You-学舎は、大阪(茨木・南茨木・千里山)、京都(西院・太秦)の個別指導・学習塾です。

【高校入試・大学入試】国語の点数は見直しで上がる!

 太秦教室

JUGEMテーマ:学問・学校

京都の公立高校前期入試まであと3週間!

大学もセンター試験が終わって、一般入試が始まりましたね。

京都府の公立高校前期入試もあと3週間となりました。

 

入試の過去問を解いていて、「国語の成績は上がらない」と諦めていませんか?

国語も工夫次第で、成績を上げることのできる科目です。

最後の最後まであがきましょう(笑)

失点の原因がわかりにくい国語

国語は、他の科目に比べると失点の原因が分かりにくい科目です。

苦手なこともはっきりとしないですよね。

 

結局、何となく解いて丸付けして、間違えたところだけ解説を読んでいる人が多いのではないでしょうか?

ぼんやりと数をこなしても点数の上がり方には限界があります。

 

そこで今回は、今皆さんがやっている見直しに一手間加えて、点数アップ効果を高める方法を紹介します。

【入試国語の得点力UP法】1. 理解不足を自覚する

問題を解いて採点をしたら、問題本文や問題文、解説のわからないところに、蛍光ペンでマークしてください。

○ こんな感じです。

 

× これじゃだめですよ。

国語入試問題文のマーク方法

今回紹介するのは「自分が理解していないこと」を発見するための方法です。

試験の最中に問題文に引く線とは別、それはそれ、 これはこれ です。

 

騙されたと思って、蛍光ペンを用意してください。

線を引くのは、理解不足だと思うところ全てですよ。

蛍光ペンでマーカーを引くところ
問題用紙
  • 単語の意味が分からない。
  • 漢字が読めない。
  • 文意がとれない。
  • 比喩が理解できない。
  • 問題の選択肢の文意が理解できない。

などなど。

とにかく、読んでいてわからない部分はすべてです。

解説
  • 筆者の言いたいことがわからない。
  • 心情読み取りに、納得がいかない。
  • 古文の現代語訳が、ピンとこない。
  • 選択肢の選び方に納得できない。

蛍光ペンって、赤ペンで線を引くよりも目立ちますよね。
自分のボトルネックとなっていることが何か?、見える形にして自覚するのにぴったりなんです。

マーカーを引くと、自分だけではなく指導してくれる先生にも、理解不足な点が伝わりやすくなります。

 

実はこれも点数アップには必要なことです。

良い指導を受けるために、わからなかったことを正確に先生に伝えましょうね!

 

【入試国語の得点力UP法】2. 解説を隅から隅まで読む

理解不足なところにマークをするにあたって、もうひとつ大事なことがあります。

 

それは、解説を隅から隅まで読むことです。

 

正解した問題も、自分の解法が正しいかどうかのチェックは必要です。

さらっと読んでみて、自分の考え方と一致していればそれでいいんです。
本当に正しく解けた問題のチェックは一瞬で済むのでさぼらないでくださいね。

 

【入試国語の得点力UP法】3. 理解不足の解消方法

自力で直せるところを直したら、あとは聞く!

 

この時期に、全部自力で調べて直したり、解説とにらめっこする…というのは正直、現実的ではありません。

自分ひとりじゃどうにもならなそうなことは、質問してください。

ひとりでは1時間かかる見直しが5分で済んでしまうことだってあります。

悩んでいる時間がもったいないですよ。

 

あっ、解説してもらった問題は、あとで自力で解き直してくださいね。

【おまけ】問題本文の要約チェック

これは見直しではありませんが、国語力向上の一番の近道です。

受験生だけでなく、すべての中高生におススメしたい勉強法です。

解き終えた問題でも、これから解く問題でも構いません。

とにかく、各段落を要約してください。

 

自分の要約した内容が正しいかどうか、必ず先生にチェックしてもらってくださいね。

国語を指導してもらう先生がいる人にしかできないことですが、読解力が劇的にアップしますよ。

 

やればやるほど問題本文を読む力がつくので、本文に理解不足マーカーが多い人は、必ずやってください。

自分の言葉で要約するので、記述問題がある学校を受験する人にもおすすめですよ。

 

【入試国語の得点力UP法】まとめ

入試国語の得点力UP法
  1. 分からないところに徹底的にマーカーを引く。
  2. 解説を隅から隅まで全部読む。
  3. 解説を読んでわからないことは、すぐに聞く。

(おまけ)問題本文を段落ごとに要約する。

講師

この「3つのポイント+おまけ」を今の勉強方法に追加するだけで、解き直しの効果がアップしますよ。

マーカーを引く方法は、他の科目の見直しにも有効なので、ぜひ試してくださいね。

 

入試直前でも、国語の点数は上がります。

あきらめずにがんばってくださいね!