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【本部】大阪府公立入試倍率タイプの注目ポイント

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今回は先日発表された大阪府公立高校入試倍率タイプの注目すべきポイントについてお話したいと思います。

 

まだ、確認されていない方はまずはこちらをご確認ください。

 

倍率タイプ、選択問題で注意するべき高校は三島高校北千里高校、池田高校、吹田高校、北摂つばさです。

 

 

 

三島高校について

 

三島高校がC問題を選択しています。

 

しかし、正直なところ、C問題は三島高校受験者のレベルには難しすぎます

 

特に英語と数学は難易度が高いです。

 

29年度入試の目標点に関しては、C問題を受けた合格者の平均より、英数国合計で15点は低く見ています。

英数国は取れる問題をしっかりとってもらうことになるでしょう。

 

理社に関しても、そこまで高い点数に設定していません。

ただ、もっと点数はとれるだろう、という印象です。

 

少なくとも、英数を伸ばすよりかは楽でしょう。

 

傾向が変わったり、難化したりしない限り、ではありますが。

 

つまり、C問題では差がつきにくいので、取る問題をしっかり選んで、得点すれば、理社で挽回は可能であるということです。

 

 

 

 

 

北千里高校について

 

北千里高校は、入試倍率タイプ供陛日入試6:内申点4)を選択しています。

 

大阪北部の阪急沿線の高校ではだいたい倍率タイプ機陛日入試7:内申点3)を選ぶ高校が多いですし、偏差値的に見ても、55を超えるようなところはだいたいタイプ気鯀択しています。

 

偏差値60程度の北千里高校のような高校が倍率タイプ兇鯀択しているのは、大変珍しいと言えます。

 

北千里高校の選択問題はBなので、点数はC問題よりも取りやすいです。

 

それに加えて更に内申の割合が高くなると、試験問題で内申をカバーするには、点の取りにくい数学で点を取ったり、理科や社会で満点を取ったりといった、多少の無茶をしなければいけません。

 

過去問で点数をしっかり取れても、内申が大きく足りない人は、内申の割合が低いタイプ気梁召旅盥擦鮗ける方が良いでしょう。

 

内申がしっかり取れている人にとっては、それなりに有利になっていると言えます。

 

 

 

 

 

池田高校について

 

池田高校は珍しく英国はCだけど数学はBという変則的な選択にしています。

 

池田高校の受験者にとって数学Cが難しすぎるという判断だと思います。

 

数学が苦手な人は「ラッキー」と思っているかもしれませんが、実際はです。

 

数学Cでは計算問題、文章問題、応用という作りです。

数学Cだと取れる問題を取っておけば、まず問題ありません。数学Cの応用を解くには相当な理解力が必要ですので、数学が超得意な人以外は解けません。そして数学Cはかなり極端な構成になっているので、ちょっと数学得意な人と、数学が苦手な人に差ができません。苦手な人でも基本問題で点を取れば大丈夫なのです。

 

それに対して、数学Bでは基本問題、それなりにむずかしい問題、応用問題が出されます。

応用問題は正直解けなくても良いと思いますが、それなりの問題は、解けるかどうかで差がついてしまいます。

苦手な人でも、解ける問題を増やしておかないといけません。

 

苦手といっても、程度は人それぞれなので、実際に問題を解いてみて自分がどれくらいの点数を狙えるかは確認した方が良いでしょう。

 

 

 

北摂つばさ吹田高校について

 

倍率タイプは兇鯀択していますので、当日の試験重視です。

 

しかし、B問題を選択していますので、テストで挽回するのはかなり厳しいでしょう。

 

北摂つばさ吹田高校受験生にとって、B問題は解けるであろう問題がそもそも少ないので、テストで挽回するには相当な勉強量が必要になるでしょう。

 

英数で難しい問題を解くよりかは、国語、理科、社会の方が取りやすい問題があるので、そちらを優先して勉強することをお勧めします。

 

 

 

以上です。

 

 

高校の選び方についてはこちらも参考にしてもらえたらと思います。

 

高校選びインタビュー

 

 

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