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【高2の冬】まだ志望校が決まらない人へ

 大学受験関連

いつも11月末から12月にかけて、全生徒と学習カウンセリングを行います。高2の場合は、これから始まる受験勉強に向けて、志望校や入試形態(推薦か一般か)、それに向けて今から何をすべきかなど、かなり具体的な話をしていきます。

受験まではまだ1年近くあるとはいえ、明確な目標がある人と、まだぼんやりしている人では、やはり勉強への取り組みや態度に差が出ます。

そろそろ受験勉強を本格化させたいけれど、まだ志望校や学部がまだ決められずにいる人にぜひ読んで欲しい記事です。

You-学舎 高校生 大学受験

 

知名度や偏差値で決めてはいけない!

自分が持っている情報が少なければ少ないほど、知名度やイメージ、偏差値、人のウワサなどで志望校や学部を決めてしまいがちです。

とっかかりはそれでもいいですが、自分で調べるということをしてください。受験は情報戦でもあります。

高校受験のときは、学校や塾が手取り足取り面倒を見てくれたかもしれません。大学受験では、自ら考え動く人が納得のいく結果を残しています。

 

得意科目で進路を決めるのは危険!

「英語が得意だから外国語学部にいこうかな〜」というのは安易すぎます。英語を使って何をしたいのでしょうか?

英語を教えたい→教育学部でもいい

英語でビジネスがしたい→経済学部、経営学部でもいい

英語という言語や文化を研究したい→外国語学部や英文学部

ただ英語が話せるようになればいいなら、近所の英会話教室で十分でしょう。

得意な科目だからという理由だけで志望校や学部を決めてしまうのは、選択の幅をせばめてしまうかもしれません。自分が本当にしたいことをよく考えてください。

 

親の経験談を聞いてみる!

親はあなたの最も身近にいる社会人です。どんな仕事があるのか、その仕事にどんな能力が求められているのかを教えてもらい、イメージを持つのも第一歩だと思います。

親以外にも、兄姉、親戚、塾の先生など、身近な人にどんどん聞いてみるといいです。

↓こんなことを聞いてみると面白いかも。

・これからの時代、何を学べばいいと思う?

・もし今から大学に通えるとしたら、何を学びたい?

・社会に出たらどんな能力が求められる?

 

高校までと違う点

小学校、中学校、高校では、自分の興味がないことでも、カリキュラムに沿って勉強し、テストを受けなければなりませんでした。それが苦痛に感じることもあったでしょう。

ところが!これからは自分が心から「学びたい」と思うことに専念できるようになります。そしてその学んだことを社会に出て活かしていけばいいのです。自分の好きなことで社会の役に立つことができるって、とても幸せなことです。

そう考えると、自分がしたいこと、進むべき道がなんとなく見えてきませんか?

 

大学のオープンキャンパスは行くべき?

私は「行かなくてもいい」派です。大学という組織は高校までとは次元が違う規模の大きさですから、たった数時間参加したところで何が分かるんだろう?

大学側はこの日のためにお金と人をたくさん使って「どれだけ多くの参加者を集められるか」「いかに気に入ってもらうか」を考えています。だから、参加したらめちゃくちゃ楽しいでしょうし、ぜひ入学したいと思うかもしれません。でもそれは、良い面だけ見せられてその気になっているだけ、ってことはありませんか?

その時間を勉強に充てたり、ゆっくり身心を休めることに使うほうがいいんちゃうかなーというのが本音です。

オープンキャンパスでなくても、大学の雰囲気や学生の様子は分かりますよ。

 

 

期末試験も終わって冬休みが目前になってくると、大学受験を目指す高2生は気持ちがそわそわしてきますよね。志望校や学部が決まらなくても勉強は始められます。とりあえず勉強は今から始めておいて、志望校や学部については時間をかけて決めていけば大丈夫です!

 

 

この記事は てらおか が書きました。

 

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