくといいと思います。

内容がわからなすぎる

物理や、数学を専門にしている人に多いことですが、 内容がそもそも難しすぎて、理解するのに非常に時間を使う ことがあります。

覚えたら終わりというわけでもないので、勉強の予定を立てにくいのも特長です。

 

まだ一般教養の2万字のレポート課題の方が楽だ、と思うこともあるそうです。

 

その他理系ならではのちょっとしたこと

女子が少ないので、受験のときは楽だそうです。

というのも休み時間のお手洗いが混みません。

逆に男子は長蛇の列ができます。

 

食品や化粧品の成分表示がわかります

健康に良いか悪いかが、丸わかりです。

わかりたいかどうかは別の話ですが。

 

自身の限界を経験できます。

限界が分かれば多少の無茶くらいなんのその。

みんな不思議な知識を持っているので、雑談ネタは尽きません。

知識大好き。

 

理系ネタでボケたつもりが、相手から感心されます。

欲しいのはツッコミや笑いやねんで。

 

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この記事はたきもとが書きました