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【海外子女】同志社国際高校 2019年度入試情報

投稿者:オンライン本部

日本で一番帰国生が多い、同志社国際中学高校

 

こんにちは。オンライン担当の並松です。先日、同志社国際中学高校の説明会に参加してきました。帰国生の人数が日本で一番多い学校です。「帰国生徒に受け入れを主たる目的として設置された学校」で、生徒の3分の2が帰国生です。校舎見学をしていたら、先生と生徒が普通に英語で会話をしていました。

  

今回は2019年度同志社国際高校の入試情報についてお知らせします。同志社国際中学についてはこちらの記事をご覧ください。

 

同志社国際高校の特徴

 

同志社国際高校は1学年6クラス。世界45カ国に在住していた帰国生徒たちと、日本各地から集まった国内一般生徒たち(寮生活の生徒も多いようです)が一緒のクラスで学びます。

 

1クラス45人で、少し多めかな?と感じましたが、ディスカッションやプレゼンテーション、グループワークをするのに、ちょうどいいようです。

 

同志社国際高校では、英語は習熟度により4段階のクラスに分かれています。英検準1級を取得している生徒が165人、英検1級取得者が54人いるとのこと。TOEICスコア900点以上が49人!語学力の高さはさすがですね。

 

このレベルの生徒たちを集めて、クラス編成ができるのは貴重です。「一部の語学力の高い生徒だけで取り出し授業をするのではなく、同志社国際高校では同学年の多くの生徒と意見交換しながら英語を学べるんですよ!」と校長先生が説明してくださいました。

 

さらに、同志社国際高校では英語以外の第二外国語(ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語)も習熟度別の2段階のクラス編成があるそうです!!これ、すごくいいですね。フランスに住んでいる生徒は、英語とフランス語を、ドイツに住んでいる生徒は英語とドイツ語を話します。英語だけでなく、せっかく身に着けた語学、保持したいですものね。

 

 

2019年度 同志社国際高校入試について

 

帰国生のメイン入試、A選考についお知らせします。

特別推薦入試(資格・面接・書類審査による選考)は学内・シンガポール会場1210日(月)、ニューヨーク・ロンドン・ロサンゼルス会場は1211日(火) 

語学資格の条件はTOEFL iBT 79点以上、またはPBT550点以上 ▲吋鵐屮螢奪険儻FCE以上 1儻―1級以上 TOEIC780点以上…フランス語ドイツ語なども別途指定されていますが、今回は省略します。語学資格のハードル高いように見えますが、実は同志社国際中学受験の推薦基準とあまり変わりません。同志社国際の場合は高校入試の方が、若干推薦入試を受けやすいかもしません。早めに語学資格を取得しておきましょう。

 

語学資格以外に、日本人学校に所属していた生徒は中学校3年生1学期の9教科の評価での条件もあります。実は日本国内の生徒よりも基準が少し低めに設定されています。東南アジアなど、英語圏ではない国で日本人学校に通っている帰国生はこちらの方が推薦資格を取りやすいのでは??狙い目です。  

 

同志社国際高校の推薦入試の場合は、自己推薦書を提出することになります。志望動機や自己アピール、今までに力を入れた活動、高校入学後に取り組みたいと思っていることなど、丁寧にしっかりと書き込みましょう。ここで油断をして不合格になる生徒もいるようです。できれば専門家にチェックしてもらいましょう。

 

次に同志社国際高校のA選考(併願)、日本語以外の小論文(60分)・面接・書類審査での選考です。こちらは28日(金)にも入試があります。

 

2018年度12月京都会場入試の小論文のテーマ

 

「人間」をあらわす2つの物を選び、その物を選んだ理由を述べなさい。

 

なかなか難しいですね…。B4の用紙2枚に60分以内で書きます。回答用紙以外に白紙が1枚用意されているので、しっかりと内容、構成をメモしてから書き始めましょう。

 

過去問題は同志社国際高校のHPの願書ダウンロードから見ることができます。他の会場の過去問題も載っているので、練習しておくといいです。いえ、時間配分も難しいので必ず練習してください!

 

問題の意図を読み取って、指示した内容に合った論理的な文章を書けているか、説得力のある文章・構成で書けているかが見られています。文法の正しさも必要ですが、校長先生に伺ったところ、そこまで神経質になることはなさそうです。

 

帰国生徒在籍学校レポートについては、同志社国際中学校と同じですのでこちらの記事をご覧ください。

 

どうでしたか?参考になりましたか?

同志社国際高校を受験する帰国生の皆さん、急な帰国が決まってからでは間に合いません。語学資格を計画的に、早めに取っておきましょう。