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【小学生】どうやって本好きになったのか聞いてみた。

 保護者様向けの記事

新年度に向けての面談シーズンが始まります

そろそろ塾では面談シーズンになります。

 

算数の文章題ができない ← 読解力がないから ← ほとんど読書しないから

 

という話題になりやすいんですが、そこの因果関係は今回はおいておいて、小学生のうちから本を読むという点については大賛成です。

 

本をよく読む子にするにはどうすればいいのか?

私自身は子どもの頃あまり読書していなかったため参考になりません。

そこで、私の知っている本の虫さんたち、生徒Cと元生徒Nに「どうやって本を好きになったのか?」聞いてみました。

先に感想を言ってしまうと、やっぱりそうか、という感じで、2人とも共通点が多かったです。

 

女子生徒
いつから本を読むようになったのかはっきりわからないけど、小学校低学年ぐらいかな?

これといったきっかけがあったわけでもなく、強制されたわけでもなく、本当に自然と読むようになっていたそうです。

 

男子生徒
自然と読むようになったのは、たぶん親の影響だと思う。親が本を読んでいる姿を日ごろから見ていた。

子どもたちがそれぞれ読んだ本のことを話題にするのが日常だったようです。

話といっても「あのキャラいいやんな〜」とか「あの場面マジ鳥肌立った」とか、オタク語りですね。

「家族がすでに読んだ本で面白そうなものがあれば、自分も手に取ってみる」というのが習慣になっていたようです。

 

女子生徒
家のあちこちに本が置いてあった。

本は当然本棚におさまっているものと思いきや、家中あちこちに本が置いてあるそうです。

たとえばテーブルの上、布団の枕元、玄関、トイレなど…日常生活で本が目に入るところにあるんですね。

すると自然と手にとって読んでみたくなるのだとか。

 

本棚にキチンとおさまっているより、本の表紙絵なんかが見える方が好奇心をそそられるのはわかる気がしますね。

 

男子生徒
地域の図書館を利用し倒していた。

小さいうちは家族で図書館に行って、上限いっぱいまで好きな本を選んで借りるんだそうです。

何冊かは読めずに返却してしまうこともあるけれど、無料だから気にしないし、親も何も言わない。

「興味がある本であれば、また借り直せばいいや」という感覚とのこと。

 

大きくなって一人で図書館に行けるようになったら、自分のペースでどんどん利用していたようです。

「中学生になるとあまり時間がなくなってしまったけれど、たまには図書館へ出向いていた」というのも2人の共通点でした。

 

女子生徒
ジャンルは何でもあり!

絵本、児童書、ライトノベル、恋愛、青春、SF、推理、ホラー、ファンタジー、映画やドラマの原作。

気になるものは何でも手にとります。

さらに、内容をよく確かめずに、表紙のイラストやタイトルだけで決めることもあるそうです。

最初の4ページほどで「なんか違うな」「飽きたな」と思うこともあるけれど、やはり気にしない。

「面白くないと思ったものは無理して読み進めずに、さっさと別の本に移ればいい」といった割り切りも必要みたいです。

 

 

講師

本を読むことは強制されたのではなく、「楽しそうだから読むようになった」「家族と面白さを共有していた」というところがポイントなのかなと感じました。

 

あくまでうまくいった一例だとは思いますが、2人の共通点も多く、ヒントはあったと思います。

中学生になると読書する時間も興味もなくなりますから、 小学生のできれば低学年のうちに、読書習慣をつけてあげられるといい のかもしれません。

 

千里山教室には、ちょっとした図書コーナーがあります。

たまに中高生が勉強後回しでここの本を読んでいます。

「持って帰りたいときは声をかけてね」というゆるめのルールでやっています。

 

小学生 読書 You−学舎 塾

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

今日はこのへんで。

 

この記事は、てらおかが書きました。