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【南茨木教室】合格するための勉強とは

 南茨木教室

JUGEMテーマ:教育

 

私立高校入試の結果も出そろい、高校受験は次のステップ“公立高校入試”のための準備に入りました。

私立高校入試前日も大騒ぎだったのですが、自分が越えるべきハードルをやたらと高く設定してパニックに陥る生徒がいます。人生初の入試なのですから不安な気持ちはわかりますがねアンパンマン

 

「合格最低点を取れば合格できる」…なんと卑怯なと思われるかもしれませんが、入試もどん詰まりの時期にきれいごとも言ってられません。そもそもみなさん自分の受験校が要求している最低レベル=合格最低点をちゃんと把握して勉強していますか?

公立高校入試の問題は私立と違い共通問題です。大阪府の場合一昨年から英、国、数はABCの3段階に問題の難易度バリエーションが増えました。とはいうものの南茨木教室の生徒たちが受験する学校は軒並みB以上です。上位校が採択するC問題はさておき、“標準レベル”とされるB問題を使う学校のレベルの幅がかなり広い。

 

何が言いたいかというと、同じB問題を解く人でもある人は60%以上の正解率が必要だけど、ある人は40%で合格できるという違いが出てくるということです。

60%とるべきならばどの問題レベルまでが必要なのか、40%ならばどこまでできればいいのか。そこを考えずに60%目標の人がいきなり90%を目指して難問ばかりに気を取られ、基礎で点を落とす…受験勉強あるあるですアンパンマン

また、入試が近づくとなぜかやたらとみんな数学をやりたがるんですよね。苦手意識の強さゆえなんでしょうが、入試まであと3週間、苦手科目の補強も必要ですが、点を稼げる科目に磨きをかけたほうが勝率は上がるというもの。ちなみに昨年の公立入試数学B問題の合格者の平均点は29.1点。

 

別に最低を目指せと言っているのではなく、限られた資源(受験生にとっては「時間」)を限りなく有効に使い、確実に勝つことを考えろってことです。