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【西院教室】西院中1のテスト攻略法!

 西院教室

今回は西院中学校1年生の理科を攻略する手順をお伝えします。

 

今回重要なのは、とにかく上手に暗記すること!!

ポイントを押さえた暗記で、うまく得点できた人こそが、今回のテストを制します。

 

 

ポイント ゞ飢塀颪髻垓々まで》覚える

 

ここ2年ほどしっかり出題されている、プラスチックの種類です。

これ、教科書のp. 77の下のほう、表1を見てみてください。プラスチックの名前、特長、用途など、けっこう細かく書かれていますよね。

西院中では、去年もその前も、プラスチックだけのために大問1つ使って、だいたい10点分くらい出題してきています。

アルファベットの略称⇔日本語での名前の書き換えだけでなく、それぞれの性質や用途までしっかり覚えておかないと、手痛い失点になります。

 

ためしに次の問題を解いてみましょう。テストもこんな感じで出ますよ!

1, ポリエチレンテレフタラートをアルファベットで表すと? 

2, PVC、何の略?

3, 厚い透明な板を作りやすいのはどのプラスチック?

4, 一般的なプラスチックの中でもっとも軽く、お弁当箱などによく使われているのは?

 

答え(ドラッグすると見られます)

1, PET

2, ポリ塩化ビニル

3, アクリル樹脂(PMMA)

4, ポリプロピレン(PP)

 

教科書の奇数ページの一番下に書いてある「問い」もちょくちょく出題されています。

解答は「問い」の次のページにあるので、こちらも要チェック!

 

 

ポイント◆ 嵶れを覚える」「言葉をひとつひとつ覚える」を区別する

プラスチックや気体の性質のように、とにかく言葉の意味や性質をひとつひとつ地道に覚える問題は、とにかく問題集を何度も解くことが重要です。

問題集じゃなくても、表を自分でノート等に写してまとめてみるのもいいですね。オレンジ色のペン+赤シートを使えばいつでもどこでも簡単に、覚えられたかどうかチェックができます。

 

それに対して、ガスバーナーやてんびんの使い方、似た物質の区別など、実験や操作の流れそのものを覚えてしまわないと行けない問題は、記述問題や並び替え問題として出題されやすいです。

たとえば、ガスバーナーに火をつける手順を正しい順番になるように記号で答えさせる問題は2年連続で出題されています。

同じ問題ではないものの、ガスバーナーについては例年記述問題が多いです。過去問や問題集を解いて、どのような聞かれ方をしても答えられるようにしましょう

 

こういった記述問題の解答は、日本語としておかしい文章になりがちなので、丸つけするときは周りの先生に見てもらってくださいね。

 

 

ポイント 覚えなくてもいいところもちょっとあります。

密度については、教科書p. 82に物質の密度を一覧にした表がありますが、これは水だけ覚えておけばOKです。

 

 

過去問を見ていると、問題文そのものは、教科書からコピーしたような文言が多いです。

ですから、問題集を解いていてわからないところがあったら、まずはしっかり教科書を読みましょう。写真や図がたくさんあって、頭にも入りやすいですよ!

教科書と問題集、基本ですが最も重要な勉強アイテムです。

 

 

暗記だけでは太刀打ちできない部分も…?

年によって問題数にはばらつきがありますが、やはり毎年必ず密度の計算問題が出ます。

密度の意味を正しく理解しないと、立式すらできず、テスト中に机の上で泣くハメになります…。

困った時はまずは教科書を見直すこと、それで理解しづらい時は先生の解説を思い出すこと!勉強の基本ですね。

親切なことに、教科書には小数の計算の仕方まで書いてくれていますよ。

 

 

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昨日、西院教室の夏のマスコットになっていたカブトムシ君が亡くなりました。

生徒や先生方からも愛されいじられ、私たちを楽しませてくれました。

調べてみると、カブトムシの寿命は、成虫になってから1〜3ヶ月くらいとのことです。カブトムシが教室に来たのが7月下旬のことなので、ずいぶん長生きしたものです。

天国でまたのんべんだらりと過ごすのでしょう…ご冥福を祈っています。

 

西院教室からのブログは毎週水曜日に更新しています。

 

 

written by 西院教室室長 木村