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【千里山教室】英語長文ができない中学生が夏にすべきこと。

投稿者:千里山教室

子どもが「英語が苦手だなー」と感じるようになる理由を、今までの経験からランキングにしてみました。

1位 文法がわけわからん

2位 単語が覚えられへん

3位 長文が読めない

 

今回はこの中から長文読解について触れていきます!

 

まず、中学生や保護者に知っておいてほしい事実があります。それは、中学生は学校で長文読解を習わない!

ということ。

たとえば学校の授業で、教科書のLesson4-,箸いγ姥気魍惺擦念靴Δ箸靴泙后

まず新出単語を習います。

CD音声を聞いて音読をします。

新しい文法や構文を習います。

このtheyは○○○を指していますね、といった本文内容の整理をしていきます。

 

ここまででおよそ授業2回分ぐらい。次の授業ではLesson4-△愎覆鵑任います。

 

大抵の学校はこんな流れで進んでいくのです。

 

これでは、生徒が自力で長文を読んで理解し、問題を解く力が一向につきません。

 

ちなみに、

教科書の文章は約100語〜150語ぐらいの短さ。

 

でも、生徒たちがテストで直面するのは、200語〜400語程度。入試なら500語ぐらいもあります。

 

このボリュームの長文を、限られた時間で読み切って問題を解くという訓練を、学校ではほぼやらないのです。

 

試験範囲が分かっている定期試験なら、学校の授業を真面目に受けていればおそらく点数をとれるでしょう。

 

しかし、実力テストや模試、入試問題になると太刀打ちできません。学校授業とは求められるものがかけ離れているということを知っていてください。

 

今の入試トレンドは、長文読解(Reading)が主体です。それに合わせて実力テストや模試の問題も作成されています。

 

だから学校の授業にプラスαした勉強をしましょう!

 

そのプラスαとしておすすめしたいのが、

・長文読解の訓練

・英検準2級以上取得(英検の話はまた今度。)

 

長文読解の訓練は難しいです。特に自分でやるのは。絶対塾を頼ったほうが早いと思います。自分のレベルに合わせて教材や進め方を考えてくれるところで。

 

私の教室にも、長文に苦手意識を持っている生徒が少なからずいます。今夏の講習打ち合わせでも、長文やろうねというと「ぜひやっておきたい」という反応をする生徒ばかりです。やっぱ心配なんだよね。

 

それでも自力でなんとか英語長文に取り組んでみようと思うなら、最低限次のことをしてください。

☆音読の練習(スラスラ読めるようになるまでは問題をしない)

☆問題を解いたら必ず全訳に目を通す

 

うちの教室に訪ねてきてくれた生徒だけでも、このプラスαで英語の実力をつけてあげられればと思いながらやっています。本当は学校でも長文読解の教材を1冊でも持たせてくれればいいのに…。

 

英語は今後ますます差が開く科目になるでしょう。塾や英語教室に通える生徒だけがきちんと対策できるんですから。

 

いま小6の生徒たちだって、覚える英単語の量が2倍になるんですよ。(この話もまたいずれ。)

 

とりあえず、この夏に教材1冊分上に書いた ☆音読練習 ☆全訳 をしてくれれば、長文への苦手意識は多少薄まります。頑張ってみてください!

 

それではこのへんで〜

 

 

 

この記事は てらおか が書きました。

 

 

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