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【TOEIC】これだけでPart5は1問10秒で解ける!(かも?)vol.1

 茨木教室

人気の英語の資格、TOEIC

You-学舎オンライン個別指導でも

英検やTOEICなど、

英語の授業を担当しています、太田です。

 

 

先日、高校を卒業して大学生になってから

TOEICが必要になったということで、

教室に質問に来てくれた子がおり、

いろいろと勉強方法について紹介しました。

 

今回は、その時に気づいたことなども含めて、

みなさんにシェアできればと思います。

 

いつもより少し長くなりますが、

どうぞお付き合いください。

 

それでは、本日はタイトルでもご案内した

ReadingパートのPart5について解説しますね。

Part5とは何?

Part5とは、文法問題のセクションです。

TOEICの勉強を始めた人が、

一番最初につまづくPartでしょう。

 

「時間があればゆっくり解けばきちんと正解できる!」

 

そうなんです。

しかし、そんなにたくさん時間を使ってしまっては、

後半のパラグラフ問題に時間を残せない。

 

では、どうすればよいのかというと、

しっかりと文法をおろそかにせず、

地道に理解していくことが

最終的には近道なのだと思います。

 

大学受験であれば、最悪長文でも、

話の大枠さえ掴めば点取りは可能ですし、

文法問題が出題されるといっても、

TOEICほど大量放出されませんから、

10問中7問くらい正解できれば、

あとは長文読解に時間を割くようにできます。

 

しかし、TOEICはそこの違いが

検定試験ならではなのでしょう。

ちゃんとわかっていないと、

何回テストを受けても点数がほとんど変化しません

 

2〜3回受験経験のある人であれば、

「全然スコアが伸びないなぁ」

「あんなに頑張って単語もイディオムも覚えたのに…」

という感想を持った人も少なくないと思います。

 

頑張ることはもちろん大事ですが、

精神論だけでスコアが伸びることはありません。

 

「この答えになるのは、このような理由からだ!」

 

と心底理解しないとスコアアップは望めませんから、

同じ頑張るならそこにこだわって頑張りましょう。

 

でずが、数ある中でも「品詞問題」については、

きちんと文法を理解しさえすれば、

文章の意味が全く分からなくても

補充する単語の関係性を見つけるだけで、

たった数秒で解くことができます。

 

それでは、そろそろいくつか問題を解きながら

そのコツをつかんでいくことにしましょう。

 

品詞問題の攻略方法

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  • A:shortness
  • B:shorten
  • C:short
  • D:short

 

選択肢はこの4つです。

Aを答えに選んだ場合

shortnessは名詞です。

 

-nessは名詞の形 として代表的な見た目です。

他に -tion / -ment / -ty / -ence / -ance などがあります。

いっぺんに覚えてしまいましょう。

 

動詞の後ろは名詞が来る。とだけ覚えていると、

これを答えに選んでしまう人もいるでしょう。

 

しかし冷静に考えてみてください。

 

come to schoolなど、

一般的にはto schoolなどの前置詞を使った表現と

よく使われていることがほとんどですよね。

※come homeの時は前置詞使っていませんが、

これについては後ほど。

 

なので、これは不適です。

Bを答えに選んだ場合

shortenは動詞です。

 

come shorten となった場合、

動詞+動詞となってしまい、これも不適です。

 

英語では動詞を2回連続して重ねる場合は、

形を変えて重ねます。

「動名詞」もしくは「不定詞」の形です。

 

consider / enjoy / deny / give upなどは、

後ろに【〜ing】しか置けません。

これが動名詞しか置けない動詞の代表です。

 

want / decide / hope / wish / agreeなどは、

後ろに【to動詞の原形】しか置けません。

これが不定詞しか置けない動詞の代表です。

 

他にもたくさんありますが、

気になる人はネットで検索してみてください。

まとめサイトもあるくらいです。

 

例外的に、helpは見た目だけで言えば

動詞+動詞の形で表現することも可能です。

 

また、make believeは「ふりをする、見せかける」

といった意味があります。

こういった特殊なのを除いては、

グループ化して覚えてください。

Cを答えに選んだ場合

shortは形容詞です。

 

動詞+形容詞(または現在分詞・過去分詞)の組み合わせとしては

get dark / remain strong などに限られますから、

ここの問題ではすぐに除外したいところです。

Dを答えに選んだ場合

おめでとうございます、大正解です。

「short → 短い」なので「shortly → 短く」か?

いいえ、違いますよね。

 

shortly→まもなく(副詞)ですよね。

soonとほぼ同じです。

 

他にも、

  • length→長さ
  • lengthy→長ったらしい(形容詞)
  • lengthly→長々と(副詞)

動詞を詳しく説明できるのは「副詞」です。

ですから、これが答えになるわけですね。

 

副詞は語尾が、-lyで終わっていることが多いので、

しっかり区別したいですね。

 

さて、Aで後回しになっていた「come home」について。

homeは、家(名詞)、家に・家で(副詞)の両方があるので

副詞のhomeにはto homeの意味合いもあると解釈してください。

 

TOEICが次回2019年1月13日に開催!

残念ながら、直近の12/9(日)は受付終了しているので、

次回申し込みができるのが

12月11日(火)午後15時 までとなっています。

 

詳細な日程や申し込みは、TOEIC公式サイトでご確認くださいね。

 

 

男性講師

You-学舎のオンライン個別指導では、海外にお住まいの帰国子女の方対象のTOEIC対策授業も行っております。

今までに 850点超えをした生徒さんもおられるのできちんと対策すれば、ビジネス英語といわれるTOEICであってもスコアアップが可能 ということですね。

 

You-学舎では20年以上の指導実績を活かした進路指導を行っています。

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