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【高2生】センター試験にチャレンジしよう

 高校生の勉強法

センター試験にチャレンジしよう

 

センター試験まであとわずかになりました。教室のカウントダウン掲示も1ケタになってしまいました。ということは、高校2年生のみんなは、約1年後(来年は1月18日と19日です)に最後のセンター試験を受けることになります。2020年入試改革の前の学年で良かったですね!!さて、今年のセンター試験が終わったら是非実際の問題を解いてみましょう。当日中に大学入試センターのHPで問題が発表されます。

 

学校によっては、チャレンジセンターなんていうネーミングで、高2生全員が今年のセンター試験、英数国を受けます。高校1年生で受ける学校もありますね。今年のセンター試験は1月19日と20日なので、20日に登校して受けたり、21日に受けたりするようです。その予定がない人、「うちの学校、そんなのやってないわ。良かったぁ」で終わらせないでくださいね。

 

高校2年生が、今センター試験を解くことには色々な利点があるのです。

 

センター試験は2年生でも解ける

センター試験の英語

高校1年生で高校英語の文法はすべて学んでしまいます。高校2年生で、新しい文法は出て来ませんでしたよね。もちろん語法や表現、連語など、新しく覚えなければいけないことがたくさんあるけれど、1年生で学習した文法知識を使いながら、教科書を読んだりライティングをしたり、なんだか同じようなことを繰り返していますよね。

 

ということは、実は高校1年生終了時点でセンター試験の英語は解けるのです。単語や連語などの知識は追いついていませんが、まだ習っていないから解けない問題はありません。

センター試験の国語

センター試験の国語にも同じことが言えます。古典文法や漢文の句形は高校1年生ですべて学んでしまいます。2年生では現代文も古文も漢文も、教科書の文が長くなって、内容も難しくなりますが、新たに何か新しい文法などを学ぶことはなかったですよね。

 

というわけで、センター試験の国語も高校1年生終了時点で解けます。読書好きで国語が得意な生徒なら1年生でもセンター試験の国語なら7割以上取れちゃった、なんてこともよくあります。

センター試験の数学

では数学はどうでしょうか?数学Aはもちろん学び終えているのでセンター試験の数学機数学Aは解けますよね。数学供数学Bの未習部分は厳しいかもしれませんが、学習したところは解いてみましょう。

 

なぜ、高2でセンター試験を解くの?

 

高2の今、なぜセンター試験を解くべきなのか?理由は3つあります。

 

センター試験を知ること。

敵を知らなければ戦略が立てられません。センター試験がどんなものなのか、実際に時間を計って解きましょう。センター試験の問題は、あまり難しくありません。平均点は毎年5〜6割程度です。

昨年度のセンター試験の平均点(100点満点換算)

  • 国語52.34点 
  • 数学機数学A61.91点
  • 英語61.87点

 

ただ、高2のみんなが今センター試験を受けると、ほとんどの人は時間内に最後まで終わらないはずです。数学が分からなすぎて、逆に時間が余ることはあるかもしれませんが・・。特に英語は時間が足りなくて、半分ほど残ってしまうかも。センター試験に限らず、最近の大学入試英語はスピード勝負なのです。途中で立ち止まったり読み返したりしていると時間が足りなくなってしまいます。そんなことを色々実感して「そろそろ受験勉強始めなくちゃ、まずそうだな〜」と焦ってもらうのが狙いでもあります。

 

センター試験の英語、時間通りに解いて採点をしたらゆっくり読んで辞書を使って解きなおしてみましょう。しつこいですが、センター試験は難しくないので、ゆっくり読めば高2のみんなでも分かるはずです。解きなおすときには知らない単語にマーカーをひいてみてください。絶対的に単語量が足りていない人が多いはず。それも実感してほしいです!

 

今の自分には何が足りないか把握しよう

センター試験を実際に解いてみたら、ほとんどの人が半分以下だったのでは?高2生なら、そうなりますよね。でも、2次関数はできたけれど確率は忘れていたとか自己分析できますよね。長文を時間内に読めるようにならなくちゃいけない、英単語覚えなくちゃ、古文単語も覚えなくちゃ、数桔困譴討靴泙辰討い襦などなど今の自分に足りないことが分かったはずです。それが分かったら、対策していきましょう!!まだ1年ありますから、間に合います。

 

学習計画を立てよう

さて、ここからが重要。これからの学習計画を立てましょう。初めての大学入試。何から手をつけていいか分かりませんよね。でも、まずは自分で考えてみましょう。それから必ず塾や学校の先生に見せてアドバイスをもらって、計画を練り直しましょう。

 

だったら、最初から先生に計画立ててもらったらいいのに、と思いましたか?でも、自分で考えることが大切です。与えられたことだけをやるのでは、成長できないですからねって、そんなことを書きだすと止まらないので、それはまた別の機会に。。

 

去年〇〇大学に合格した生徒は、高2のときは6割取れていたらしい。今5割取れていないってことは結構やばいのか?なども先生に聞いてみてくださいね。今年の受験が終わって、志望校に合格した先輩に、使ってよかった問題集や参考書などを聞いておくのもいいですよ!何といっても一番新鮮な情報です。

 

センター試験まであと1年ですが、公募推薦入試までは10カ月ほどしかありません。大学入試に向けてスタートダッシュを切りましょう。

 

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この記事は、なみまつが書きました。