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【新中1】6年生のうちにやっておくべきこと

 保護者様向け情報

中学準備、何をしたらいい?

小学6年生、そろそろ卒業が近付いていてきましたね。「中学でよいスタートが切れるように、今のうちに何かやっておくべきことはありますか?」この時期に小6の保護者の方からよく受ける質問です。特に数学と英語が気になるようですね。どのように数学の準備をするべきかは小学校の算数の理解度によって大きく違います。

 

算数は理解度によってすべきことが違う

 

算数が得意なお子さま、学校のテストではほとんど100点、またはミスをして95点くらいのお子さまは、正負の数でこけることはありませんから、中学の先取りを急ぐ必要はありません。それよりは、小学校で学習する範囲内で 難しい問題に挑戦して思考力を伸ばしましょう。 大学入試の時には、中学受験を経験して子供のころに難しい問題を解きまくった人と競うことになりますからね。

 

割合や速さが苦手なお子さまは多いはずですが、この単元は中学校の数学にはもちろん、理科にもつながりますので、復習しておきたいです。平面図形や空間図形も中学校で学習するので、図形が苦手な人も今のうちに復習しておきましょう。それから中学校の予習に入りたいです。

 

算数が苦手なお子さまはまず、小学校の計算問題が正確にできるようにしておきましょう。計算スピードもつけておきたいです。計算が速く正確にできるようになったら、ゆっくりと正負の数の導入へと進んでいきたいです。

 

数学に関しては細分化すると書ききれないので、このくらいにしておきますね。

 

今の中1英語の実情は?

 

小6の保護者の方が中学生の頃は、中学1年生の最初は英語が楽しくて、最初のテストではみんな80点や90点が取れる、という感じではなかったですか? ところが、今はそうはいきません。例えば去年の西ノ京中学校の1学期の中間テストの平均点は、国語72点、社会71点、数学76点、理科85点、英語68点と英語の平均点が一番低かったのです。

 

去年、特に難しかった朱雀中学1年の1学期中間テストについてはこちら記事をご覧ください。

 

中学1年生の英語、何が難しくなったのか?

では、中学生の英語は一体何が難しくなったのでしょうか?実は学ぶ文法は以前と変わっていません。I am〜やYou are〜から始まって一般動詞の文やWhat〜の疑問文、canの文、動詞の過去形というような内容を学びます。

 

では、何が変わったのでしょうか?? 答えは単語と熟語の量です。 今は中学3年間で1200語の単語を学習します。(以前は900語まで減っていました)さらに 新指導要領では1600語以上 に増えます!!ちなみに今の小学6年生は中学3年生になったときに新指導要領で学ぶことになりますので、単語はどんどん覚えていきたいです。

 

小学校での英語学習は?

 

それに伴い今は小学校の英語も移行措置期間のはずなんですが、小学生の生徒の話を聞く限り、学校での英語の授業では、英語を話したり聞いたりしているけれど、単語を書くことはほとんどないようです。う〜ん。移行措置っていうけれど、変わっていないようですね。学校によって、また先生によって差があるのかもしれませんが・・・。

 

それでも、小学校で英語に触れてきただけあって、単語自体は言える子が多いです。数字や曜日、月など、すべて小学校で学んでいます。1月から12月まで、日曜日から土曜日まで結構スラスラ英語で言えちゃうんですよね。せっかくなら書けるようにしておきましょう。

 

数字・曜日・月のつづりを覚えよう

 

中学1年生の教科書の最初に数字、曜日、月がまとまって載っています。最初のテストでは曜日や月はリスニングテストだけでしか出題されない学校もありますが、つづりまで、がっつり求められる学校もあります。I am〜やYou are〜では、みんな高得点が取れて得点差がつかないからでしょう。初めてのテスト対策でつづりを覚えるのに苦労して、「英語嫌い!!大っ嫌い!!」となる生徒が続出してしまいます。そうならないように、 今のうちに少しずつ覚えていきましょう。 それだけで、何も準備していない子とは大きな差が付きます。

 

ここから先は、さらに余裕があれば…です。興味のある方はお読みくださいね。

 

教科書英単語の先取りは有効

 

数字や曜日・月の単語が覚えられたら教科書の英単語を先取りで覚えていきたいです。まだ教科書は手に入らないので、書店で教科書準拠の問題集や教科書ガイドを買ってみてください。どんな単語が出てくるか分かるので、できれば先取りで単語を覚えていきましょう。

 

さらに時間をかけられるなら、教科書の本文や単語、基本文などの音声を聞きましょう。教科書本文や単語の音声が収録された英語のCDが発売されています。ニューホライズンならCD2枚組になっています。音声を聞きながら一緒に読んでみましょう。なければ聞き流すだけでも効果があります。繰り返し聞いてみてください。

 

講師

中学校生活、部活が始まると学校から帰ってきたらクタクタで勉強どころではないという声もよく聞きます。今のうちから勉強の貯金をしておきましょう。

 

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この記事は、なみまつが書きました。

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