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空港で実感!なくなっていく「人の仕事」

 保護者様向けの記事

JUGEMテーマ:教育

空港で、なくなっていた仕事

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。今回のゴールデンウィークはYou-学舎も珍しくしっかりお休みだったので、久しぶりに海外旅行(フィンランド)に出かけたのですが、旅行を通じて生徒たちの将来の仕事について考えさせられました。

10年後には色々な仕事がなくなっていると、よく言われています。 10年後といえば、今の中学生たちが大学を卒業して、社会人になる頃です

今回は、勉強に直結するテーマではありませんが、お子さまの将来に関係する「なくなる仕事」について書いてみます。

 

従来どおりの入出国審査

成田空港から出国するときは、今までどおり有人の出国審査でパスポートにスタンプを押してもらいましたし、ヘルシンキの空港でもよくある入国審査で、”what is the purpose of your visit?"や"How long are you going to stay?"など、珍しく教科書通りの質問をされました。生徒のみなさん、しっかり答えられるようにしておきましょう!

ヘルシンキ空港で出国

セルフチェックイン

さて、帰りの空港でのことです。フィンランドエアーで帰ってきたのですが、空港ではセルフチェックインでした。チェックインの機械がずらりと並んでいるので、待ち時間もなく快適です。

「危険な物を持っていませんか?」などの質問に答えて、パスポートをスキャンすると搭乗券が発行されました。ここまでは予想通りでした。ところが、まだ質問が続きます。

「預ける荷物はありますか?」「荷物はいくつ預けますか?」などの質問に答えると、 手荷物のタグ(目的地やバーコードなどが印刷されていて、スーツケースの持ち手に通すシール)が印刷されて出てきました。 ここまで自動化なのは初めてで驚きました!

荷物の預け入れも自動化

荷物のタグを自分でスーツケースの持ち手に取り付けて、 自動手荷物預け入れ機 まで持っていきます。

タグを着けたスーツケースを台(ベルトコンベアー)の上に置くと、荷物の重さが表示され、搭乗券をスキャンするように言われます。

搭乗券と手荷物のタグをスキャンすると「タグはきちんと荷物に取り付けていますか?」のきかれます。「はい」と答えると、いきなりベルトが動いて、荷物が奥に運ばれて行きました。

びっくりです!「問題ありませんか?」的な最終確認があるかと思っていました…。でも、待ち時間ゼロで快適です。

人の仕事がなくなった!

以前はエコノミークラスに乗る人たちは、チェックインカウンターでパスポートを見せて搭乗券や荷物のタグを発行してもらいました。10分以上並んで待つこともよくありました。

カウンターにはエアラインのスタッフがたくさんいて、荷物のタグをスーツケースに取り付けてくれ、「〇時までに搭乗口に行ってください。」などと案内してくれました。また、預かった荷物を扱う男性スタッフもいました。

空港でのチェックインも人の仕事がなくなっていました。 しかも、スイスイ進むのでノンストレスでした。

出国審査も自動化
日本のパスポート保持者は自動化ゲートで出国

さて、保安検査場は以前と変わらず、係の人がたくさんいて、荷物のチェックなどを受けました次は出国審査です。

日本、韓国、アメリカ、カナダなど6カ国のパスポート保持者は自動化ゲートを利用できました。

パスポートの顔写真のページを読み取り機にかざします。 個人情報と生体認証データの読み取り が完了すると1番目のゲートが開きます。ゲートの中に入ると カメラで顔認証を行って、パスポートの写真と照合 したら2番目のゲートが開きます。

 

様子を見ていると、人によってかかる時間が違うようです。太ったりやせたり、髭が生えていたりと変化があるからでしょうか?

私のパスポートの写真は8年前のものです。「8年前、、大丈夫だろうか?」などと心配しましたが、同一人物だと認識してくれたようで、ゲートが開きました。一安心。

出国審査官は一人だけ

進んでいくと出国審査官が1人いて、パスポートに出国スタンプを押していきます。ゲートが4つくらいだったので、以前は4人の出国審査官が必要だったのが、1人だけになっていました。

 

そして、福岡空港で乗り継ぎをしたので、福岡空港で入国審査です。ここでも 顔認証ゲートがあり4台の機械がありました。 外国人の入国審査に時間がかかるため、日本人の出入国はどんどん自動化が進んでいるそうですね。

ここもスピーディーにストレスフリーでした。

人の力が必要な仕事は?

さて、税関は?というと従来通りでした。ここは 「人間の目」が必要なのでしょう。 保安検査や税関は怪しい動きをしている人がいないか?ソワソワした雰囲気の人はいないか?など機械では代わりができないのでしょうね。

1年半ぶりの海外旅行でしたが、 どんどん人が関わる仕事が減っています。 生徒たちが大人になるころには、この動きはもっと進んでいるのでしょう。思考力やコミュニケーション能力を伸ばすように指導していかなければと実感しました。

講師

中学・高校の定期テストでも記述問題や思考力を問う問題が増えています。まずは、それに対応できるように、丸暗記ではなく「なぜなのか?」考えてもらいます。

 

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【中学英語】初実施の「話すこと」のテストって?(全国学力・学習状況調査)

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平成31年度全国学力・学習状況調査

4月18日に平成31年度 全国学力・学習状況調査が実施されました。

小学6年生は国語・算数、中学3年生は国語・数学・英語のテストを受けます。

中3で初の英語「話すこと」テスト実施

中学校3年生の生徒が、 英語の「話すこと」テスト を受けてきたというので、様子を聞いてみました。

今までは、全国学力・学習状況調査を受けても、生徒から「今日、テスト受けたよ!」なんて言ってくることはなかったので、「話すこと」テストが珍しかったのでしょう。

中学英語「話すこと」テスト
(平成31年度全国学力・学習状況調査【中学校】英語「話すこと」調査問題)

 

去年の12月に文部科学省のホームページで、平成31年度の全国学力・学習状況調査リーフレットが公開されたときから、「話すことのテスト」ってどんな内容なのか興味があったので、実際に受けてきた生徒たちに感想を聞いてみました。

 

実際のテスト問題も、文部科学省のホームページに発表されています。

生徒が受けた「話すこと」のテストも、YouTubeで見ることができるようになっています。

情報公開、早いですね。


(平成31年度全国学力・学習状況調査【中学校】英語「話すこと」調査問題)

 

文部科学省は英語4技能の教育を本気で進めるつもりなんですね。

保護者の方も、短い動画なので是非見てみてください。

英語「話すこと」のテストとは?

クラスごとに、パソコン室で受験

生徒たちの話を聞いていると、パソコンがある部屋で、クラスごとにテストを受けた学校が多いようです。

パソコン1台ごとにヘッドセットがつないであって、生徒は自分でログインして試験を始めたそうです。

英語「話すこと」テストの概要
  • 大問1:イラストを見て質問に答える問題
  • 大問2:複数の人の会話を聞いてそのあと自然な流れで会話に入る問題
  • 大問3:日本語でテーマを与えられて1分間内容を考えて、30秒で答える問題

という内容だったようですね。最初の説明も含めて、全部で15分くらいの試験だったそうです。

英語「話すこと」テストの問題は難しかった?
誰の誕生日?

生徒の感想を聞いてみると、最初の問題で、イラストの女の子の誕生日を答える問題だったのに、周りのほとんどの人が自分の誕生日を答えていたそうです。

「November」「March」「October」など、いろいろな月が聞こえてきたとか。

 

確かに「When is her birthday?」か「When is your birthday?」かは、聞き取るのが難しかったのかもしれません。

言葉につまって、時間があまる?
大問3のテーマ
  1. あなたの将来の夢、将来やってみたいこと
  2. その実現のために頑張っていること、やるべきこと

テーマは日本語で示され、1分間で内容を考える時間を与えられて、30秒で答える問題です。

 

この問題は結構難しかったのでは?と思います。

30秒って結構長いですからね。

日本語でも即興で30秒話すのは結構大変です。

 

生徒たちによると、とりあえず答えやすいから「先生になりたい」と答えた生徒が多くて、「そのためには一生懸命勉強する」って答えたと言ってました。

 

でも、これを「I want to be an English teacher. So, I study English hard.」で終わってしまって、あとは言葉が出てこなくて黙ってしまった中3生が多かったんじゃないかな、と推測しています。

採点基準は?

以前、英検協会の方とお話をしたときに、英検の二次試験(面接)では、 文法的に正しくなくても自分の考えを積極的に伝えようとする姿勢や、内容がしっかりしていることを重視している とおっしゃっていました。

今回の採点基準もそんな感じかな?と想像しています。

 

7月には結果が発表されるようなので、注目してみたいです。

 

テストの雰囲気は?

他の生徒の答えが聞こえてくる
男子生徒

周りから、英語で答えている声が聞こえて来て、笑えた!

女子生徒

クラスみんなが一斉にバラバラ答えるから面白かったです。

でも、答えがあってるかどうか分かりません。

という感じでした。

生徒同士の距離が近くて、ザワザワした雰囲気でのテストだったようですね。

フライングする生徒も

生徒それぞれがパソコンでログイン、スタートするシステムだったようです。

先生の指示で、よーいドンでみんなで一斉にスタートするはずが、フライングする生徒もいたり、隣の子と微妙にタイミングが違って答えているのが聞こえてきたりしたとかで、結構バタバタしていたようです。

クラス25人ほどが、一斉に同じタイミングでスタートするのは至難の業でしょう。

 

初めての取り組みだったから、中学校の先生は準備が大変だったでしょうね。

成績に入るテストではないので、生徒たちはワイワイ楽しく受けたようです。

「話す」授業が本格的に始まるのか?

普段の英語の授業の様子を聞いていると、英語4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」のうち、 「話す」授業なんてほとんどしていないようですが、今回は「話す」テストを受けた んですね。

 

公表はされなくても学校別のデータも出るでしょう。

学校の英語の先生は、本気で4技能を意識した授業をしなければいけなくなってくるのでしょうか。

そうなると、担当の先生によって、大きな差が出ることになりそうです。

 

塾としてはしばらく様子見かな、と思っています。

個別授業では定期テスト、受験に向けての内容が中心になりますが、イベント授業の一部に取り入れてみても楽しいかもしれませんね。

英検はどんどん受けてもらっているので、 二次試験の対策で「スピーキング」 の練習をしていきましょうね。

講師

次の英検は6月です。

You-学舎では、英検対策コースも開講しています。

 

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この記事は、なみまつが書きました。

 


【中1の保護者様へ】最初が肝心?初めての定期テスト対策 Part2

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JUGEMテーマ:教育

初めてのテスト対策

中学校に入って最初の定期テストまで、四条中では1カ月後になりました。

初めての定期テスト、きちんと乗り切れるかな?とご心配だと思います。

小学校と中学校のテストの違いについて、いろいろと記事を書いてきました。

 

結局、 中学のテストは点数が取りにくいですよ 、ということなのですが、科目別にまとめましたのでまだ読んでいない方は、まずこちらの記事をご覧ください。

中学は自立の第1歩

中1定期テストガイダンス

中学1年生、そろそろ学校でも授業が始まったようです。

中学1年生をまとめて中1定期テストガイダンスをやろうかと思っていましたが、今年の各中学校の様子を見ていると、難しそうなので今日は四条中の生徒対象に、中1定期テストガイダンスをしました。

 

5月16日・17日にありますから、10連休の前に塾でのテスト対策習慣がスタート するので、大急ぎで四条中学だけ、ガイダンスを先に済ませました。

真剣な眼差しで話を聞いていましたし、しっかり質問もできていました。

自習室は、どんどん活用してくださいね。

 

他の中学の方も、中1定期テストガイダンスは学校の定期テストの情報が手に入り次第、日程をお知らせします。

自分のことは自分で

中1ガイダンスでは、毎日の宿題が出なくなったのは、

男性

もう、自分で管理できますよね?

そこまで手取り足取り面倒は見ませんよ。

という中学の先生からのメッセージだよ、というように伝えています。

小学生とは違って自分の勉強は自分で管理するのが前提です。

という訳で、学校のワークやノート提出の取り組み方についても説明しています。

 

まずは最初の定期テスト対策からですね。

自立の1歩につなげていければと思います。

保護者様へお願い
勉強時間の確保を

部活体験が始まりました。

中1の生徒たちから、授業時間変更の希望がどんどん出てきています。

小学生の頃なら、家に帰って宿題を済ませて、習い事をして帰って来るくらいの時間に、部活を終えて学校から帰って来ることになります。

 

学校から宿題も出ていませんから、新しい環境のストレスや疲れから解放されて、ちょっとゲーム、ちょっとスマホ、なんてダラダラして寝ていては、どんな結果になるか目に見えています。

塾がある日は塾で勉強をしますが、 塾がない日も一定の学習時間が確保できるように、 しておきたいものです。

ずっと教えられますか?

中学1年生の最初のテストから高校入試の内申に入ると聞いて、熱心なお母さんやお父さんが、子どもより張り切ってテスト対策に関わることがあります。

なかなか勉強を始めない子どもを見ているとイライラしますし、まだ子どもが言うことを聞くので、ついつい手を出してしまいがちです。

でも、 あまりいい結果になるのを見たことがありません。

 

思春期に入ると、親の言うことは聞かなくなりますし、 親がずっと中学生の数学や理科を教え続けるのは普通は難しいです。

いつか手を離さなければいけないなら、新しく定期テストに取り組む今がチャンスです。

 

塾を上手に使おう

自習に来させてください

ここからは塾生の保護者様向けになります。

テスト1週間前から部活停止になります。

※西ノ京中は、5月末のテストは部活停止にならないそうですが、その他の中学は今のところ部活停止になるようです。

 

部活停止の間は、毎日塾に来させてください。

家にいるとスマホを触ったり、なぜか机の周りを整理したり(私、これよくやりました😥)何となく時間を過ごしてしまいますが、塾は勉強するしかない空間ですからね。

テスト計画は早めに

You-学舎では、テスト2週間前から定期テスト対策習慣です。

部活停止になる前から、計画的に学習を進めていきたいです。

 

この期間中は普段、受講していない科目を増加受講できます。

授業増加は受講料がかかりますので、保護者の方がお子さまの勉強の様子を聞いて、一緒に計画を立ててあげてください。

 

授業増加するときのポイントは、「1科目3回」です。

普段、英語と数学で通塾していて、テスト前に「理科」「国語」「社会」を1回ずつ増加を希望される方がいますが、これでは効果が薄れてしまします。

今回は試験範囲が狭いとはいえ、1カ月ほど学んだ内容がテストに出ます。

 

1カ月の内容を1回(90分)の授業で仕上げるのは、難しいです。

同じ増加受講料をかけるなら、心配な科目を3回がおススメです。

連休明けに、学校の提出物のチェック

今年のゴールデンウィークは10連休。

ここを有効活用したいですね。

もちろん、部活や遊びも大切ですが、メリハリをつけてテストの準備も進めておきたいです。

 

そこで、 ゴールデンウィーク後に、学校の提出物チェックをしようと思います。

テスト1週間前に配られたテスト範囲表を見て、急に仕上げるのは大変ですし、仕上がったとしてもそれ以外の「本当のテスト対策」ができなくなります。

ゴールデンウィーク後、最初の授業で学校のワーク類を持って来てもらうことにします。

塾生の保護者様には、LINEでお知らせしますね。

講師

今年の最初の定期テストは少し例年とは違い、朱雀中では1日に5教科全部のテストがあるそうです。

テストキャンプの日程などは、決まり次第お知らせします。

 

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【中1の保護者様へ】最初が肝心?初めての定期テスト対策

 保護者様向けの記事

JUGEMテーマ:教育

初めてのテスト対策

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

小学校と中学校のテストの違いについて、いろいろと記事を書いてきました。

 

結局、 中学のテストは点数が取りにくいですよ 、ということなのですが、科目別にまとめましたのでまだ読んでいない方は、まずこちらの記事をご覧ください。

ちなみに、西ノ京中や朱雀中では、「定期テスト」ですが、四条中では「総括テスト」西院中では「評価テスト」と呼ばれていますね。

中学生活スタート

行事やジョイントプログラム

中学1年生、火曜日の入学式のあと、学年集会や身体測定、ジョイントプロムなど、バタバタと1週間が過ぎていきましたね。

保護者様にとっても、あっという間の1週間だったのではないでしょうか?

 

四条中の新中1女子2人、ジョイプロの前に自習に来て予習シートに取り組んでいました。

お姉さんもよく自習に来てましたから、 テスト前は塾に行くものだ という感じなのでしょうか、素晴らしいです👏

自習室は、どんどん活用してくださいね。

最初の授業は、自己紹介程度

金曜日から授業が始まっている学校もあるようですが、1年生はまだ先生の紹介や、授業の進め方ガイダンスのような内容ですから、最初の1週間は勉強らしい勉強はしません。

まずは学校に少しずつ慣れていくことからですね。

いよいよ本格的な中学生活へ
授業スタート

15日の週からいよいよ中学の授業が始まります。

数学のノートの取り方など、中学生としての学習を身に付けられるかどうか、最初が大切です。

いい先生が担当してくれるといいなあと思います。

学校の先生は選べませんからね。

 

「〇〇先生の転任が決まった!」とすごい笑顔で教室に入って来た生徒に、「おー、良かったなあ」と答える講師を見ていると、複雑な気持ちになりました。

部活スタート

さらに、部活動見学や活動参加が始まります。

クタクタになって帰ってきて、家ではリラックスしてスマホ触ったり寝てしまったりという日々が続きそうなら 要注意 です。

宿題は出ません

小学校のように、担任の先生が毎日宿題をチェックしてくれません。

小学校より難しい学習をしているのに、日ごろの学習時間は減っているという現象が起こってしまいます。

 

ここで学習習慣を身に付けられるかどうかが、最初の分かれ道です。

 

今年のゴールデンウィークは10連休

4月に2週間授業をしたら、すぐにゴールデンウィークに突入します。

このゴールデンウィークの過ごし方も大切ですね。

 

連休初日の27日に春季大会の開会式があります。

運動系の部活に入ったら、1年生も応援に行くことになりそうです。

試合会場まで移動して、荷物を持って、疲れて帰って来そうな気配です。

お母さんたちにとっては連休中なのに、お子さまを起こして、お弁当作ってなんていう仕事もあるかもしれません😥

 

今年はYou-学舎も4月28日から5月6日までお休みです。

連休中の課題は、たっぷり用意しておきますね。

 

中学最初の定期テスト

新年度が始まって、学校の年間行事予定を回収しています。

西院中だけまだ手に入っていません。

配布されたらすぐに持って来てくださいね。

四条中のテスト

5月16日から、2日間テストがあります。

ということは、連休が終わったらほぼ1週間後にテストというわけです。

 

4月の2週間と、連休あけの7日間しか授業はないですし、家庭訪問週間もあるので、テスト範囲は短くなりそうです。

その分、 つっこんだ内容や、記述問題が増えるかも?

しっかり対策しておきましょう。

朱雀中のテスト

第1回定期テストは5月21日です。

あれ、1日だけ?

10連休で授業があまり進まないからでしょうか?

 

英数国3教科だけとか、何かありそうですね。

生徒に情報収集してもらわなければ!

西ノ京中のテスト

5月31日に 第1回教科テスト?

あれ、西ノ京中も1日だけのようです。

生徒に聞いてみてもよく分かりません。

 

5月中に3年生は修学旅行、2年生はチャレンジ体験があるからでしょうかね?

しっかり者の生徒に聞いても「なんか今年は教科テストなんやって。」くらいの答えしか返って来ないので、こちらも早めに情報収集してもらうことにします。

中1生のための定期テストガイダンス

毎年、各中学の生徒を集めて定期テストガイダンスをやっていましたが、今年は学校別にした方がいいかもしれませんね。

もう少し情報収集して、塾生にはあらためて日程をお知らせします。

学校の副教材の種類によっても、試験前の取り組み方がちがいますし学校別にすると、そのあたりも詳しくレクチャーできそうです。

 

学校ワークや提出物の取り組み方についてはこちらの記事をご覧ください。

 

ガイダンスでは、テスト範囲表の見方やポイント、学校のワークの進め方、 中1の最初から通塾しているからこそ、知っておいてほしい京都の高校入試制度 についてお話します。

実技科目のテストの大切さ、中3で気付いていては遅いですからね。

講師

今年の最初の定期テストは少し例年とは違いそうです。

連休明けに学校のワークチェックも必要かなと思います。また決まり次第お知らせしますね。

 

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この記事は、なみまつが書きました。


【保護者様へ】勉強にご褒美は必要?モノより自信を与えてください

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モチベーションの源をすり替えること

虫取り少年に虫取りを辞めさせる親の秘策

虫が大好きな少年Aくん。

今日も虫取り網を片手に外へ飛び出していきました。

 

親としては、ちょっと困りました。

服を思いっきり汚して帰ってくるし、捕まえた虫をこっそりと家で飼っているらしく、子供部屋から急にバッタが飛び出してくることもしばしば…

アクティブなのはいいことだけど、できればもう虫取りはやめさせたい。

 

ここで親は少年Aと、ある約束をします。

その内容はなんと、

母親

虫を捕まえてきたら、ご褒美に1匹につき50円あげるわ。

というもの。

もちろん少年Aは、朝も夜も夢中で虫取りに励みました。好きなことで稼げちゃうんですから、大喜びです。

 

少年Aのフトコロがうるおい、さらに「あれも欲しい、これも欲しい」と物欲が出てきた頃に、親は次の一手を打ちます。

母親

“ご褒美制度”は、もうおしまいです。

と宣言したのです。

 

少年Aは急速に、虫取りへの興味を失くしていきました。

だって、虫を捕まえても誰も評価してくれず、もちろん、“ご褒美”もなくなっちゃったのですから。

親の作戦通り、虫取りをやめさせることが成功したのでした。

 

「興味」から「ご褒美」へ

もちろん、この虫取り少年のお話はフィクションですが、経済学の一分野である行動経済学の、けっこう有名なお話です。

このお話で重要なことは、少年Aのモチベーションの源を「虫への興味」から「お金」にすり替えてしまったことです。

 

少年Aが純粋に虫が好きだったころは、虫を見ても、お金を連想することなんてなかったでしょうね。

しかし親の策略によって、虫がお金に見えるようになってしまった今、ご褒美なしに少年Aは虫取りを続けるでしょうか?

本当は、勉強の目的は「賢い大人になること」

さて、虫取り少年の話を勉強に置き換えてみましょう。

 

「テストでxx点取れたらゲーム買ってあげる」といった約束をしている親子をたまに見かけます。

それが勉強する気の起爆剤になってくれればそれはそれでいいのですが、どうもそれが「ゲーム買ってくれないなら勉強しない」に繋がってしまわないか心配になることがあります。

 

テストの結果に応じてご褒美をあげることは、実は結構な諸刃の剣 なのです。

 

「何のために勉強するのか?」と聞かれたら、最も単純明快な答えは「賢くなるため」でしょう。

「賢くなって、より社会の役に立つ人材となるため」と言ってもいいです。

あくまでも、ご褒美のためではないはずです。

講師

もっとも、ご褒美のおかげで机に向かうようになり、それがきっかけで学ぶことの楽しさをわかっていった生徒もいますから、ご褒美そのものを全否定しようというつもりはありません。

勉強を評価するなら、モノより自信を与えましょう

自己肯定感を育てれば、自分で自分を適切にほめることができるようになり、自分で勉強のモチベーションを創ることができます。

 

保護者様からしたら、こと勉強に関しては「うちの子には褒めるところが一つも見当たらない、何を褒めていいかわからない」となりがちでしょう。

そんなときは、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

 

ご褒美のモノは多くの場合、渡したらすぐに効力を失います。

それどころか、勉強へのモチベーションそのものをなくしてしまう恐れがあります。

しかし、自信を与えてあげれば、次のテストや、将来に向けた勉強のモチベーションにつながります

 

ぜひ、 モノよりも自信を与えてあげてください。

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【新中1の保護者様へ】小学校と中学校のテストはどう違う?(国語編)

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今の中学校の定期テストって?

新中1の保護者様、いよいよ入学式ですね。

おめでとうございます🎉

 

でも、どんなクラスなのか?担任の先生はどんな先生なのか?部活の練習は厳しいのか?新しい環境にすぐに慣れるのか?不安でいっぱいだと思います。

そして、最初の定期テストは?

中学校では1年間に5回の定期テストがあります。

 

今回は、新中1の国語について書いていきます。

小学校の国語の特色

単元ごとのテストと毎日の宿題

小学校では単元を学習し終えるごとにテストがあります。

また、漢字については漢字ドリルの宿題やノートの提出など、毎日のように宿題が出ましたよね。

 

漢字を覚える練習を小学校のときに、たくさんしてきたわけですが、 中学校では毎日の宿題は無くなります。

もう、自分で管理できますよね?ってことですね。

教材会社のテスト

国語に限った話ではないですが、小学校のテストは学校の先生が作るのではなく、出版社が作ったテストです。

だから、どこの小学校でもほとんど同じようなテストを単元が終わるごとに受けています。

問題数が少ないですし、授業で習ったらすぐにテストを受けるので、何もしなくて高得点をキープできたのではないでしょうか?

読書はしていましたか?
小学生のときの読書量はあとで効いてくる

ところで、入会面談で国語があまり好きではないとか、算数の文章題が苦手だというお子さまには、

講師

本は読みますか?マンガでもいいですよ。

女子生徒

本は好きじゃないです。

マンガもあまり読まないです。

というやりとりがよくあります。

以前はマンガが小学生の遊びの一部でしたが、今の子どもたちはYouTubeなんかで楽しむので、マンガを読まなくなりましたね。

本をよく読む生徒は、受験に強い

本が好きな生徒は、定期テストというよりは受験の国語に強いな、と毎年思います。

読解力があるので、いざとなると社会や理科の、追い込みも効く子が多いです。

 

そんな子たちに聞いてみると、「子どもの頃から結構本を読んできましたた。中学校では忙しいから読書量が減ったけれど、小学校のときにはたくさん本を読んできました。」と言います。

新中1のお子さまには遅いかもしれませんが、妹さん弟さんがいらっしゃったら、 是非小学生のうちにたくさん本を読みましょう。

 

こちらの記事も参考にどうぞ。

中学校の国語

中学の国語は、小学校に比べてあまり内容に変わりはありませんが、当然小学校のときよりは文章が長く、高度な内容になります。物語や論説文、詩などを読んでその内容について学びます。

 

小学校の頃と変わることというと、次の3点でしょうか。

  • 古典(古文・漢文)の学習が始まること
  • 文法を本格的に学ぶこと
  • テストで覚えることが増えること

古典を学ぶのは2学期以降なので、しばらくは小学校の国語の延長のようなイメージです。

古文についての学習法は、その時期にあらためて書きますね。

 

中1の1学期中間テスト

テスト範囲は?

去年の近隣の中学、1学期国語の中間テスト範囲は西ノ京中と四条中では教科書p.14〜4、西院中と朱雀中はp.14〜42でした。

学校によるテスト範囲の差は他の科目より少ないですし、 ページ数は他の科目より多め ですね。

詩・物語・説明文・漢字の組み立てなどがテスト範囲になります。

聞き取りテストがある
大問1は聞き取り問題

中学校のテストでは、 最初に聞き取り問題が出題されます。

配点は学校によってバラバラで、去年の中1の1学期の中間テストでは、西院中の聞き取りテストは8点、西ノ京中の聞き取りテストは15点と2倍ほどの差がありました。

メモを取りながら試験に取り組みましょう。

表現問題・書く問題が出題される

朱雀中では、 「文章の場面を読んだ感想を六十字以上百二十字以内で書きなさい」という問題 が出ていました。

配点は6点です。

 

西ノ京中では 「図書館にマンガを置くこと」に賛成か反対かの意見を書く問題 が出題されました。

二段落構成で書くことや、第一段落では賛成か反対かの立場を、第二段落ではその理由を書くよう指示されています。

字数は百字以上百五十字以内で、配点は10点でした。できれば過去問題を見て練習しておくといいですね。

漢字は得点源

各中学校、 漢字は必ず出題されます。

漢字テキストで指定ページが決まっていたり、テスト用の漢字プリントが配られたりしています。

それを覚えていきさえすれば、漢字は満点が取れます。配点は15点〜20点くらいですから、是非最初のテストから漢字は満点を取りましょう。

問題集がない学校は自分で準備しよう!

国語の問題集やワークを持たされていない学校もあります。

教科書を読み直して、ノートを見直して、あとは漢字を覚えるだけで定期テスト対策終わり、となっている中学生も多いでしょう。

 

塾生たちには何度も言いますが、問題演習をしなければ点数は伸びません。

塾に通っていれば塾のワークで演習することになりますが、塾に通っていなくて学校で国語のワークがなければ、市販の問題集を買って、テスト対策をしてくださいね。

 

テストの平均点は?

去年の国語の最初の平均点はやや高め

近隣の中学校の去年の平均点を見てみると、西院中が76点、西ノ京中が72点と高めでした。

それでも小学生の頃より点数が低くて驚くかもしれませんが、西院中の、その後の国語の平均点は62点、63点、60点…と続いていきます。

西ノ京中も、その後は64点、65点、63点…と推移します。

平均点は60点くらいに落ち着く ようですね。

ノート提出は要注意

学校によっては自主学習ノートとかいうノート提出があります。

10ページ以上やったらA評価、と言われてテスト前にノートまとめをしてしまいがちですが、他の科目と同じくノートはテスト前に時間をかけていてはテスト対策ができません。

 

普段からコツコツと、自主学習ノートは進めておきましょうね。

 

講師

中学1年生の最初のテスト、早めの準備をしていいスタートを切りたいですね。

 

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【新中1の保護者様へ】小学校と中学校のテストはどう違う?(数学編)

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JUGEMテーマ:学問・学校

今の中学校の定期テストって?

新中1の保護者様、

今どきの中学校の授業はどうなのか?

テストは難しいのか?

新しい環境にすぐに慣れるのか?

部活が始まったら何時頃に帰って来るのか?

不安がいっぱいだと思います。

中学校では1年間に5回の定期テストがあります。

 

今回は、新中1の数学について書いていきます。

小学校の算数の特色

単元ごとのテスト

小学校では単元を学習し終えるごとにテストがあります。

「対称な図形」「立体の体積」「分数×分数」「分数÷分数」というように、分かれていましたよね。

 

パターンが決まった計算、考え方から出題されますし、記憶が新しいうちにテストがあるので、点数が取りやすかったはずです。

本当にわかっていなくても立式できた

文章題も出題されていますが、「分数×分数」のテストならば、本当は理解できていなくても、とりあえず出てきた数字をかけ算すれば正解しちゃうんです。

同じように、「小数のわり算」のテストなら、出てきた数字で割り算をしてみます。

計算してみておかしな数字が出てきたら、割る数と割られる数を逆にして乗り越えてきた子どもたちも多いはずです。

 

それでも80点以上は取れますから、 保護者の方もそれほど心配せずにきたのでは? と思います。

割合が苦手でしたか?
多くの生徒が苦手とする単元

ところで、小学校5・6年生の入会面談で、こんな話がありました。

講師

苦手だった単元はありますか?

女子生徒

割合です。

というやりとりがよくあります。

小学校算数の1つの山ですね。

何となくでは正解できない

割合のテストで今までに取ったことがない点数を取ってきた、という方も多いかもしれません。

文章題がほとんどで、二段階の立式が必要なので、かけるのか、わるのか、何をもとの量におくべきかなど、 本質的に分からないと正しい式が立てられない し、出てきた答えをみても間違えたかも?と気づきにくいからなのです。

 

でも、5年生の終わりに割合の学習が終わったら、また単元ごとのテストでそこそこいい点が取れるので、保護者さまもお子さまも、大して気にすることなく過ぎてしまいます。

心当たりのある方は、要注意 です!

 

中学校の数学の特色

算数ではありません。

中1の数学は正負の数からスタートします。

ノートの書き方も、小学校のときとは違ってきます。

  • 問題のページ数や問題番号を書くこと
  • 「=」を縦にそろえて途中の計算式をきちんと書くこと

などの基本的なことから、しっかり取り組みたいです。

雑なノートの書き方が一度習慣になったら、直すのに苦労します し、成績も上がりません。

最初の取り組みが肝心です!

 

中1の1学期中間テストの特色

テスト範囲は?

去年の近隣の中学の1学期中間テストのテスト範囲は教科書で、西ノ京中学のテスト範囲はp.12〜37、西院中学校はp.12〜32、四条中学校はp.12〜31、朱雀中学はp.12〜41でした。

朱雀中が少し広めの範囲ですが、学校による差は他の科目に比べると少ないですね。

先生によってテストが違う
問題数

中学校のテストは、学校の先生が作成します。

ですから、 学校によって難易度や傾向に差が出てきます。

 

できれば過去問題を見ておくといいですね。

朱雀中の1学期の中間テストでは50問、西院中の中間テストでは64問、西ノ京中の中間テストでは86問、四条中の中間テストでは65問出題されていました。

小学校のテストに比べると、すごく多いですね。

計算スピードが必要です。

 

問題数が少ない学校では「逆数とはなにか、説明しなさい」や、「-4>-7<5 の表記は正しいですか。正しいならば正しいと、間違っているならば正しい表記とその理由を説明しなさい」というような 記述問題が出題されていました。

問題が少ないから点が取りやすい、というわけではないのです。

問題の傾向

問題の傾向は、学校によって、また先生によって変わります。

用語が出題されるから覚えておくべきなのか、問題集から同じような問題が出題されるのか、先生によって差が出ます。

 

最初のテストが終わったら、次のテストに向けて戦略を練りますが、年度初めのテストでは、まだ傾向が分からないので、幅広く学習しておくべきですね。

問題集はまとめて提出
毎日の宿題は出ない

中学校では小学校のときのように、毎日プリントやドリルの宿題は出ません。

テスト範囲が発表されるときに、提出日と範囲が指定されます。

 

去年の様子をみてみると、四条中では「リピートp.1〜30 丸つけもする」とあり、提出日は5月18日、数学のテストの日です。

西ノ京中では「リピートp.9〜38 テストの日に数学係が回収して提出」となっています。

 

30ページ分はなかなかの問題数です。

しかもB問題やオープンセサミは時間がかかるので、テスト前に一気に解いていては、高得点は狙えません。

 

リピートについては、こちらの記事を読んでみてください。

 

朱雀中は「数学の問題ノート p.2〜19 テスト当日の17時まで」、西院中は「数学のベーシックマスター p.1〜16 テスト日の終学活で提出」となっています。

リピートよりはページ数が少なめですが、それでもテスト前にため込むと他の勉強に手が回りません。

 

テストの平均点は?

去年の数学の最初の平均点は高め

近隣の中学校の去年の平均点を見てみると、西院中が77点、西ノ京中が76点と高めでした。

ちなみに西院中の、その後の平均点は、60点、57点、61点…と続いていきます。

西ノ京中も、その後は70点、63点、58点…と順調に下がっていきます。

 

それくらいの平均点に落ち着かないと、評定に差をつけられないですからね。

だからこそ、中学校最初のテストでは、小学生のときと同じくらいの点数を取りたいですね!

テスト対策ではアウトプットが大切

テストの問題数は小学校の頃に比べると2倍以上になります。

また、小学校のときと違って、文章題では「かけ残のテストだから、かけ算で」という解き方は通用しなくなります。

数学が苦手な人ほど、問題をたくさん解いて、パターンに慣れていきたいですね。

 

テストの過去問題や問題集で、演習をしておきましょう。

講師

中学1年生の最初のテスト、小学校のときと変わらない点数をとれるチャンスです。

中学生のいいスタートを切りたいですね。

 

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【太秦教室】中学生 初めてのスマホ管理術

 保護者様向けの記事

JUGEMテーマ:学問・学校

 

4月になると、なぜか増えるものがあります。

 

それは…中学生のスマホです。

 

春は、学年が上がったことをきっかけにスマホを買ってもらって、新しくスマホを持つ生徒が増える季節です。

 

スマホって便利ですよね。

現代の中高生にとっては、友達とのコミュニケーションにも、調べ物にも不可欠です。

 

塾でもお勧めしたい勉強アプリもあり、一概にスマホが悪い!とは言えない今日この頃です。

 

そこで…

スマホと正しい付き合い方が出来るように、ぜひ親子でスマホの使い方ルールを作っていただきたいと思います。

 

 

封印レベル1(中1・中2の通常期)使用する時間・空間を区切る

 

これはすでに実践していらっしゃる方が多いかもしれないですね!

 

ところが、お子様にとって「使用する時間や空間を区切る」というのは実は結構難しいことなんです。

 

友達からのメッセージが、使っても良い時間を過ぎてから来ることだってありますからね。

それでも、自制心を持って使用時間を制限できている中学生もいます。

 

自己管理は受験勉強への第一歩。

受験生にとって誘惑の多い時代で可哀想ですが、ここで自制心を鍛えて受験に打ち勝っていただきたいと思います。

 

封印レベル2(中1・中2テスト前/受験生の通常期)封印アプリを利用する!

i phoneにもAndroidにも、スマホの機能を制限するアプリがあるのをご存知ですか?

特定のアプリが起動しなくなるタイプや、完全に画面をロックしてしまうタイプなど、

無料のアプリがいろいろとあるので、「スマホ 封印」や「アプリ ロック」で調べてみてください。

 

↓実際に試してみた画像です。他のアプリに触ろうとすると、この画面に切り替わってしまうんです…

こちらは、設定した時間だけアプリがロックされるタイプです。

 

こういった画面ロック系のアプリは暗証番号で解除できることが多いので、暗証番号を保護者の方が管理すれば安心ですよね。

 

 

封印レベル3(中1・中2テスト前/受験生 長期休暇中・入試前)スマホを追い出す!


これは実際に、過去の受験生が入試前に実践した方法です。

 

保護者の方が職場のカギがかかる引き出しに、お子様のスマホを入れて管理をしていらっしゃいました。

 

模擬試験で休日に外出する時や、入試当日など、お子様にスマホを持たせる必要がある時だけ、

ご自宅に持って帰ることができるので、こちらも保護者の方が完全に管理することができます。

 

封印レベル4(全学年 非常事態!!)解約!

最終手段は解約です。

 

ゲームのことで親子ゲンカになり、スマホを解約!!

ということになったら、保護者の方もお子様もかなり不便を強いられます。

 

このようなことにならないように、スマホにはルールを設けて必ず守るようにしてください。

 

 

受験生のスマホ封印の効果

毎年、ほとんどの中学3年生が夏休みに入る頃にはスマホを気にしなくなります。

同級生もみんな受験勉強をしていて、スマホどころではなくなるのだと思います。

 

実際、スマホを保護者の方に預けたり、SNSアプリをロックした受験生からは、

 

「スマホが無くても困らない」

「もう二ヶ月LINE見てないけど、別に何ともない」

「無ければ無いで、構わないんだよね」

 

という感想を聞くことが出来ました。

一度、持ってしまうと、手放したりアプリをロックするのは勇気がいると思います。

 

 

しかし、スマホが無くてもどうにかなるというのも事実です。

思っているよりも、スマホ封印のデメリットは少ないようです。

 

親子だけでは封印できない時には…

どの方法も、無理矢理ではなくお子様ご自身も納得した上で行うというのがとても重要なポイントです。

 

でも、親子げんかに発展したりお互い冷静に話ができないかもしれません。

 

そのようなときには、ぜひ塾をご活用ください。

スマホ封印のお約束を私たちが見届けます!

文:尾花

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【新中1の保護者様へ】小学校と中学校のテストはどう違う?(理科編)

 保護者様向けの記事

今の中学校の定期テストって?

新中1の保護者様、今どきの中学校の授業はどうなのか?テストは難しいのか?新しい環境にすぐに慣れるのか?不安がいっぱいだと思います。

中学校では1年間に5回の定期テストがあります。

 

今回は、新中1の理科について書いていきます。

小学校の理科の特色

単元ごとのテスト

小学校では単元を学習し終えるごとにテストがあります。

1年間で1教科12回ほどテストがあります。

 

小学校では4科目合わせて、1年間に50枚ほどテストをすることになります。

クラス全員分を採点するわけですから、先生も大変だろうな、なんて思います。

 

記憶が新しいうちにテストを受ける ので、特にテスト対策をしなくても、90点前後は取れたのではないでしょうか?

中学校の土台を学んできた

小6のときのお子様の理科のテストを見てみてください。

6年生で学んだ、ものの燃え方、植物の生長と日光・水の関わり、体のつくりとはたらき、生物どうしの関わり、月と太陽、水溶液の性質などなど、 すべて中学3年間のうちに、さらに深く学びます。

 

小学校の理科が、土台になるわけですね。

苦手な単元があったら、今のうちに見直しておきたいです。

 

中学校の理科の特色

生物・物理・化学・地学を並行して学ぶ

中1の理科は生物からスタートします。

 

身近な生物の観察や、植物のからだのつくりとはたらきを学びます。

その後、化学分野・物理分野・地学分野と続いて1年が終わります。

中2・中3でも同じように、生物・物理・化学・地学を1単元ずつ学んでいきます。

 

だから、「物理は嫌いだけれど、生物は好き」というように、理科の中でも得意分野と苦手分野が出てくる子が多いですね。

つながりが少ないから1回勝負

理科は分野が分かれているだけではなく、中1の理科の最初に植物の体について学んだら、その単元は完結します。

中2の生物では動物の生活と生物の進化について学ぶので、1年生の生物の知識を使うことはほとんどありません。

 

入試まで2度と植物の体について、学校の授業で学ぶことはない わけです。

だから、1回1回のテスト勉強が、とっても大切な教科なんです。

 

中1の1学期中間テストの特色

テスト範囲は?

去年の四条中学の1学期中間テストのテスト範囲は、教科書p.6〜26、西ノ京中学のテスト範囲はp.6〜42、朱雀中学はp.6〜37、西院中学はp.6〜34でした。

 

学校によってばらつきがありますね。

社会のテスト範囲と比べると、少し広いです。

植物の単元はそんなに苦手意識を持つところではないので、いいスタートを切りたいですね。

 

社会のテストについてはこちらの記事をご覧ください。

先生によってテストが違う
問題数

中学校のテストは、学校の先生が作成します。

ですから、 学校によって難易度や傾向に差が出てきます。

 

できれば去年の過去問題を見ておくといいですね。

四条中学の1学期の中間テストでは60問、西院中学の中間テストでは81問、西ノ京中学の中間テストでは50問出題されていました。

難易度

難易度も結構バラバラです。

 

例えば、四条中学では「説明せよ」などという記述問題が5問あり、配点も合計19点ありました。

単に語句を覚えているだけでは、80点以上は取れないテスト でした。

テスト範囲が、他の学校に比べると狭かったので、その分掘り下げた問題が出題されたのでしょう。

 

逆にテスト範囲が一番広かった西ノ京中学では、基本的な問題が多かったです。

 

テストの平均点は?

去年の最初の平均点は高め

近隣の中学校の去年の平均点を見てみると、西院中が72点、西ノ京中が85点と結構高めでした。

どちらの学校も、 2学期には平均点が60点前後に 落ち着きました。

 

ちなみに、朱雀中と四条中は平均点が発表されません。

テスト返しのときに平均点を教えてくれる先生もいるようですが、成績表には反映されていません。

学校の方針なのでしょうかね?平均点が発表される方が、先生の指導や試験の作り方に気合が入りそうな気がします。

テスト対策ではアウトプットが大切

テストの問題数は小学校の頃に比べると2倍以上になります。

また、最近のテストではなぜか?理由を問われたり、説明するような問題が増えていて、「思考力」が問われるようになりました。単なる用語の丸暗記では高得点が取れなくなっています。

 

テストの過去問題や問題集で、演習をしておきましょう。

講師

中学1年生の最初のテスト、理科は得点しやすい単元です。

中学生のいいスタートを切りたいですね。

 

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この記事は、なみまつが書きました。


【新中1の保護者様へ】小学校と中学校のテストはどう違う?(社会編)

 保護者様向けの記事

GEMテーマ:教育

今の中学校の定期テストって?

新中の保護者様、今どきの中学校ってどんな感じなのか?テストはどうなのか?部活動は?不安がいっぱいだと思います。

数学や英語が気になる方が多いとは思いますが、 実は社会のテストでこける中学1年生も多い です。

 

今回は新中1の社会について書いていきます。

新中1の英語については、こちらの記事に書きました。

よろしければご覧ください。

小学校の社会の特色

単元ごとのテスト

小学校では、テスト日程が決まっていないので、単元が終わるごとにテストがあります。

たまに、ずっとテストがなくて学期の終わりころに3枚ほどまとめてテストがあったとかいう話も聞きますが、そんな先生を除けば普通は単元ごとにテストがあります。

 

学習してすぐに、記憶が新しいうちにテストを受けるので、特にテスト対策をしなくても90点前後は取れたのではないでしょうか?

テストの問題数が少ない

小6のときのお子様の社会のテストを見てみてください。

表面で20問、裏面は上半分で10問くらいのテストですよね。

文字も大きくて、問題用紙もカラーで、資料も分かりやすいです。

 

中学校の社会の特色

初めての世界地理

中1の社会は「世界地理」からスタートします。

小学校の地理では5年生のはじめに「三大洋や六大陸」「経度や緯度」について、さらっと学習して、日本に関連した国だけしか学習しません。

だから、中学の地理の教科書、第1章では地理の学習のスタートとしてまず、「世界の姿」をとらえていきます。

実は1度習っている?

小学校で学んだ大洋名・大陸名や、その分布から少し詳しく学び直します。

2年前、小学5年生のときに軽く習っているはずなのですが、毎年みんな初めて学ぶような顔をしています

小学5年生で軽く学んだ「緯度や経度」、中学では仕組みを学びます。

 

丸暗記するのではなく、意味を理解していけば、覚えやすい ですし、中学2年生で時差を学ぶときにも楽に学べます。

世界の国々について学ぶ

次に、人口や国の面積などから、世界の国々について学びます。

具体的には、世界で最も面積の広い国はロシアで、最も面積のせまい国はバチカン市国というように、面積に広い順に10番目くらいまでは国名と地図上の位置を覚える必要があります。

 

覚えるしかない単元ですし、覚える量も多いので苦労する子が多いです。

世界地図の種類と目的を学ぶ

ゆとり教育の時代には、教科書から消えていた「メルカトル図法」や「正距方位図法」なども復活しています。

それぞれの特徴や、何に使われる地図なのか?も理屈とともに覚えていきたいですね。

 

とにかく、地理の教科書の最初には、 雑多な内容が出てくるので、覚えるのが大変 です。

中1の1学期中間テストの特色

テスト範囲は?

去年の天王中学校(茨木市)の1学期中間テストのテスト範囲は、地理の教科書p.1〜19、四条中学校(京都市)のテスト範囲はp.2〜13でした。

 

教科書のページ数だけ見ると、大したことがなさそうな気がします。

ところが、先ほど書いたように「世界地理の導入」を学んでいるので、国名とその位置など、理屈とともに覚えられることが少ないので、時間をかけて覚えていきたいです。

先生によってテストが違う

中学校のテストは、学校の先生が作成します。

ですから、 学校によって難易度や傾向に差が出てきます。

 

できれば、去年の過去問題を見ておくといいですね。

そういうときには、やはり塾に通っておくと有利です。

問題数が増える

天王中の1学期の中間テストでは73問、西院中の中間テストでは81問出題されていました。

問題用紙も3〜4枚で、文字も小さくなります。

 

小学校のテストとのギャップが大きいです!

しかもテスト時間は50分なので、 1問1分以内で答えなければいけません。

思い出す時間は用意されていないので、問題を読んだらすぐに答を書くイメージでしょうか。

 

小学校のときのテストでは30問でしたから、同じ感覚でテストに臨むと時間が足りなくなってしまいます。

ノートまとめは侮れない

社会のノートまとめをして、提出をしなければいけない学校が多いです。

学校によって形式は違いますが、一般的には先生の授業プリントをノートに貼って、右のページにその範囲のまとめを書いて提出します。

 

でも、小学校の宿題のように日々提出はせず、テスト前に、まとめて提出するように指示されます。

ノートまとめに意味があるのかどうか、個人的には疑問に思うのですが、それを書き出すと長くなるので、やめておきます(笑)

テスト前に一気にノートまとめをすると、結構な時間がかかってしまい、 練習問題を解く時間が無くなってしまいます。

社会のノートまとめは日々、進めていきましょう。

 

テストの平均点は?

近隣の中学校の去年の平均点を見てみると、 70点前後 くらいでした。

小学校のときは悪くても80点くらい取れていた子にとっては、初めての70点台ですね。

 

これでショックを受けて「社会は嫌い」と思う子も出てしまいます。

最初のテストで80点以上は取れるように、コツコツと覚えていきたいですね。

講師

中学に入って最初のテスト、いいスタートを切りたいですね。

社会のノートまとめはコツコツと進めていってください。

 

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