You-学舎は、大阪(茨木・南茨木・千里山)、京都(西院・太秦)の個別指導・学習塾です。

【大阪府】ややこしい公立高校特別選抜入試を簡単にわかりやすく解説してみた!

 高校受験情報(大阪府)

JUGEMテーマ:教育

今回は、大阪府の入試でも特にややこしい大阪府公立高校の特別選抜入試について解説します。

 

大阪府のページを見ればすべて説明してくれているのですが、一般選抜入試もいっしょに説明しているため、特別選抜に必要な部分が分かりにくくなっています。

ですので、今回は特別選抜入試を考えている皆さんに向けて、特に関わるところだけを選んで解説していきます。

 

できるだけわかりやすく解説しようと思いますので、ぜひ最後まで見ていってください。

大阪府公立高校特別選抜入試
(大阪府公立高校特別選抜入試の概要)

大阪府の2つの入試(一般選抜・特別選抜)

大阪府の公立入試には大きくわけて、2つの入試があります。

前期・後期とわかれていたときとはまた違うので、先輩や、兄弟姉妹の情報を鵜呑みにしないように注意しましょう。

一般選抜入試

ここには、いわゆる勉強系コースのすべてが当てはまります。

  • 千里高校の国際と総合科学
  • 千里青雲高校の総合
  • 槻の木高校の普通科単位制

これらも平成31年現在は、一般入試です。

特別選抜入試

こちらには、勉強系以外のコースがすべて当てはまります。

例えば摂津高校の体育科や、夕陽丘高校の音楽科のような、勉強系以外の特殊な学科が、特別選抜に当てはまるということです。

帰国生入試も特別選抜の扱いになりますが、多少制度が異なるため、別の記事で解説します。大阪府公立高校の帰国生入試を考えられている方はこの記事をお読みください。

【帰国子女向け】大阪府の公立高校入試は帰国生入試と一般入試どちらがお得?

入試時期は?

2月の中旬です。

一般入試は3月中旬なので、 特別選抜入試は3週間程度早く入試が行われます。

 

ちなみに私立入試は2月の初旬にあるため、私立が終わるとすぐに特別選抜入試があります。

私立が終わってから特別選抜まで10日程度しかない、ということになるので、 私立入試が終わるのを待つのではなく、私立対策に併行して特別選抜の対策を進めましょう。

 

評定(内申点)は?

一般選抜と特別選抜での扱いの違い

一般選抜は1年から3年の成績がすべて入りますが、 特別選抜は、1年〜3年の12月までの成績しか入りません。

つまり、3年生は2学期末テストまでのテストが成績に影響し、 1月に行われる学年末テストや実力テストの結果が特別選抜入試には影響しない 、ということです。

 

しかしながら、この2つのテストは入試前ということもあるので、しっかりと点数を取って自信にしたいところです。

 

大阪府公立高校特別選抜入試を徹底解説

【特別選抜入試】筆記試験問題は?

特別選抜は入試の時期が異なるので、当然一般選抜とは異なる試験を使いますが、5教科を実施するところは同じです。

A・Bの2段階の難易度があります。

 

特別選抜の筆記は、レベル的には少し一般より易しいですが、問題傾向の変化があり、年々レベルは上がってきているように思います。

例えば、理科・社会においては、大問1にあった単純な一問一答の問題が消えていた、ということが挙げられます。

【特別選抜入試】実技試験は?

特別選抜の多くでは、実技試験が実施されます。

 

内容や配点について細かく説明すると、多種多様なコースごとに説明することになり、ややこしくなってしまうので、ここでの説明は避けます。

直接聞きに来てもらえれば説明します。

 

「私立高校入試が終わってから、特別選抜の対策をしよう」と考えていると、10日ほどで仕上げることになるので、 早めに対策していくようにしましょう。

【特別選抜入試】総合点の計算方法は?

筆記試験225点・評定225点で一度計算し、そのあとに高校ごとに決まっている比率を計算します。

 

特別選抜の試験と評定の比率については、一般と同じく、

「試験:評定」の比率が7:3、6:4、5:5、4:6、3:7の5段階あります。

例えば6:4ならば、筆記試験270点、評定180点ということです

 

そこに、実技試験等の点数が足されて、特別選抜入試の合否が決まります。

 

特別選抜入試のまとめ

大阪府公立高校特別選抜入試
  • 【解説1】勉強以外の特殊な学科が行う試験
  • 【解説2】入試時期は私立のすぐあと
  • 【解説3】評定は3年の2学期まで
  • 【解説4】筆記試験はもちろん、実技試験がある

特別選抜入試を簡単に解説してみました。

もし、具体的に○○高校についてもっと詳しく知りたい!というからは、直接塾にまでお尋ねください。

 

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。

 

この記事は瀧本が書きました