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【試験対策】定期テスト対策でやってはいけない4つのこと

 西院教室

JUGEMテーマ:学問・学校

定期テスト勉強を見ていて気になったことまとめ

今週の水曜日〜金曜日に朱雀中学・西ノ京中学・西院中学・中京中学1・2年生のの学年末テストがあります。

今回は重なっちゃいましたね〜。

テスト直前の土日恒例のテストキャンプ(5科目の暗記と問題演習)も賑やかでした。

 

今回は みんなのテスト対策の様子を見ていて、気になること をまとめてみます。

テスト対策でやってはいけないこと

解説を見ながら、社会や理科の問題集を解かないこと

先日、中2のMちゃんが自習でテスト勉強をしている様子を見ていたら、問題集の解説ページを見ながら問題を解いていました。

 

ああ、これは要注意です。

もとから覚えていて解けた問題なのか、解説の中から答えを探して写した問題なのか、見分けがつかなくなってしまう からです。

解説を見ながら、問題を解く子は多いです。

 

問題集に○がたくさん並んでいると、なんだか安心しますからね。

そして調べたことで「勉強した」という気になりますからね。

アドバイスされたらすぐに実践しよう

そこで、Mちゃんにこうアドバイスしました。

女性講師

まず何も見ないで問題を解いてみること。

そこで間違った問題はきちんと問題番号にチェックを入れて、覚え直してから もう1回チェックのついた番号の問題だけ解く方が効率いい よ!

女子生徒

なるほど。

そこから、何も見ずに問題を解き始めました。

こういう素直な子は伸びます

公式を見ながら、問題を解かないこと

中1の生徒が授業で使っている問題集を見ながら、数学の問題を解いていました。

 

今回の中1のテスト範囲は平面図形が入るので、数学が苦手な子はついつい、公式を見ながら問題を解きます。

今度は、こうアドバイスしました。

女性講師

円周と円の面積の公式は覚えているよね?

じゃあ、扇形の面積の公式もすぐに覚えられるでしょう?

公式を見ないで解いてみて!

その後は、実際に公式を見ないで解いても、きちんと正解できていました。

背中を押してあげないと不安なのでしょうね。

 

テストでは、当然公式の確認をしながら問題を解くわけにはいきません。

テスト前に、 公式を見ながら問題を解くのはやめましょう

ノートまとめは、テスト直前にしないこと

西院教室では、学校の提出物が終わっていなかったら、テストキャンプではなく、先に学校の課題を終わらせるというルールがあります。

今回も数人が、学校のワークやノートまとめをやっていました。

 

ノートまとめ、小さい字で丁寧に図を描いて、工夫していると評価が高くなるようですね。

学校の先生はそれで、関心・意欲・態度の評価をされるのだと思いますが、ノートまとめをしてしっかり覚えよう!というよりは、どうやってノートのページを埋めようかな?という単なる作業になっている生徒が多い気がします。

しかも、テスト直前のノートまとめはいただけないですね。

でも、提出物は必ず仕上げよう!

本当は「今はそんなことをせずに、問題を解きながら覚えていこう!」と言いたい気持ちを抑えて、ノートまとめを優先させます。

テストで70点以上取れているのに、提出物を出していないから評定「2」 の生徒を見たことがありますし、提出物を期限通りにしっかり出せば、50点でも多分「3」がつきますからね。

一度問題を解いて、安心しないこと

今回は、教科書表現を覚えるためのプリントを答え付きで渡しました。

ひと通り問題を解いて、自分で答え合わせをしてから、もう一度全く同じ問題を解いてもらいます。

 

答え合わせをして「分かった。多分できる」と言うので、「じゃあ、同じ問題解いてみて」と新しいプリントを渡すと、結構同じ間違いを繰り返したり、覚えきれていなかったり…

自分でチェックテストしながら覚えよう

覚えるときは、問題を解きながら、自分でチェックテストをしながら覚えてくださいね!

「インプット(理解する&覚える)」したら、「アウトプット(問題演習)」しないと定着しません。

 

テスト対策を繰り返していくと、わかってくるから何度も問題集を解くようになりますが、まだ入塾したての生徒には、一つ一つ実感してもらわなくちゃ!です。

 

高得点を取ってくる生徒のテスト対策

1週間前には、インプットが終わっている

テストキャンプでは、やるべきことのリストがすべて終わって、不安な科目の追加課題も終わったら、みんなより早く帰ってOKです。

 

本当は18時までの予定なのに、17時に切り上げて帰っていくのは気分がいいですよね!

今回のテストキャンプでは、早上がりの生徒が2人いました。

 

2人の様子を見ていると、ひたすらアウトプットをしています。

どんどん問題を解いて、間違ったところは覚え直したり、講師の解説を受けたりしています。

 

その場で覚える作業はしていません。

つまり、テストキャンプに来たときには、インプットが終わっている状態なのです。

次回のテストでは、ぜひ1週間前には、インプットが終わっている状態を目指してみてください。

定期テスト対策についてのまとめ
  1. 解説のページや教科書を見ながら、問題集を解かないこと。
  2. ノートまとめは、早めに済ませておくこと。
  3. 一度問題を解いて、わかった気にならないこと。
  4. 1週間前には、インプットを終わっていること。

よろしければ、こちらの関連記事もご覧ください。

講師

テストキャンプで課題が終わりきらなかった生徒は、生徒ごとに「ここだけは覚える」範囲を指定しました。

月曜〜の自習で最終のツメをして、チェックしてもらいましょう! 

 

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この記事は、なみまつが書きました。