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【西院教室】2017年度 鳥羽高校入試分析(合格平均点・合格最低点) 

投稿者:西院教室

JUGEMテーマ:教育

 

You-学舎 西院教室からのお知らせです。

 

定期的に勉強法、受験についての耳寄り情報を配信していきます。

 

29年度鳥羽高校普通科の入試を分析していきますが…

これは当塾の合格者のデータも踏まえた上での分析ですので、正確な数値ではないことにご注意ください。

そしてあくまでも29年度の数値であることをふまえ、今年の目安としてお使いください。

 

まずは前期入試から。

 

29年度A1入試倍率は5.80倍28年度5.04倍なので、0.76ポイントアップしました。

大学合格実績を上げているので、人気が高くなってきているようです。

ちなみに30年度5.20倍と多少落ち着きました。

 

29年度鳥羽高校普通科前期A1入試 合格者入試平均点

(普通科 前期入試は英数国の3教科入試 各教科50点 150点満点です)

90(28年度110点)20点下がっていますが、鳥羽高校合格の難易度自体は前年と変わりありません。この変化は入試問題が前年度に比べて難化したためです。

調査書点の合格者平均は118点(135点満点・・5段階評定×9教科中×3年分)と高いので、オール4(108点/135点)では、まだ不安が残ります。得意な教科では「5」をいくつか確保しておきたいですね。

 

各教科を見ていくと

鳥羽高校普通科方式前期入試合格者【国語】平均点

28(28年度36点)

昨年度の入試が簡単だったため、29年度入試の国語は難化しました。完答しなければならない問題が増えて、点数が伸びにくかったようですが、漢字の読み書きや、文法で10点得点できます。知識問題の対策は早めにしておきたいですね。全国的に記述問題が増えているので、京都も記述問題が増える可能性があります。記述対策もしておくとよいでしょう。

 

鳥羽高校普通科前期入試合格者【数学】平均点

26(28年度35点)

29年度入試の数学は点数の差がつきにくい問題でした。難問が多く高得点を取れる人は少ないテストですが、それだけにミスが許されません。鳥羽高校の受験生は大問1(配点18点)は全問正解しておきたいですね。大問26は標準レベルまでの問題を56問正解できれば合格点が取れます。難問に時間をかけすぎず、とるべき問題を正確に処理できたかで、勝敗が分かれたはずです。

 

鳥羽高校普通科前期入試合格者【英語】平均点

35(28年度40点)

29年度入試は英語の合格者平均点が高めです。英語でいかに点数を取れたかが29年度の前期入試のカギと言えますね。リスニングテスト12点は満点を狙いましょう。また、長文、対話文に時間がかかるので、問題1の英作文は短時間で仕上げられるように練習しておいてくださいね。

 

 

 

 

次に中期入試の分析です。

29年度入試の倍率は1.43倍28年度入試の倍率は1.27倍なので0.16ポイントアップしています。

30年度1.17倍と大幅に下がりました

 

29年度鳥羽高校中期入試合格者 入試平均点

(普通科 中期入試は5教科入試 各教科40点の200点満点です)

133点(28年度133点)

前年度とほとんど変化はありません。7割以上得点する力をつけておきたいですね。

調査書点の合格者平均は149点(195点満点・・英数国理社5教科 5段階×5教科×3年分 実技4教科 5段階×2倍×4教科×3年分)なので、前期入試よりは少し低めのオール4(156点)が基準になるでしょう。実技教科の評定は2倍になります。1年生から実技教科の定期試験もしっかり対策しておきましょう。

 

鳥羽高校中期入試合格者【国語】平均点

26(28年度28点)

何年も現代文1題、古文1題のパターンの入試が続いているので、漢文の対策をしない受験生も多いですが、29年度は古文の問題の中で漢文の返り点へ送り仮名の問題が出題されました。基本知識を問う問題だったので、鳥羽高校の受験生は対応できたと思いますが、漢文以外に詩、短歌などの知識もチェックしておきましょう。

 

鳥羽高校中期入試合格者【社会】平均点

25(28年度29点)

29年度も記号問題が多く、完答の問題が16点分出題されました。資料問題も例年通り出題されていますが、鳥羽高校の受験生にとっては難しくなかったはずです。合格できる点数を取るには、選択肢の細部までしっかり読み、判断できる知識をつけることです。まずは基礎知識重視の学習をしましょう。「大学入試改革」の影響で全国的に社会は難化の傾向にあります。出題形式の変化や記述問題数増加は警戒が必要でしょう!

 

鳥羽高校中期入試合格者【数学】平均点

23(28年度21点)

数学には毎年難易度の高い問題が出題されますが、点数を取るべきところで取れれば十分合格点を取れます。前期入試と同じく鳥羽高校に合格するためには大問1の16点は満点を狙いましょう。大問2もできれば2問とも正解しましょう。ここまでは標準的な問題なので、問題集などにも似たような問題が出題されています。これで20点の得点が見込めますので残りの問題の中から基本的な問題をしっかりと抑えましょう。

 

 

鳥羽高校中期入試合格者【理科】平均点

28(28年度29点)

基本知識を問う問題から、思考力を問う問題まで幅広く出題されています。理科もイオンや中和反応などの難易度の高い問題や、見慣れない実験の問題もあるので、高得点を取るのは難しいですが、生物や化学などの知識を問われる問題で正解すれば合格点(7割)が取れます!

 

 

鳥羽高校中期入試合格者【英語】平均点

31(28年度26点)

前期入試同様、29年度入試は英語が得点源になるテストでした。英語が得意な人は満点に近い点が取れたはずなので、点数差がつきやすいテストだったと言えます。前期同様、リスニングの12点は満点を狙いましょう。過去何年間も同じパターンのリスニング問題なので過去問題を繰り返すことが有効です。英文の量が多めなので、英語を読むスピードが必要ですから、語彙力をつけましょうね。

                       

以上!

今後も少しずつですが更新していきますので、ぜひご覧ください!