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【京都】公立高校前期入試、最後の英語対策

 太秦教室

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京都府公立高校前期入試まであと1ヶ月!

残すところ1カ月弱で、京都府の公立高校前期入試ですね!

そろそろ最後の追い込みの時期です。

藁にもすがりたい思いで、勉強しているのではないでしょうか?

 

そこで、この記事を読んでいるあなただけに、普通科前期入試「英語」の秘密をお教えしましょう!

信じるも信じないも、あなた次第です😁

2年生の教科書の「Word List」を覚えるべし!

前期入試で出題される英単語のほとんどが、1・2年生の教科書に載っている英単語 だと知っていますか?

京都府公立高校前期入試英語
(平成30年度 京都府公立高校前期入試英語問題より)

 

まさかと思うでしょう?

一度、過去の問題をさかのぼって確かめたんですよ。

そしたら…

京都公立前期入試研究 英語長文単語編

 

ね?

ほとんど、2年生までの単語で構成されているんです。

 

公立中期入試には、3年生の教科書までの単語が出題されるので、結局3年の英単語まで覚えないといけないんですが…

でも、 前期入試直前に復習するのは、2年までの単語で良い と思えば、少し気が楽になりますよね!

 

高校入試の英語長文が読めるかどうかは、正直「単語力」にかかっています。

もちろん文法も分かっていた方がいいに決まっていますが、単語がわからなければ、せっかくの文法知識も役に立ちません。

 

英語の点数が伸びない人は、つべこべ言わずに、まずは教科書の後ろに載っている「単語リスト」を覚えることから始めてください。

ちなみに、1年で習う単語も2年の教科書に載っているので、1年の教科書は見なくても大丈夫です。

 

不規則動詞を過去形・過去分詞を変形すべし!

毎年、長文中の動詞を変形する問題が出題されてますよね。

そのうちの1問は、不規則動詞 なんです。

京都府公立高校入試前期不規則動詞変形
(平成30年度 京都府公立高校前期入試英語問題より)

 

出題者の気持ちになってみると、せっかく動詞の変形問題を出すんだから、不規則動詞を出題するのは自然です。

そして不規則動詞を出題するとなったら、「-ing」をつける変形を出すのはもったいないですよね。

過去形か過去分詞へ変形させたいと思うのが自然な流れです。

 

実際にこれまで出題された不規則動詞の例を見てみましょう。

これまでに出題された不規則動詞の過去形
  • 「see」→「saw」
  • 「bring」→「brought」
  • 「send」→「sent」

本当でしょう?

前期入試が実施され始めてから、2018年度まで毎回、不規則動詞の過去形・過去分詞形への変形が出題されています。

今すぐ、不規則動詞を復習したくなりますよね。

ちなみに、規則動詞が出題されることもありますが、そちらは「-ed」「-ing」どちらへの変形も出題されています。

 

過去形・過去分詞へ変形する場合のチェックポイントを載せておくので、あらためて過去問を見直してみてくださいね

過去形への変形のポイント
単純な過去形

基本的に入試の英語長文は、作文や自分の体験のスピーチを題材にしているので、セリフではない地の文の動詞は基本的に過去形が多いです。

 

作文を書くときは「〜しました」って過去形ですよね。

スピーチ形式の場合だと、後半は現在形になりますが、その部分からの出題は今まで一度もありませんでした。

※ただし、未来の文章に従属するwhenやifに続いている場合は、現在形のままなので注意。

過去分詞への変形のポイント
1. 現在完了

haveの後ろに動詞があれば、問答無用で「過去分詞」に変形しましょう。

2. 受動態

be動詞の直後に動詞がある場合、受動態(受け身)の可能性があります。

進行形「〜している」も、be動詞の直後に動詞があるので、「〜された」「〜している」の判断に気をつけてくださいね。

3. 過去分詞(前置修飾)

名詞の直前の動詞は、過去分詞への変形の可能性があり。

「名詞を修飾する過去分詞」かもしれません。

「〜された○○」と訳せるなら過去分詞に変形してくださいね。

4. 過去分詞(後置修飾)

文中に動詞が2つあるとき、名詞の直後の動詞は「名詞を後ろから修飾する過去分詞」の可能性があります。

指定されている動詞が、文全体の動詞なのか、分詞なのか丁寧に見てくださいね。

不規則動詞の変形を覚えていなければ話にならないので、教科書や問題集の後ろの表を使って全て覚えてくださいね。

 

解く順を工夫&問題を取捨選択すること!

前期は、「1. 英作文」「2. 図表つき会話文」「3. スピーチ・作文等」が、3題出題されます。

 

英作文は意外と簡単な問題が出されることもあるので、飛ばさずに目を通してくださいね

時制のミスと時間の使い過ぎに注意ですよ!

 

続けて、「2. 図表つき会話文」を解くかどうかが問題です。

過去問演習を始めている人はわかっていると思いますが、会話文は問題数が少ないです。

その割に、図や表が複雑なことがありますよね?

まあまあ苦労して読んだのに、4問だけかよ!と思うこともしばしば。

配点で言うと、8点ですからね。

 

図表問題が得意な人はまだしも、そうでない人の中には、図表の情報整理に時間をとられてしまっている人もいるのでは?

過去問を時間内に最後まで解いたことがない人は、 思い切って「3. スピーチ・作文等」から解き始めてみるのもあり ですよ。

使われている文法の難易度は上がりますが、問題数も多くて配点も高いです。

 

また、「2. 図表付き会話文」と「3. スピーチ・作文」は全文読まなくても解ける問題が多いです。

全文読み切らなくても、下線部や並び替えがあるたびに問題を解き進めることもできますよね。

どちらか一方をじっくり解いても、思っているように点数が伸びない人は、解ける問題を解くことを優先しましょう。

ただし、ここに注意!

こんなことを言っておいてなんですが…

どの順番でどのように解いたら、点数をとりやすいかは、人それぞれです。

先生がみんなに向かって言ったことや、お友達が言っていることをそのまま鵜呑みにしてはいけません

過去問や模擬試験を解きながら、いろいろ試して自分に合った解き方を選んでくださいね!

 

京都府公立高校前期入試の英語対策のまとめ

京都府公立高校前期入試の英語対策ポイント
  1. 単語は2年生までの教科書でいい!
  2. 不規則動詞過去形・過去分詞形に変形する!
  3. 解く順を工夫&解く問題は取捨選択する!

他にも細かなポイントは数多くありますが、この3つは最低限おさえておきましょう!

講師

最後に大事なこと!

これはあくまで2018年度の前期入試を参考にして確立した前期入試の攻略法です。

2019年度も絶対に同じ形式で出題されるとは限りません ので、ご了承ください。

 

出題形式が変わっても対応できるような勉強はしておいてくださいね!