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【西院教室】2017年度 鴨沂高校入試分析(合格平均点・合格最低点)

 西院教室

JUGEMテーマ:教育

 

 

鴨沂高校の入試を分析

You-学舎 本部からのお知らせです。

 

定期的に勉強法、受験についての耳寄り情報を配信していきます。

 

29年度鴨沂高校の入試を分析していきますが…

これは当塾の合格者のデータも踏まえた上での分析ですので、正確な数値ではないことにご注意ください。

そしてあくまでも29年度の数値であることをふまえ、今年の目安としてお使いください。

 

鴨沂高校、定員割れを起こしていた時代もありましたが、制服ができ校舎も建て替えられ、いつの間にか人気校になっちゃいましたね。倍率も上がってきているので、ある程度余裕をもって受験したい学校です。

 

まずは前期入試から。

29年度普通科A1入試倍率5.50倍28年度4.96倍なので、0.54ポイントアップしました。

 

 

29年度鴨沂高校普通科前期入試 合格者入試平均点

(普通科 前期入試は英数国の3教科入試 各教科50点 150点満点です)

79(28年度88点)9点下がっていますが、鴨沂高校合格の難易度自体は前年と変わりありません。この変化は入試問題が前年度に比べて難化したためです。

調査書点の合格者平均は98点(135点満点・・5段階評定×9教科中×3年分)なので、平均3,5(108点/135点)は確保しておきたいですね。

 

各教科を見ていくと

鴨沂高校普通科前期入試合格者【国語】平均点

29点 (28年度33点)

完答しなければならない問題が増えて、一般的には点数が伸びにくかったのですが、鴨沂高校の合格者平均点は他校に比べて少し高めです。鴨沂高校の受験生は国語の得意な生徒が多かったと言えるでしょう。漢字の読み書きや、文法で10点得点できますので、知識問題の対策は早めにしておきましょう。全国的に記述問題が増えているので、京都も記述問題が増える可能性があります。記述対策もしておくとよいでしょう。

 

鴨沂高校普通科前期入試合格者【数学】平均点

23点 (28年度26点)

29年度入試の数学は点数の差がつきにくい問題でした。難問が多く高得点を取れる人は少ないテストですが、それだけにミスが許されません。鴨沂高校の受験生は大問1(配点18点)は全問正解しておきたいですね。大問26は標準レベルまでの問題を56問正解できれば合格点が取れます。難問に時間をかけすぎず、とるべき問題を正確に処理できたかで、勝敗が分かれたはずです。過去問題を解くときは時間配分を意識して、取り組んでくださいね。

 

鴨沂高校普通科前期入試合格者【英語】平均点

28点 (28年度29点)

29年度の前期入試は英語の得点率が高い傾向があるのですが、鴨沂高校の合格者平均点は他校と比べると少し低めです。それだけに英語で高得点を取れた受験生は有利だと言えますね。実は前期入試に出てくる単語は、ほとんど1〜2年生の教科書に出てくる単語(You-学舎調べ)です。英語が苦手な人は、まずは中1・中2で学んだ単語を再チェックしてくださいね。リスニングテスト12点は満点を狙いましょう。また、長文、対話文に時間がかかるので、問題1の英作文は短時間で仕上げられるように練習しておいてくださいね。

 

 

 

 

次に中期入試の分析です。29年度入試の倍率は1.43倍28年度入試の倍率は1.19倍なので0.34ポイントアップしています。

 

    

29年度鴨沂高校普通科中期入試合格者 入試平均点

(普通科 中期入試は5教科入試 各教科40点の200点満点です)

113点(28年度112点)

前年度とほとんど変化はありません。6割程度得点する力をつけておきたいですね。

調査書点の合格者平均は127点(195点満点・・英数国理社5教科 5段階×5教科×3年分 実技4教科 5段階×2倍×4教科×3年分)なので、前期入試よりは低めでと同じく評定平均3.5程度が基準になるでしょう。実技教科の評定は2倍になります。1年生から実技教科の定期試験もしっかり対策しておきましょう。

 

鴨沂高校普通科中期入試合格者【国語】平均点

23点 (28年度29点)

何年も現代文1題、古文1題のパターンの入試が続いているので、漢文の対策をしない受験生も多いですが、29年度は古文の問題の中で漢文の返り点へ送り仮名の問題が出題されました。基本知識を問う問題だったのですが、対応できなかった受験生もいるでしょう。入試傾向が変わる可能性もあるので、漢文以外に詩、短歌などの知識もチェックしておきましょう。

 

鴨沂高校普通科中期入試合格者【社会】平均点

21点 (28年度23点)

29年度も記号問題が多く、完答の問題が16点分出題されました。地理・歴史・公民の融合問題がほとんどなので、偏りなく基礎知識をしっかりとつけておきましょう。資料問題も例年通り出題されていますので、資料集などにも目を通しておきましょう。「大学入試改革」の影響で全国的に社会は難化の傾向にあります。出題形式の変化や記述問題数増加は警戒が必要でしょう!

 

鴨沂高校普通科中期入試合格者【数学】平均点

19点 (28年度18点)

数学には毎年難易度の高い問題が出題されますが、点数を取るべきところで取れれば十分合格点を取れます。大問1の16点はできるだけ満点を狙いましょう。そのためには計算問題の演習や、関数、図形の基本問題をしっかりと抑えておきたいです。大問2〜6は問題にざっと目を通して、点数が取れそうな問題から解いていくことをお勧めします。大問1ができていれば、大問2以降は3問程度の正解で合格点が見込めますので、難しい問題にはあえて手を出さずに大問1の見直しに時間をかけた方がよいでしょう。こ

 

鴨沂高校普通科中期入試合格者【理科】平均点

20点 (28年度21点)

生物、化学、物理、地学と幅広く出題されています。また、イオンや中和反応などの難易度の高い問題や、見慣れない実験の問題もあるので、高得点を取るのは難しかったようです。その反面「植物」「酸化銀の分解」「中和」「太陽」などの基本知識を問われる問題もたくさん出題されていますので、そこでしっかり得点しましょう。基本が抑えられていれば合格点が取れます。

 

 

鴨沂高校普通科中期入試合格者【英語】平均点

26点 (28年度21点)

前期入試同様、29年度入試は英語が得点源になるテストでした。リスニングでは10点以上取りたいですね。毎年同じパターンのリスニングなので、過去問題で練習をしてコツをつかみましょう。読解問題は英文の量が多めなので、英語を読むスピードが必要です。

教科書レベルの単語(まずは英語→日本語)を繰り返し覚えましょう。並べ替え問題も毎年出題されるので、問題集などで練習しておきましょう。

                       

以上!

今後も少しずつですが更新していきますので、ぜひご覧ください!