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【海外子女】帰国生が中学入学までにやっておくべきこと

 帰国生向けの情報

JUGEMテーマ:学問・学校

中学入学後、授業についていけるのか?

帰国生の中学受験が終わり、進学先がきまってほっと一息ついていることでしょう。

 

受験が終わったときには「良かった!合格できた!!」と喜んでいたけれど、少し落ち着いたら うちの子は入学してついていけるのかしら? と不安になって来るようです。心配は尽きませんね。

中学までのキャッチアップについての相談を受けるようになりました。

日本国内の中学受験生はどんな勉強をしてきたの?

日本国内の中学受験、 遅くとも小学4年生には対策を始めます。

毎日のように塾に通ったり、夏期講習で長時間の学習をしたりして、大量の時間を受験勉強に費やします。

 

中学受験の算数は教科書レベルをはるかに超えていますし、中学入試の理科や社会の問題は公立高校の入試問題より難しいこともよくあります。

そんな入試をくぐり抜けてきた子どもたちと同じ教室で授業を受けるんだと思うと、大丈夫かな?と不安になってくる気持ちもよく分かります。

入学までにキャッチアップしておきたい

帰国生の中学入試では2科目か3科目が多いですね。算数・国語・英語の受験勉強はしていても理科・社会の受験勉強をしていない生徒がほとんどです。

現地校やインターナショナルスクールでは当然日本の理科・社会とは違う内容を学びますし、補習校に通っていても算数と国語がメインで理科社会は教科書も読んだことがないなんていう子も珍しくはありません。

 

中学に入学して授業が始まるまでおよそ2カ月。

今回は帰国生が中学入学までにやっておくべきことを科目別に紹介してみますので、キャッチアップしておきたい不安な科目にのところを読んでくださいね。

中学入学までにしておきたいこと

国語でしておきたいことは漢字と文法

帰国生の苦手な漢字の書き取りは是非取り組みましょう。教科書レベルで問題ありません。

また、日本語の文字を書き慣れていない場合は、日本語を書く機会を増やしましょう。

 

補習校に通っていたとしても文法の学習は十分ではありません。

文の組み立て(主語・述語・接続語・修飾語など)、品詞(名詞・動詞・形容詞・形容動詞など)、敬語などは学習しておきたいです。

四字熟語や慣用句については学習マンガでひと通り確認しておいてもいいですね。

学習マンガについてはこちらの記事にも書きました。

算数は計算力の向上を

実は、中学受験の算数はあまり中学になってから学習する数学と直結していません。

現地校やインターナショナルスクールで、しっかり理解できていれば思考力は養われているはずです。

 

ところが、帰国生が苦労するのが計算力です。日本国内の算数・数学は 計算の速さとスピード が求められます。

計算ミスをすると減点されますし、計算スピードが遅いとテストで最後の問題までたどり着けないかもしれません。

小学校レベルまでの計算練習をしっかりとやっておきましょう。

社会は日本地理と日本の歴史を知ろう

社会が一番苦労する科目 のようです。

日本地理も日本の歴史も公民も何も学んでいないので、当然です。

 

今までにほとんど学習していないなら、5〜6年生の教科書をノートにまとめてみてもいいですね。

海外在住期間が長い方には、日本語を書くいい練習にもなります。

日本地図を書き写すことで書きながら覚えていく子もいます。

 

覚えることまで目標にすると苦痛になるかもしれないので、知っておくことで十分です。

地図や資料なども見ながら目を通しておきましょう。

理科は用語をチェックしておこう

現地校やインターナショナルスクールでも化学や物理、生物、地学は勉強していますから、そんなに大変ではありません。

4年生〜6年生までの日本の教科書を読んで理科用語に慣れていきましょう。

 

また、社会と同じようにノートまとめをして整理していくといいですよ。

講師

入学に向けてのキャッチアップをしておくと、安心ですね。コツコツ続けましょう。

You-学舎ではお子さまの入学する学校とお子さまの学習状況に合わせてキャッチアップのメニューを組みます。

 

「オンライン個別指導 You-学舎」へのお問い合わせはこちらからどうぞ。

この記事は、なみまつが書きました。

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