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【京都】平成31年度公立高校入試の前期選抜の倍率は?

 西院教室

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京都府公立高校入試、31年度前期選抜志願者数

平成31年度京都府公立高校の前期選抜入試の倍率が出ましたね。

あと1週間で前期入試です。

保護者の方も、ハラハラドキドキして落ち着かないかもしれませんね。

 

専門学科を受ける受験生は、本当にラストスパートです。

京都府公立高校(京都市乙訓地域)普通科の前期選抜は、調査書点が135点、当日の試験が150点(50点×3科目)なので内申点が低めの場合は中期選抜よりも、当日の逆転がしやすいです(作文や面接などもあるので微妙な面もありますが)。

普通科前期選抜は「チャレンジ入試」

京都府公立高校(京都市乙訓地域)の普通科は、前期選抜で定員の30%のみの合格者を出して、残りの70%は中期選抜で決まりますから、学校でも前期選抜は 「受かればラッキーのチャレンジ受験」 だと言われていますよね。

 

31年度も前期選抜の普通科は高倍率です。

前期入試が終わって帰って来たら、ほっと一息ではなく、すぐに中期選抜に向けての勉強をしましょう。

中期選抜の方が問題の難易度は低いですし、前期選抜の直前で英数国の3科目に集中したはずなので、理科社会の追い込みが始まります。

英語のリスニングについては短期間で伸ばせますので、よろしければこちらも参考にしてください。

中学1・2年生の保護者の方はこちらの記事もご覧ください。

 

平成31年度京都府公立高校入試前期選抜倍率

倍率の高い順に、

  1. 洛北高校 普通科 A方式1型:6.96倍
  2. 山城高校 普通科 A方式1型:5.94倍
  3. 北嵯峨高校 普通科 A方式:5.19倍
  4. 紫野高校 普通科 A方式1型:5.03倍
  5. 鴨沂高校 普通科 A方式1型:4.92倍

と並びました。

 

今年も人気校の普通科の倍率は、本当に高いですね。

洛北高校の6.96倍と北嵯峨高校の5.19倍を見た生徒が、「これヤバい」とショックを通り越して笑っていました。

 

平成30年度京都府公立高校入試中期選抜倍率

  1. 山城高校 普通科 A方式1型:6.29倍
  2. 鴨沂高校 普通科 A方式1型:6.02倍
  3. 日吉ヶ丘高校 普通科 A方式:5.48倍
  4. 鳥羽高校 普通科 A方式1型:5.20倍
  5. 亀岡高校 普通科 A方式1型:4.90倍

 

山城高校と鴨沂高校は、2年連続上位5位に入っています。

自由な校風が人気なのでしょう。

実際に通っている生徒たちも楽しそうですが、勉強と部活の両立ができるように注意してほしい学校でもあります。

 

倍率が大きく変わった高校

今回は、去年と今年で倍率に大きな変化があった高校の倍率と、30年度入試の合格者平均点についてまとめてみました。

目標点は30年度入試の問題と同じ難易度であれば、という前提で書いています。

 

30年度の過去問の自分の点数と比べてみてください。

倍率が上がった高校
洛北高校の前期倍率⤴

京都府公立高校31年度前期選抜の 洛北高校A方式1型の倍率6.96倍! は驚きですね。

30年度前期選抜では4.50倍だったので2.46ポイントアップしています。

30年度の合格者の入試平均点が104点でした。

 

今年はほぼ7倍の狭き門なので、さらに高得点になりそうです。

 

紫野高校前期倍率⤴

京都府公立高校31年度前期選抜の紫野高校A方式1型の倍率は5.03倍、30年度前期選抜は4.15倍なので0.88ポイントアップしました。

ところが、志願者数を見てみると、31年度前期選抜紫野高校の志願者数は201人、30年度前期選抜の志願者数が199人なので実は2人増えただけなのです。

倍率が上がった原因は募集定員が280人から240人に1クラス分減らされたからですね。

 

30年度前期選抜入試の合格者の入試平均点は97点なので、100点は取っておきたいですね。

紫野高校2017年度入試分析 の記事もよろしければご覧ください。

北嵯峨高校の前期倍率⤴

京都府公立高校31年度前期選抜北嵯峨高校A方式の倍率は5.19倍、30年度前期選抜は4.03倍だったので1.16ポイントアップです。紫野高校と同様に志願者数を見てみると、31年度の志願者数が218人で30年度の志願者数は258人ですから志願者数はダウンしているのです。

北嵯峨高校も募集定員が320人から280人に減ったので倍率が上がってしまったのですね。

 

30年度前期選抜の合格者の入試平均点は80点なので、もう31年度前期選抜はもう少し上がりそうです。

倍率が下がった高校
鴨沂高校の前期倍率⤵

京都府公立高校30年度前期選抜で6.02倍だった鴨沂高校A方式1型、31年度前期選抜は4.92倍と、少し落ち着きました。

新校舎も完成して、さらに倍率が上がるかもと、受験者が他の学校に流れたのかもしれませんね。

 

鴨沂高校は合格点が上がってきています。

30年度の合格者の入試平均点が83点なので倍率が少し下がったとはいえ、今年も同じくらいの得点は取っておきたいですね。

鴨沂高校2017年度入試分析 の記事も参考にしてみてください。

鳥羽高校の前期倍率⤵

京都府公立高校31年度前期選抜の鳥羽高校A方式1型の倍率は4.07倍になりました。

30年度前期選抜は5.20倍だったので1.13ポイントダウンしました。

 

鳥羽高校の30年度前期選抜の合格者の入試平均点は95点なので、もう少し入りやすくなるでしょうか。

日吉ヶ高校の前期倍率⤵

日吉ヶ丘高校A方式の31年度の倍率は4.12倍、30年度前期選抜は5.48倍だったので、1.36ポイントダウンです。

日吉ヶ丘高校は募集定員は30年度と同じで240人なのですが、A方式とB方式の割合を変えてA方式が48人から52人に変更したことも倍率ダウンにつながっています。

 

30年度前期選抜の合格者平均点が96点でしたから、今年は少し合格しやすくなりそうです。

講師

31年度京都府公立高校普通科の前期選抜A方式やA方式1型は、堀川高校以外の学校で2倍以上の倍率になっています。

普通科受験生の皆さん、入試が終わったらすぐに中期選抜に向けて受験勉強を続けてくださいね。

 

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この記事は、なみまつが書きました。