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【千里山教室】片山中学校のテストを5教科分析してみた!!

投稿者:千里山教室

JUGEMテーマ:教育

 

 

今回は片山中学校中3生の中間テストを分析します。

 

ここでは国英数理社の傾向と期末への対策についてです。

大問ごとの分析を入れると長くなってしまうので、別の記事を作りました。

詳しく知りたい人は覗いてみてください。

大問ごとの詳細分析

 

それではさっそく分析していきましょう。

 

 

国語の傾向分析

 

・テストの構成

 文法や漢字などの知識・語句問題が49点、内容理解を問う問題が33点、筆者の意見などを読み取り自分で書く力を問う問題が18点と、基本を問うのに力点を置いている構成になっている。

 

・全体の傾向と対策

 考えて書くよりも、授業内容を確認するような問題が多い。漢字や文法を含めて知識問題が半分を占めているので、暗記を怠ったら点数は振るわなかったでしょう。知識問題もしっかりとテストキャンプ※で覚えてしまおう。

 また、30字40字書かせるような記述問題も、前の段落の一部を抜き出してまとめるだけで答えになるような問題が多く、記述問題にしては、難易度は易しめであると言える。

 

今回の傾向からすると、次回の期末テストにも授業内容を確認する問題が多く出てくると推測できるので、普段の授業を聞いてノートをきちんととっていれば、しっかりと点を取ることができるだろう。

 

 

英語の傾向分析

 

・テストの構成

 単語や熟語、基本的な文法理解を問う知識問題が25点、英訳や書き換えなど英語の表現力を問う問題が26点、長文及び放送内容の理解を問う問題が49点と、まんべんなく出題されているので、暗記不足の人はかなり苦戦したのではないだろうか。

 

・全体の傾向と対策

 今回のテスト範囲は受動態と現在完了形が中心だったと思うが、ほとんどがその問題で構成されていた。1,2年の内容の復習も多少は出題されたものの、今回の範囲をきちんと理解できている人は容易く解けた問題も多かったのではないだろうか。

 しかしその反面熟語を覚えていないと厳しい問題も多かった。単語だけでなく、二語以上で構成される熟語もテストキャンプ※などを活用して覚えるようにしよう。

 教科書内容に関係のある文章はあるが、本文そのまま出ているわけではないので、丸覚えでは太刀打ちできないだろう。文法的な理解や、熟語として覚えておかなければいけないものか、そうでないかの区別をつけられるようにしておくことが大切だと言える。

 

 

数学の傾向分析

暗記をしっかり行い、練習すれば解ける問題を基礎問題、ある程度の理解を必要とする問題を通常問題、

しっかりとした理解と、それを利用する力を必要とする問題を応用問題とします。

 

・テストの構成

 配点は基礎問題42点、通常問題46点、応用12点。基礎的な問題を多く出してくれているので、ここでのミスは出来るだけ避けたいところ。こういう問題で一番ミスが出やすいので、難しい問題を解いて時間が無くなる前に、必ず見直しを行うようにしよう。

 難しいわけではないが、理解しておかないと解けない問題がいくつか見られた。暗記と練習、解き方だけでは解けない問題が数学では出ることもあるので、公式に対する理解も必要。

 応用に関しては復習の分野から出題された。解けなかった人は要復習。

 

・全体の傾向と対策

 今回の中間テスト範囲は、式の展開と因数分解がメインだったので基礎問題の割合が必然的に多くなっている。ただ次回の範囲も計算分野の平方根がメインの範囲になるので、基礎問題の割合が多いはず。ただ今回のテストのように、理解を必要とする問題が出されると予想できるので、それなりの準備が必要。

 まずは平方根の語句の暗記と、計算練習を徹底的に。そのあとに今回の展開、因数分解の応用を。

 あとはテスト範囲に入るのであれば、ルートの中身に文字がつかわれている問題が何問か出されると思うので練習を。ある程度の理解も必要なので、疑問があればすぐに先生に確認するように。

 

 

理科の傾向分析

・テストの構成

配点は全て2点       

2年気象の範囲が15問で30点 その内、選択問題が3問で6点

3年力と運動の範囲が23問で46点、その内、計算が2問、選択が5問、正誤問題が3問

復習が12問で24点、その内、選択が6問

暗記中心の問題構成。計算は基本の基本のみだった。

 

・テストの傾向と対策

 基本的には暗記問題が多く、それを書かせる問題が多かった。単純な一問一答もあるが、文章を読んで穴埋めする問題もあるので、語句の説明もできるように覚えよう。確かに覚えていれば解けるのだが、そこまで単純ではない。なかなか良い問題。

 選択肢問題は、選択肢でしか聞けないような問題が多い。正しい図を選ぶ等。

計算問題は基本的なものであった。文章量も多くないので、しっかり練習していれば、問題なく解けたはず。

 正誤問題はまさかの全て×という、ちょっとドキッとしてしまう解答だった。おかしいと思って自分の答えを変えてしまった人もいるかもしれないが、あくまで論理的に考えよう。

 

 期末テストに向けて、暗記では、問いに対する語句だけでなく、その語句がどういう役割、使い道なのか説明できるようにしよう。計算は基本的なものだけで大丈夫だろう。

 

 

社会の傾向分析

・テストの構成

知識問題が35点、技能問題が34点、思考問題が31点。 

 テストは全体を通して、基本的な問題が多かった。知識問題は、ほとんどが教科書では太字に値する語句からの出題。技能問題では教科書を一通り読んでいれば答えられる問題がだが、詳しくは書かれていなかったり細字の箇所が多かったりしたので、読み落としがないように読まなければいけない。思考問題では資料の読み取りが多々見られた。自分が持っている知識を利用しないと解けない問題が多かったので、知識が不足していると難しく感じたかも。

 

・テストの傾向と対策

 どの大問にも言えることだが、地図問題が少し多かった。例えば日清戦争の講和条約である下関条約の内容に関する場所の判断問題など、条約などに出てきている地名と場所はセットで覚えるべき。

 また、写真や絵を見て解答する問題も全体的に多い。写真や絵自体は珍しいものではなく教科書で取り上げられているものばかりだが、教科書のある章の導入部分に使用される写真や絵からの出題が多かったので、教科書に出てくる写真や絵は注意してよく見ておくようにしよう。

 知識を利用する問題に関しては、先生が雑談として話していることもあるかもしれないので、ちょっとした脱線の話も聞いておくようにしよう。

 

 

 

テストキャンプ……テスト前の土曜か日曜を利用して行う「覚えるまで帰れません!!」という、ちょっとどうかしている取り組み。

 

 

 

以上で片山中学3年中間テストの構成と、傾向、期末への対策でした。

同じ先生が作るのであれば、点数構成や傾向はあまり変わらないので、期末への参考にしてください。

 

さらに詳しい分析を知りたい人はこちらへ「大問ごとの詳細分析

 

 

 

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この記事はたきもとが書きました