You-学舎は、大阪(茨木・南茨木・千里山)、京都(西院・太秦)の個別指導・学習塾です。

【南茨木教室】天王中 定期テスト攻略法

投稿者:南茨木教室

JUGEMテーマ:学問・学校

 

こんにちは!南茨木教室室長のHIZAWAです。

 

定期テストが終わった瞬間は誰もが「次はがんばろう!」と思うものですが、テストが返って点を見て喜んだり、悔しがったり…

で終わってしまっていませんか?

極端な話、満点が取れていないということは「点を取り損ねている」ということです。いや、「まだまだ伸びる余地がある!」ということです。

 

では、次のテストのときにどうすれば得点を伸ばすことが出来るのか?

「がんばる!」

いやいや、それはそうなんだけれども、何をどうがんばるのかはっきりさせないと見当違いのがんばりをすることになります。

 

テストが終わったら間違い直しと同時に問題分析をしていきましょう。

そんなにむずかしく考えなくてもいいです。各設問ごとに

どの単元から

どんな問題形式で

どの教材(教科書、ノート、プリント、ワーク類)から

出ているのかをざっと書き出してみるだけでもいいです。

 

特に「どの教材から」ははっきりわかっておくと次のテスト勉強でそこに重点をおけばいいので、一度しっかり見ておくことをお勧めします。せっかくなら正しい方向にむけてがんばって成果を出すべきです。そのためにはまずは分析です!

 

今回は天王中学のテスト問題をサンプルに簡単な傾向分析をしてみました。

 

天王中数学のテスト分析

どの学年も基本問題を全問正解すれば70点(中1に至っては85点)。計算ばかりでなく用語を問われることもあり、案外そこで落とす生徒が多い。

後半の問題は時間をかければ解ける問題もあり、そうなると前半の基本問題をどれだけ早く(しかも正確に)解けるかもカギとなる。

高得点を狙うには、正しい理解が必要。普段からただ機械的に処理をするのではなく、どうしてそうなるのかを説明できるようにしておくべし。

 

天王中英語のテスト分析

1年生はまだ文法事項が少ないので、単語やリスニングの割合が多い。日ごろから発音しながら暗記していく必要がある。また、まだアルファベットや文の書き方のルール(文頭の大文字、文末のピリオド)で点を落とす人も多いので、これも普段から丁寧に書く癖をつけておきたい。基本を押さえれば8割はとれる。

 

2、3年ともなると点は取りづらく、基本を押さえて5割くらい。単語や不規則動詞など暗記は落としたくない。

範囲の文法練習はもちろんだが、慣用表現、穴埋め、並び替えは普段から英文は全部書く癖をつけておくといい。

どういうことかというと、英語の問題で穴埋め問題はその部分だけを書くことが多いが、ノートに一文を書くようにすると文の構造も頭に入ってくるし、穴埋めだけでなく並び替えや書き換えの対策にもなる。

昨今教科書本文を丸々出すことが少なくなったが、2年の今回のテストはそのまま出た。初見の実力問題のためにはいろいろな長文を読むべきだが、その前に教科書をしっかり音読、訳しておくべきである。

 

天王中国語のテスト分析

天中は昔からだが1〜3年とも「放送問題」が必ずある。苦手とする人も多いが、コツは先に解答用紙を見ておくこと。何をメモすればいいかヒントになる。

漢字は各学年10〜15点。70〜75点満点中で考えると結構大きい。出るのは各学年種類はちがうが教科書に合わせた漢字のワークからの出題なのでしっかり覚えること。書きは細かいところも見られるので注意。

読解は記述が多いが、本文中にあることが基本。普段から教科書本文を読んでおくとテストのときに楽である。

 

天王中理科のテスト分析

暗記をしっかりやっておけば6〜7割は取れた。ただし問題数が多いのでスピードが必要。

今回は暗記事項が多かったことは確かだが、たとえ計算問題が入ってきたとしてもそれが半分を占めることはまれである。まずは用語や公式、化学記号をしっかり覚えること。また理科につきものの実験問題は、その目的を正確に理解しておくことが必要。授業ではあまり使わないようだが、教科書を読んでおくと実験の理解が深まる。

 

天王中社会のテスト分析

1年生が定期テストで一番苦労するのが実は社会なのではないだろうか。とにかく覚えるべきことが多い。

社会は授業中プリントを使うことが多いので、プリントをしっかり覚えること。地理の場合は地図や図表が出てくるが、これも授業で扱ったものが多いので1週間に1回でもいいのでノート、プリントの見直しをしておきたい。

2、3年は今回歴史問題で問題数も多かった。2年は人物名だけで15点出ている。人物名や文化、条約などは一問一答のつくりになりやすく、基本問題が多いのでまずはそこを押さえよう。

教科書に出ていない語句や、記述対策として学校のノートとプリントを活用するとよい。

 

今回は天王中全学年まとめての分析でしたが、各学年、各学校もう少し深掘りしていきます。また機会がありましたらお知らせしますね。